清楚なお嬢様を淫らな姿にしてみた
2017/05/07
遡ること長さんが死んだ日。
みんなの支援を受けて神と言われたのにすっかり気を良くした俺(アフォ)は
京都の一件以来(六日目参照)続いていたAを夕方自宅アパートに召還。
ちなみに俺は神奈川在住、Aは京都だが、Aは最近一人暮らしを始める準備と
して
こっちによく来るのである。
それぞれ風呂に入り、いよいよディナー。
叔父さん、今日は俺が作ったんだよ。
若 鶏 の ワ イ ン 蒸 し �
あとはウォッカでしょ、鬼殺しでしょ、あ、もちろん赤ワインも。
少々酒に力を入れ過ぎなのがありありとわかるが、うまくやれよ、信○。
オーケー、クールにいくよ。
まずは相手を迎え入れねば。Aは酒に弱いことを自覚しているし。
ここはソルティードッグを投入だ。
俺「そういえばさー、UAE戦案外楽勝だったね?」
A「そうですね。レバノンの方が観ていて楽しかったです」
さすがお嬢、同級生なのに敬語で話されるとは。
萌えるよね、叔父さん。
俺「あ、そうだ。俺初めて料理したんだよー。ちょっとワイン多く入れすぎた
かも
しれないけど・・・。」
A「でも初めてのわりにはおいしいですよ」
うまいもんか。うまいわけがない。
なにせボトルの3分の1くらい赤ワインを使用したんだ。
少 し 焼 酎 も 入 れ て み た り し た し ♪
ソルティードッグが切れたので、ここで鬼殺しを投入。
待て信○!移行ペースが速すぎるぞ!!クールになれ!!!
オーケーオーケー、心配ないって。
今日は秘策があるんだ�
俺「そういえばAちゃんって冷え性だったよね?」
A「そうなんですよー、最近は春なのにすごい寒い日もあるじゃないですか。
朝とかは大変なんですよ~。」
俺「この前テレビでみたんだけどさ、冷え性には日本酒がいいらしいよ。
血行がよくなるんだって。」
真偽のほどはわからんけどね♪ほら、そんな感じするじゃん。
細かいこと言わない言わない。
A「そうなんですか?でも私あんまり強いお酒は・・・。」
俺「大丈夫大丈夫、このお酒はあんまり強くないよ。ほら、俺でも一気に
イケるし。」
ゴクゴクゴクゴク。
ミネラルは大事だよね・・・叔父さん。
六甲の自然を堪能した俺は、もう一つの紙パックをAに渡す。
俺「ほら、平気。Aちゃんも一回試してみなって♪」
A「はぁ、そんなに強くないならいいかもしれませんねぇ。」
うんうん、飲みな飲みなw
ただ、俺が飲んだのよりほんの少し喉が熱くなるだけだよ。
こくこくとAが飲む。
A「ぷはっ。・・・!?こ、これ結構強くないですか??」
俺「え?そうかな?」
俺は自分のパックをとって飲む。
ああ、自然って素晴らしいね、叔父さん。
俺「俺はなんともないけど・・・。」
A「そうですかぁ?おかしいですねぇ。」
・・・ってそこでまた一口飲むか?え?確認してんの?
確認飲みはとんだタナボタだった。お嬢は天然でいらっしゃるのですか?
ここまで飲んでくれれば鬼殺しは十分役目を果たしたといっていい。
Aは酒のまわりがかなり速いのだ。
A「やっぱり強いですよぉ?」
俺「そっかぁ。ごめんね~。じゃあこっちにしようか。」
俺はボトルを少し掲げてみせる。
それは・・・某アニメでの謎の組織の下っ端グラサンのコードネームの名。
それは・・・このミッションでのキーマン。
それは・・・決着の一本。
ウ ォ ッ カ。
それは、そういう名前であった。
しかしいくら何でもウォッカは有名すぎる。強い酒の代名詞だ。
絶対にこの酒の名を知らすわけにはいかない。
絶 対 に だ。
A「それ、なんてお酒ですかぁ?」
俺「んっ!?あー、えっと・・・スク・・?」
A「ああ、スクリュードライバーですか?」
俺「そうそれ」
A「それは名前しか聞いたことがないですねぇ。でも友達がおいしいって
言ってたから
飲んでみたいです。」
あっさりクリアー。なかなかクールにいけそうだ♪
え?なんで「スク・・・?」までしか言ってないかって?
・・・ド忘れしてました・・・。
んで、ウォッカ投入。もうじゃんじゃん投入♪
A「これもなかなか強いれすねぇ~。」
ぽわぽわだな、マダム。
俺「まぁでもここまでいろいろ飲んだんだから、この際どってことないでしょ
~♪
どんどんいこうよ♪」
A「そぉれすね!」
妙に高テンションで酒をくみかわすこと30分。
A「あれぇ~?わたひぃ、飲み過ぎちゃったみたいれすぅ・・・。」
この酔い方は素晴らしかった。これぞ『泥酔』といえるだろう!!
オーケー、最高のゲームにしてやるぜ♪
俺「大丈夫?頭痛くない?」
A「あ~もぉ全然へ~きれすよぉ~。ちょっとだけぼぉっとしますけどぉ~」
A・・・明日の朝は俺と一緒に六甲を堪能しような。
俺「しょーがないなあ。ちょっと横になったほうがいいよ。」
ベッドにご案内・・・
する途中でつまずいたフリをしてAもろとも倒れこむ!!
A「ふぁっ!?」
ドサッ。
ここですかさずキス。
今日は速攻でいくよ、叔父さん。
A「んむっ・・・!?・・・ん・・・ふう・・・。」
Aは一瞬驚いたようだったが、少しして舌をからめてきてくれた。
しかも目まで閉じた。
オーケー、許可が下りましたw
まずはいつものように上から服を剥いでいく。
白くて柔らかいラインが俺はいつみても大好きだ。
ここでいつもなら胸にいくのだが、今日指マンから入る。
指も、人さし指と中指を2本まとめて入れ、かき出すように動かす。
A「やぁ・・・うん・・あっ!あぁっ・・・」