トイレでパンティーを脱いだ時、自分でもビックリしました

2017/10/07

私は、大学受験の頃、予備校の宿題を図書館でやるのが日課でした。
さすがに毎日数ヶ月通っていると、よく来る人は覚えてしまっていました。
席も大体同じで、私の対面にはいつもサラリーマンのおじさんが座って、雑誌を読んでいました。
「仕事もしないで何やってんだよ」と心の中でツッコミ入れていましたが、構わず勉強を続けていました。
あの日も、いつものサラリーマンが私の前に座りました。
そのオジサンは、いつも通り雑誌を読んでいました。
すると、しばらくして少し離れたテーブルにいた女性から、去り際にメモを渡されました。
初めて見た女性でした。
メモには「前のオジサンが本呼んでいるフリして鏡でスカートの中見てますよ」と書かれていました。
私は恥ずかしくなって、股をサッと閉じてオジサンを睨み、すぐにその場を去りました。
次の日から、私は席を変えました。
すると、またオジサンがやってきて、また対面に座りました。
私はなんだかムカついてきましたが、もう面倒だし、でも周りの人もいるし、言う勇気はないから、膝だけしっかり閉じて勉強していました。
「明日からは膝掛け持って来よう」と胸に誓い、勉強していました。
それでも、オジサンを見ると、必死に鏡を見ているようでした。
あんまり見ているので、私の膝が開いているのか心配になり、自分の膝を確認しましたが、開いてはいませんでした。
そのまま勉強していましたが、だんだん「なんでそんなに見ているんだろう」とか「なぜ私なんだろう」とか思えてきて、集中できなくなってきました。
私はトイレに立ちました。
オシッコしようと思って立ったのですが、トイレでパンティーを脱いだ時、自分でもビックリしました。
信じられないくらいアソコが濡れていたのです。
私は、ドキドキしながらアソコを触ってみました。
トロトロになっていて、今すぐいじってしまいたくなりました。
女性用はつ個室はあるし、あまりこの階のトイレを使用している人は見たことないし、「少しくらい・・・」と思って一人エッチしてしまいました。
時間は分くらいでしたでしょうか私は、なぜかそのオジサンに図書館で無理矢理されるのを想像していました。
無意識でした。
イヤとかそういう思いの前に、ひどく私も興奮していて、私を求めているオジサンの事を想像するとドキドキしてきて、とても気持ち良くて、右手が止まらなくなりました。
途中、隣の個室に人が入って、オシッコをして出て行きましたが、無言でクリクリ続けていました。
そしてついに果ててしまい、それから分くらいぐったりしてトイレを流し、個室の外に出ました。
手を洗っている最中に、急にトイレと廊下の間のドア個室のドアではなくが開き、鏡にそのオジサンがナイフ持って立っているのが映りました。
私は、バッと首だけ振り返りましたが、手はビチャビチャだし…ってそんなこと考えている暇じゃないんですが、そういう時ってわけわからないんで、何を思ったか「手が濡れたままだからこのまま襲われたらヤバイ」と思っていながら水すら止められませんでした。
よく考えたら、声出したり濡れてようが水出てようが抵抗すればよかったのですが、次の瞬間には、私はビチャビチャ水が流れてそこに両手を濡らしながら、オジサンに背後からナイフで脅されて黙ってビクビクしていました。
私は、オジサンに言われるまま個室へ人で入りました。
個室に入ると「俺もあんたを殺したくねえし、あんたも痛いのは嫌だろ」と言ってきました。
怖くてカクカク頷く私。
付け足すように、「声出したり逃げたら、捕まっても構わないから殺す。いいな」と言われました。
本気の目でした。
高校生には怖くてもう何も抵抗する気持ちはありませんでした。
幸い処女ではなかったので、もう早く終わって…と諦めて、オジサンに従いました。
オジサンは、唐突に「スカートを捲れ」と言って私の前にしゃがみ、私がスカートを前から少し捲り上げると、目をギラつかせながら私のパンティーを見ていました。
「いつもみたいにオナニーしてみろ」
「…したことありません」
「これ以上ウソついたら殺す」
「…はい」そんなやり取りを小声でして、私は立ったまま壁に寄り掛かり、目を瞑ってパンティーの中に手を突っ込んでいじり始めました。
「いきなり直かよ」と言われ、恥ずかしくなりましたが、「続けろ」の一言で続けさせられました。
でも、さっきしたばかりで、身体は敏感なので、すぐに足がカクカクして感じてきました。
私は、上を見て目を閉じ唇を噛んでオジサンを見ないようにしながら、気持ち良さだけ感じて考えないようにしようと思っていました。
しばらくして、無言の中オジサンはシコシコ自分のを触っているのが音でわかりました。
「これってエッチするのかなするよね。嫌だな」と妙に冷静になりながら、自分のアソコをいじる私と、オジサン。
すると急にオジサンは立ち上がり「しゃぶれ」と言って私をしゃがませました。
