祖母が髪を洗うとき

2020/01/04

私がまだ小学生のころである。
我家は父母と兄弟3人の5人とは祖父、祖母と同居していた。
家が店をやっていることもあって、よく祖母とお風呂に入ることが多かった。
我家の風呂は私が中学校に上がるまで薪で沸かすお風呂だった。
木の狭い風呂桶に小学生の私と祖母とよく入ったものだ。
私には祖母と風呂に入る楽しみがあった。
それは祖母が髪を洗うときだ。
当時の風呂はシャワーなどなく、女性が髪を洗うときは、膝を立てお辞儀をするような格好で洗面器に頭を浸けてお尻を大きく持ち上げる。
後ろからはあそこが丸出しになる。
お尻の穴まで丸見えになる。
それを覗き込むのだ。
祖母はその当時、60歳ぐらいだろう。
陰毛はすでにほとんど無くなっていて、ワレメが正面からも確認できた。
ちょっと太めな祖母は色が白く、大きなオッパイとそのきれいな乳輪、そしてなにより、吸い付くようなもち肌だった。
そんな祖母と一緒にお風呂に入り、先に自分の体を洗ってもらって湯船につかっていると、さあ今日は髪を洗うかどうか、わくわくしたものだった。
髪を洗う日は、束ねている髪をおろし、シャンプーの準備を始める。
小学生の私は湯船の中で温まっているふりをしながら、様子をうかがう。
祖母はシャンプーを洗面器の中に入れて泡立たせる。
膝を立てて、前かがみになって長い髪を後ろから前に回し、大きなお尻を持ち上げて髪を洗面器に浸ける。
目にシャンプーが入ると痛いので、目はつむっている。
湯船と平行に洗い場があるので、湯船の位置からは祖母の身体が横向きに見えている。
洗い方がわかってくると、その時をねらって湯船から乗り出して、そのお尻の中を覗き込む。
横からの角度とあまり乗り出せないこともあって祖母の性器が横から少しだけ見えた。
1回目の「洗い」が終わると、身体を起こして洗面器のお湯を変える。
また湯を入れてシャンプーを入れ2度目の洗いをする。
またお尻を上げて髪を洗面器に浸ける。
同じように目をしっかり閉じてごしごし洗っている。
またそうーっと覗き込む。
今度はさっきより乗り出して覗き込んだ。
大きなお尻の間から唇のような肉のかたまりが見えた。
また身体を起こして、お湯を捨て新しいお湯を入れる。
今度はそのまま濯ぎに入る。
何回か濯いでそろそろ洗い終わるころになると私は湯船から上がり、「もう出る」といって、祖母の横に立って身体を拭き始める。
祖母は最後の洗面器のお湯を変え、リンスを洗面器に入れ、また前かがみになってお尻を大きく持ち上げた。
すぐさま私は足を拭くふりをして祖母のお尻の内を覗き込む。
こんどははっきりとそれが見えた。
すこし暗いが性器とお尻の穴が見えた。
祖母の肌の色が白いせいか性器も黒ずんではおらず、肌色に近い色だった。
その性器からまばらに毛が数本生えている。
そして祖母は洗っている手を離し、体を大きく上下にゆすり、髪を洗面器の中で最後の濯ぎをしている。
その時さらにお尻は大きく上に向き、性器が一層むき出しになって見える。
私はたまらず、上がってすぐにトイレに駆け込んでペニスの先をつまんでオナニーをした。
ある日、凄いことが私の目の前で起こった。
ある冬の日だったと思うが、祖母が身体を洗い終わり、私が浸かっている湯船に一緒に入ってきた。
私は何気なく浸かっていると、祖母が湯船の外に何やら準備をしている。
シャンプーが置いてあり、椅子の上に洗面器を置いてお湯を入れている。
「やった、髪を洗うんだ。でもどうやって洗うの?」と思っていた。
祖母は湯船の外にある洗面器にお湯を入れると、その中にシャンプーを入れ手で泡立てている。
と、突然湯船の中で立ち上がった。
私の目の前に白くて大きな祖母のお尻がそこにあった。
祖母は立ったまま、束ねた髪をほどいている。
「なんだ、どうやって洗うつもりなのかな?」と思っていたが、その間も少しだけ開いて立っている祖母の足の間から、ちらほら覗いている性器を見ようと、必死に覗き込んだ。
股の間から濡れて垂れ下がっている陰毛とヒダの一部が見えた。
それだけでもドキドキしながら見ていると、この後、信じられないモノが目に飛び込んできた。
ほどいた髪を両手でゴシゴシしながら、少し前かがみになった。
それだけで、性器の半分ぐらいとお尻の穴がすでに見えていたが、そのまま一気に頭を湯船の外に置いてある洗面器に突っ込んだのだ。
