893のオモチャにされていた妻・・1/2

2018/03/02

この前、私は妻から衝撃的な告白を受けました。
私の妻がヤクザの情婦にされてしまたのです。
妻は31歳168センチ 肉感的な体をしています。
内容は、ある日マンションの回覧を届けに5軒隣の部屋に行った時、その部屋の男に犯されてしまったのです。
その男は、お茶でもどうぞと部屋に招き入れ、妻も毎日の挨拶で顔は知っていたので安心して、近所づきあいと思い部屋に上がってしまったそうです。
お茶を飲みながら30分くらい世間話をして油断した所で、ソファーに押し倒されたそうです。
その頃、私は何も知らずに会社で仕事をしていて、8時間近くも犯され続けていたそうです。
その日以来、真面目な妻は誰にも相談できず、平日は殆ど毎日その男の要求にこたえ、半年も抱かれ続けていたのでした。
間抜けな私は半年もの間、妻がその男に抱かれ続けていたことに気づかなかったのです。
自分と妻がこんな災難に逢うとは夢にも思っていなかったのです。
私がもっと注意して居れば気が付いた筈なのに・・。
妻の顔立ちは整っていて、年より若く見えのですが、私と同じでお洒落には余り気を使わないので目立ちません。
ましてや服装や性格も地味で、化粧もろくにしないので尚更です。
髪をヘアマニキュアで栗色にしている程度で、髪はいかにも主婦と言う感じに後ろに縛っています。
犯された日に、私は妻の様子が何時もより沈んでいるので、どうしたのかと問いただしたのですが「何でもない」と答えるだけでした。
妻は元々大人しく、おっとり型の性格なので私は、余り気に止めずに寝ました。
それから、1ヶ月後に妻の格好や服装に徐々に変化が表れました。
ある日、会社の残業で遅くなった私が家に帰ると、妻の首と豊満な胸元にキラリと光る物が、白いTシャツの中に有るのに気づきました。
ネックレスでも買ったのかと思い、風呂から上がった後、妻との一週間に一度の夫婦の営みを始めました。
Tシャツを脱ぐと、妻の胸元には金色の大小のネックレスを二本していて、一本は中ぐらいの長さで脇の下あたりまで、もう一本はそれより長くて少し太めのチェーンが乳房の下当たりまで垂れていました。
更に右腕には金色のブレスレッドをしていました。
ジャラジャラとした、バブルの昔に流行ったようなコインとメダルのネックレスです。
私は「高そうなの買ったね?幾らしたの?」と聞くと、妻は「メッキの安物よ」と答えました。
元々私も妻も服装は地味で、アクセサリーや貴金属類には殆ど関心も興味も無く、疎いので少し変だなと思いましたが、妻も少しお洒落に目覚めたのかな?程度にしか思わず、その夜は気にぜずに寝ました。
打ち明けられた後に知って驚いたのですが、金メッキでは無く純金で、このネックレス2つとブレス1つだけで60万円もしたのだそうです。
とても年収560万の私では、買ってあげられるような代物ではありません。
そして、私は会社から一ヶ月くらいの出張を命ぜられました。
出張中は土日も含めて毎日抱かれて居たことも知らずに・・。
出張先から週に一回くらい電話連絡をしたのですが、自宅の電話には出ず、携帯に電話すると友達と飲んでる、と言う答えが返って来たので、私は何も疑わずに信じていました。
私が出張から帰った私は妻の変化に驚きました。
妻が犯され2ヶ月くらいで、化粧も濃くなり服装もドンドン派手になり、3ヶ月目頃には髪も明るい濃い茶髪になってしまいました。
スカートも滅多に履かないのですが、スカートを履くようになりました。
出かけるときもミニでは有りませんが短めのスカートを履いて出かけるようになり、妻はイメチェンだと言っていました。
もう殆ど飲み屋のネーチャンの様な感じです。
私は妻が綺麗になるのは嬉しかったのですが、ちょっと心配になって来ました。
更にセックスするときは、コンドームを付けなければ応じてくれなくなりました。
何故なのかは後で知りました。
妻の心から私を引き離そうとしていたのです。
私は会社の仕事が忙しいシーズンで帰りは早くても夜の8時、遅いと10時位でしたので、妻が私の居ない間に何をしているのか全く知らずに居たのです。
この頃には、妻の外泊も少し多くなっていて、何時も友達の家に泊まったとか同窓会だ、飲み会だと言いながら、派手な服や胸の谷間の見える服や体のラインを強調した服とジャラジャラした光り物の貴金属類に身を固めた格好で、出かける事が多くなりました。
この頃には、妻の貴金属類のアクセサリーがかなり増えて来ましたが、そうゆう物に興味も無く疎い私は、値段がそんなに高価な物だとは、夢にも思わなかったのです。
私は妻を信じていました。
時々、悩んだような暗い顔をしていましたが、聞いても「何でも無い」と答えるだけ。
妻が犯されて半年近く経ったときも私は、仕事が忙しく余り気にしていませんでした。
