俺にタブーはない1
2019/01/15
俺が高1で、姉が高3の頃。
俺が当時はやっていた美里真理のビデオを友達から借りて、今でオナニーしていた。
当時はまだ今にしかビデオがなかったから。
「あっ!」
そこに、学校から帰宅した姉が、足音も立てずに入ってきた。
「てめっ! なに入ってきてるんだよ!」
おれはテンパって逆切れしてしまった。
姉も気が強い娘だったので、
「なによ、今でやってるあんたが悪いんでしょ!」
「うるせーよ、居間でして何が悪い!」
「だったら、入ってきて文句言うことないでしょうが!」
「うるせーよ、いいわけすんなよ、出て行けよ!」
「あんたが出て行きなさいよ、バカじゃないの! 自分の部屋でしなさい! 汚いわね!」
「ここしかビデオがねーんだよ。文句言うなよ!」
「ばーか!」
姉は音を立ててフスマを閉めて、自分の部屋に帰っていた。
俺は見られたことが腹だたしくてたまらなかった。
美里真理のビデオを止めて立ち上がると、姉の部屋に向かった。
「おい、真紀!」
姉も、俺をにらんで、
「なによ、勝手に入ってこないでよ! あんた手洗ったの?」
「おい、真紀、手伝えよ」
「は? なにを」
きょとんとする姉の手を、俺はつかんだ。
「ちょっと、なによ!」
姉は手を振りほどこうとする。
「静かにしろよ!」
俺は姉をビンタした。
「なによ! 痛いわね!」
「抵抗するな!」
俺はまだ制服を着ていた姉を布団に押し倒した。
まだ抵抗するそぶりを見せたが、もうそこからは力づくだった。
制服の上から胸をもむ。
俺の鼻息は荒かった。
姉が抵抗しようとしたら、するほど燃えた。
セーラー服のブラウスを捲り上げる。
「ちょっと! 何するのよ、変態!」
姉は俺を押しのけようとするが、かまわず俺はブラジャーをむき出しにした。
ピンクで、けっこう細かい飾りがついている派手な下着だった。
「おい、なんだよ、この下着は? 男を誘ってるのか?」
「なによ! そんなわけないでしょ!」
俺はブラをさらに押し上げる。
乳首がむき出しになった。
そのとき姉の顔色が変わる。
乳首に口をつけたとき、姉の抵抗は止んだ。
女はつかめばおとなしくなる。昔、父親に教わったとおりだった。
乳首をさんざん味わった後、俺は姉のプリーツスカートに手を這わせる。
太ももをなで上げ、スカートをめくる。
パンツもおそろいのピンクだった。
「真紀、お前初めてか?」
姉は黙っていた。
「初めてかって聞いてるんだろ!?」
「は、初めて…」
姉は顔を赤くしていった。
「おいおい、高3の癖に処女かよ。もっと美里真理を見習えよ」
俺は姉のパンツをずり下げた。
姉はアソコを手で隠そうとしたが、
「おい、まだわかんねーのか?」
俺は手を払いのける。
姉には陰毛がなかった。
「おいおい、いい歳して生えてないのか?」
「水着着るから、剃ったのよ…」
俺は姉にクンニした。
「ひっ!」
変な悲鳴を姉は上げる。氷でも押し付けられたような悲鳴だ。
俺は念入りにクンニしてやった。
処女じゃ、濡らさなきゃ入らない。
十分べとべとにすると、俺は自分のズボンを下ろした。
「な、なにするのよ!?」
「あ? 高3にもなって何するのかわからないのか? これを入れるに決ってるだろ」
「ムリよ、そんなの入る分けない!」
「できないじゃない! やるんだよ!」
「赤ちゃんできたらどうするのよ!?」
「あん? なんか薬飲めば大丈夫だろうが! 知ってんだぞ、俺!」
俺は姉のまたに入った。姉は両手で俺を押しのけようとしたが、当然ビンタしておとなしくさせる。
「力を抜け。抵抗するともっと痛いぞ」
俺は姉のアソコに押し当てて、一気に突っ込んだ。
濡らしただけあって、けっこうスムーズに入った。
「いやーーーっ!」
「おいおい、簡単に入ったじゃねーか。本当はやりまくってんだろ?」
俺はニヤニヤ笑って、腰を降り始めた。
「やめて! 動かさないで!」
姉はついに泣き出す。
俺はかまわず腰を降り始めた。
「あ、あ、あ…」
姉は嗚咽し始めた。
「次は後ろからだ。犯してやる」
俺は命令すると、姉は観念したのかケツをこちらに向けてきた。
俺は後ろから貫く。
バックのほうが犯している感じが出て、俺は興奮した。姉を完全に征服している。
姉は布団に顔をうずめて、毛布を握り締めている。
行きそうになったとき、俺はチンポを抜いて姉を仰向けにした。
「武士の情けだ。中出しはしない」
胸に射精する。
「よかったぜ」
俺はぐったりした姉の胸とケツを撫で回した。
姉は大粒の涙をこぼしていた。
「このこと誰にも言うなよ。言ったら殺すからな」
俺はそう言って立ち上がった。
その後も、俺は気分転換と称して、姉を何度も犯した。
――俺の名は、山田修司。俺にタブーはない。