目の前にオジサンのオチンチンが来たと思ったら、ぶっとくて臭いのを口に突っ込まれました。
むせながら、必死にしゃぶりました。
かなり気持ち良さそうで、その時間はほぼ一瞬でした。
「これはイッちまいそうだ。もう入れるか…」と言って、私を壁に向かって立たせ、私のパンティーを膝まで下し、後ろから指で入口を確かめるようにアソコを触りました。
「おいおい。こんだけ触っただけでビチャビチャかよ。この淫乱」と言うので、違うという事を必死に説明しようと思っている私。
それを無視してオチンチンが入口付近まで来たと思ったら、体重ごと一気に私に入ってきました。
怖さで抵抗はできませんでした。
ただ言葉で「入れないで…もうやめて…」と言いましたが、聞き入れてくれるわけもなく、そのオチンチンはオジサンの腰の動きに合わせて私の膣内を行ったり来たりしました。
…嫌でした。
すごく嫌でした。
オジサンと援助交際している友達に「オジサンの方が私は好き」と言われていましたが「どこが」と心底思いました。
口臭は臭いし、全然気持ち良いというより、なんだか、勝手に私の身体でなにかやってるって感じで、私はオジサンの道具にされた感覚でした。
しばらくして、オジサンは勝手にピクピクしていました。
中に出されたようでした。
無言のまま、壁の冷たさを感じて色々なことを考えていました。
オジサンは、中で出したまま、ゆっくりまだ中で動いてます。
次第に、また固くなってきました。
オジサンに、「演技でもいいからもっと声出せ」と言われました。
意味わかりませんでしたが、怖いし少し演技で出すとオジサンは妙に喜び、すぐにまたオチンチンが硬さを取り戻しました。
するとオジサンは、便座に座り、またがるように私に指示しました。
スカートを持ち上げてオジサンに向かい合ってオジサンをまたがって、腰を沈めて行きました。
その時です。
ガチャッと誰か入ってきました。
オジサンは腰を沈めることを続けるようジェスチャーで指示。
私は隣に入った誰かに助けを求めつつ「バレないで…」と思いながら、オジサンのオチンチンを自分のアソコに誘導して、私から体重を下に沈めてオチンチンを受け入れました。
その頃からです。
次第に嫌悪感と同時になにか違う感覚が腰辺りから首まで背筋を伝いました。
振り返っても何も無く、自分の中での感覚だと気付いた時、自然に腰が動いていることに気づいてしまいました。
「私…感じているの」隣では誰かがオシッコをしています。
私は音を立てないように、でも自然と腰が上下に動いてオジサンのオチンチンを出し入れしていました。
すると急にオジサンが、腰を掴んで高い位置で止め、下から高速でズンズンしてきました。
私はくの字になって、身体を突き抜ける感覚による声が出てしまうのを我慢しました。
「ダメだ。。。どうしよう気持ち良い・・・」オジサンは、今度はゆっくり、とてもゆっくり味わうように腰を動かし、私の膣内のお肉を掻き分けてオチンチンが、ぐにいっと奥へ入っていくのがよくわかるように動いてきました。
無理矢理するときには、こういう方が精神的に嫌なんだな…と思いました。
絶対身体は気持ち良いし、それを否定できないから嫌だけど気持ちイイ、といった感覚になるからです。
私の場合、まさにそれでした。
怖さでは涙は出ませんでしたが、オジサンに無理矢理されて、いつの間にか腰まで振って感じている私自身に涙が出ました。
すごく怖いし嫌だし早くやめてほしいけど、気持ち良いのは気持ち良い。
「もうわけわかんなくなってきた。。」と思っている頃には、隣の人は出て行きました。
私は、オジサンに言われるままに肩に手を置いて、自分で気持ち良いように腰を振りました。
声を小さく出しながらです。
そのうち、演技と本気が入り乱れた声が出るようになりました。
もう何も言葉は交わしませんでした。
ひらすらお互い気持ち良くなっていました。
最終的にそのまま中で出されて、写メを撮られました。
そしてやっと開放され、「分そのままいろ」と言われてオジサンは外に出て行きました。
分待って外に出ると、いつもの図書館の景色でした。
私はすぐに外に出て、泣きながらケータイを探すと、無くなっていました。
外でキョロキョロすると、オジサンが遠くにいて、ケータイをブラブラ見せてきました。
近寄って行って「返してください」と言うと「奴隷になれ」と言ってきました。
私はアドレスと番号を交換し、すぐに帰りました。
帰ってシャワーで泣きながらアソコや身体を洗いました。
すごく敗北感にさいなまれました。
ボーッとしながら、そのまま寝ました。
次の日、学校を休んで寝ました。
何度寝てもその時のことが思い出され、嫌な気持ちになりました。
誰にも相談できなくて困っていたら、初めての呼び出しがかかりました。
私は着替えて夜、窓から抜け出してオジサンの元へ行きました。
文章下手ですいません。
続き書いてもよか…

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