私の目の前の大きなお尻が、これ以上開かないというくらいに左右に大きく開き、今まで覗きこまなければ見えなかったものすべてが露出した。
ぷっくりとした丸見えの性器は、複雑にヒダが閉じている。
大きく開いたお尻の穴。
いつもは、薄暗い中を急いで覗き込んで見ているものが、明るい場所で自分だけのために「さあ、ゆっくりと見なさい」とばかりにすべてが丸見えになった。
かなり、ぽっちゃり体型の祖母なので、太腿も太く足は、かなりO脚に開かなければ前かがみ出来ない。
すぐ後ろにいる私には、ゆっくりと祖母の性器を観察することができた。
正面から見えた割れ目が後ろに回ってきて、そのまわりに毛がちょぼちょぼ生えている。
その中ほどに、先程股の間から覗いていたヒダが見えている。
その上には少しイボ痔気味のお尻の穴が、おもいっきり開いてむき出しになっていた。
穴の周りに毛は生えてなく、色もピンクより白く見えた。
初めて間近に見る女性の性器は、そこだけまるで別な生き物のように思えた。
祖母が、いつも覗いているのを知っていて、今日は思う存分見せるつもりなのか。
私は鼻息がかかるのではないかと思われるくらい顔を性器に近づけてみた。
大陰唇の中の小陰唇が複雑に重なり合って、よく見ると薄ら口を開いているのが見える。
ちょろちょろした陰毛に覆われた割れ目の先を見ると、小指の先ぐらいの突起物が見えている。
当時これが何かはわからなかったが、今思えばこれがクリトリスだったのだ。
肌色のヒダからちょこんと顔を出していたので、かなり大きかったのではないか。
反対にお尻の穴の方にたどっていくと、お尻のすぐ下にいわゆる「蟻の門渡り」が小さな突起物のようにみえる。
しばらくすると祖母が身体を起こしたので、私はあわてて顔を引っ込めた。
危うく祖母のお尻が顔に当たる所だった。
寒かったのか、一旦し湯船にしゃがんだ祖母は、そのままの体勢で洗面器のお湯を捨てると、湯船の中から新しいお湯を洗面器に注いでいる。
狭い湯船の中、祖母の身体と自分の身体が触れる。
私は、思いっきり勃起しているペニスが祖母の身体に当たるのを避けるため股の間に挟んだ。
再び祖母は立ちあがった。
私の目の前に濡れてテカテカ光っている大きなお尻があった。
そのまま前かがみになって頭を洗面器に突っ込み2回目のすすぎが始めった。
再び祖母のお尻が大きく左右に開き、丸出しの性器が目の前にあった。
また顔を近づけながらチンチンの先をつまんでオナニーをするが、あまりに異常な興奮状態ですぐにイッテしまいそうになった。
祖母はしっかり目をつむって髪を濯いでいる。
そうーっと立ちあがって角度を変えて見てみた。
祖母のお尻のてっぺんから真下を見てみる。
お尻の山が左右に大きく開かれたその真ん中にお尻の穴がポツンと見える。
その下に飛び出したヒダの一部が見える。
そしてまた身体を起こした。
祖母は洗面器にリンスを溶かしている。
その間も少し前かがみになっているので、性器が少し覗いて見えている。
このくらいが、いつも見えている部分だろう。
そして今度は更に足を大きく開き、洗面器に頭を突っ込んだ。
そして私の目は一点に集中した。
なんとさっきまで閉じていたヒダが薄らと口を開け内のピンク色が露出している。
複雑に絡み合っていた小陰唇がほぐれている。
外側は肌色していた性器も内は中も薄いピンク色をしていた。
そしてとどめに、最後に行う身体を大きく上下にゆすり、髪を洗面器の中ですすぐ時には、そのぱっくり開いた口が動きに合わせてパクパクしているように見えた。
お尻の穴に目をやるともうこれ以上ない程開き切って穴の周りのシワが伸びきっているのがまではっきり見えている。
やがて身体を起こし、またお尻が閉じられた。
祖母は髪をタオルで拭きながらしゃがんで湯船に身体を沈めた。
私は恥ずかしくなって「もう出る」といって湯船から出た。
身体を拭いてからまたすぐにトイレに入ってオナニーをした。
それから、しばらく祖母を見るとついお尻に目がいってしまい、あのお尻の間にこの間見たものがあるんだ、と思うだけで興奮してしまった。
やはり祖母は、小学生の私が祖母の性器を見て興奮しているのを知っているのだろうか。
一緒にお風呂に入る時や、一人で祖母に呼ばれる時には、そのような体験をさせてくれることが多いような気がする。
祖母は60代前半。
今思えばまだまだ現役の女性として見られる年齢である。

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