しかし、余りにも外泊が多いので、訳を問いただしましたが、妻は「ご免なさい」と謝るので、少し外泊を控えるように注意しました。
しかし若干、外泊が減った程度で週に一回は外泊していました。
犯したヤクザに気に入りられた妻は、平日の昼間は殆ど毎日ヤクザの部屋に呼ばれ、一日中抱かれたり、男が妻を連れて買い物に出かけたりしていたのです。
時には私達の部屋の夫婦の寝室で妻を抱いていました。
端から見ると殆ど、恋人か夫婦のような状態だったのです。
妻の服装や格好が派手になったのも、光り物のネックレスや貴金属類がドンドン増えてきたのも、そのヤクザの好みである事、そして犯された事の口止めと、奴隷として抱くために買い与えていたのです。
自分の女だと、妻に自覚させようとしたのかもしれません。
更にその男の知り合いが経営するグラブで妻は、枕ホステスとして働かせられていました。
週に2回程度クラブのホステスとして働かされ、客に気に入られ、体を求められた時は断ることは許されず、そのまま枕ホステスとして、ホテルで抱かれる事を、妻を犯した男に強要されて居ました。
客にホテルで抱かれていたので妻の外泊が多かったのです。
週に2回程度のクラブ勤めで、三十路ホステスですが、おっとりした性格と豊満な胸で100%絶対にやらせてくれる妻は人気者でした。
ましてや、店の宣伝と売り上げを上げるために、常連客には、初めから只で誰とでもすぐ寝る女、枕ホステスとして宣伝されていたために、妻の出勤日にはあっと言う間に指名客が何人も来たそうです。
店名を変えリニューアルオープンしたので、何人かやらせるホステスが居ると客の間に、やれるホステスが居る店として噂になり、店は賑わうそうです。
クラブへ出勤して、客とセックスをしない日は無かったそうです。
出勤日に指名が数人重なってセックス出来ない場合は、店に出勤しない平日の昼間にホテルで抱かれていました。
そのクラブで働いた給料も払われず只働きです。
クラブ勤めをしない日には、時々別の何処かの組の何人ものヤクザ客の接待に使われ、背中に絵の描いてある中年親父ヤクザの性欲処理、肉便器として差し出されてました。
ヤクザは、他の地方から来たヤクザを持て成すときは女を宛ったりする事があるそうです。
中年ヤクザに気に入られた妻はその後も呼び出され、接待用の玩具にされました。
いつしか妻は快感に感じるようになってしまいました。
しかし、間抜けな私はそんな事には全く気づいていませんでした。
私が気づいたのは、妻が派手で綺麗になった事、貴金属類のネックレスやブレス等の光物が増え続けていることくらいでした。
その時季の妻の日課は、朝起きて私を会社に送りだした後に同じマンションの男の部屋に行って夜まで抱かれるか、或いは一緒に派手な格好で外出することでした。
クラブ勤めのある時は、その男に抱かれてからクラブへ出勤し、仕事が終わると店の客にホテルで抱かれることでした。
中年ヤクザに呼び出される日も、マンションの男に抱かれた後、中年男と逢い性欲処理の玩具として抱かれていました。
3Pも何度か経験したそうです。
時には、土曜や日曜に、私と一緒に居るときでも携帯のメールが入ると女友達と飲む事になったと言って、慌てて派手な格好をして出かけて行く事もありました。
勿論、同じマンションの男に連れられて買い物に行ったり、ホテルで抱かれたり、或いは接待に連れて行かれたりしていたのです。
そして、ある晩に私は妻の体の異変に気づきました。
セックスをしている時、最初は気のせいかと思ったのですが、妻の彼処が緩くなっている事に気づきました。
半年前までは、妻の彼処に指を3本居れるときつくて、妻も痛いから辞めてくれと言っていたのですが、指を3本居れても痛いと言うどころか、簡単に入ってしまい、更に指を4本入れても痛いとは言いません。
更に、指4本を痛いんじゃないかと思うくらい激しく出し入れしても痛がらず、大きなよがり声を上げて塩を噴くようになっていたのです。
子供を産んでいないのに何故と思ったり、年のせいかと、とも思ったりしたのですが、そんな急に締まりが悪くなるのはおかしいと思いました。
緩くなったのは当然でした。
私の妻は、余りセックス経験人数が少なく、私を入れて僅か5人程度でした。
それが、同じマンションのヤクザに犯されてから僅か半年余りの間に最低でも100人以上の男と経験させられ、一気に経験豊富なベテラン女になってしまったのです。
色んな男の大小様々な逸物を挿入され、極太バイブやローターまで入れられれば、緩くなって当然かもしれません。
テクニックも上達し、特にフェラチオと騎乗位が上手くなりました。
今まとは、フェラテクが明らかに違いました。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