俺にタブーはない2
2019/01/15
俺が高3で妹が高1だったとき。
俺は居間で、当時流行っていた竹内あいのAVを観ながら、こんにゃくでオナニーしていた。
そこに、
「お兄ちゃん、帰ってきて…、あっ!」
と、学校から帰宅したばかりの妹が帰ってきた。
妹はこんにゃくでチンコをこすっている俺を見ると硬直した。
「おい! 亜美! どうしてノックもせずに入るんだ!?」
俺は怒鳴って、こんにゃくを投げつけた。
「だ、だって…」
「だってじゃない!」
俺は立ち上がって、妹の胸倉をつかんだ。
「ごめんなさい!」
妹は逃げようとしたが、俺が胸倉をつかんだまま許さなかった。
「お前、俺のこんな姿を見て、無事でいられると思うなよ」
「な、なにが?」
俺の形相に、妹は怯え始めていた。
「お前にも、誰にもいえないような秘密を作ってやる」
俺は妹に首相撲から膝を入れた。
「きゃっ!」
本気の膝蹴りをくらい、妹は崩れ落ちた。
膝が鼻先に入ったのか、鼻血が頬に赤い軌跡を描いている。
俺は倒れた妹のボタンを外し始めた。
妹のブラは白だった。
「おいおい、もっと色気のある下着つけろよ」
妹はなにも答えず、ただ泣いていた。
実の兄にこんな目に会わされるとは思っていなかったんだろう。
俺は妹の白いブラを引きちぎる。
「ほう」
胸は姉よりも大きかった。
「なかなかじゃねーか。真紀よりもでかいぜ」
俺は妹の乳房を弄び始めた。
妹はショックで、茫然自失している。目の焦点があっていない。
しかし、なにも反応がないというのもつまらない。
俺はさっきまで使っていたこんにゃくを手にして、
「おら、食えよ! 俺がチンコこすっていたこんにゃくだ!」
と、妹の口にねじ込んだ。
「い、いや!」
さすがに妹はリアクションを取った。
「食えよ!」
かまわずムリヤリねじ込む。
口に押し込まれたこんにゃくを吐き出した。
「なに吐いてんだよ、てめぇ!」
俺は妹の頬を殴打した。
妹は悲鳴も上げなかった。ただ嗚咽し、涙を流している。
「おい、こんにゃくが食えないんだったら、俺のチンコを食え!」
俺は妹の鼻をつまみ、口に亀頭を押し付ける。
もちろん妹は口をあけなかったが、俺が鼻をねじり上げたら、観念して口を開いた。
「ほら舌を使え」
妹は舌を使い始めた。
「ほら、最初っから素直になればいいんだよ」
処女の妹にフェラテクなんてない。ただ舐めているだけだ。
「へたくそだな」
俺は妹の頭をつかんで前後に揺り動かした。
チンコが摩擦され、射精感が高まる。
勢い余って妹の喉をついてしまい、咳き込む。
しかしかまわずに頭を動かし続けた。
妹の涙と唾液で、俺のチンコはびしゃびしゃにテカっている。
「おい、出るぜ」
俺は予告して、妹の口の中に神々しい液体を放出した。
虚ろになっていた妹の瞳孔が開く。
さすがに口の中に出されるとは思っていなかったんだろう。
俺のチンポから口を離し、精子を吐き出そうとした。
しかし俺は許さずに、妹の口を押さえ、上に上げさせて、頬っぺたをつかんだ。
体勢的に吐き出せなくなった妹は、咳き込みながら精液を嚥下した。
俺はそれを確認すると、手を離して開放したやった。
「このことを誰かに言ったら殺すぞ。まあ、言ってもお前が傷つくだけだと思うがな。俺は懲役なんてなんとも思ってないぜ。どうせ未成年だしな」
そのときの俺の笑みは、妹からしたら鬼畜そのものに見えただろう。
その後俺は、帰宅した実姉を縛り上げ、その目の前で実妹を何度も犯した。
姉と妹を4つんばいにして並べて、交互に貫いたりもした。姉妹丼って言うやつだ。
今では二人とも俺の肉奴隷となっている。
まあ、飽きたから、今度、川にでも捨ててこようかと思っている。