旦那がいるのにレイプされた巨根男のセックスにハマッてしまった… 1
2018/11/01
今日も、あの男はやってきました。
いつものように主人と子供を送り出した時間帯を狙って・・・。
ゴミの処理を済ませて、マンション下の広場でご近所の方と立ち話をしていました。
ふと、遠くを見ると、あの男がこちらに歩いて来るのです。
無精ひげをはやしたあの醜い男が。
私は背筋に悪寒を感じ、何とかあの男に見つからないように、その場を立ち去ろうとしました。
でも、次の瞬間、そんな私の想いははかなく崩れさりました。
なぜなら、あの男と目線があってあってしまったからです。
一瞬、私はあの男が、ニヤリとしたように感じました。
そして、次には私に対して、顎で合図を送ってきました。
それはまさに「早く、家に帰れ」という私への命令でした。
私は、最初、それを無視し、さも気づかなかったようにご近所の方との話を続けていました。
でも、頭は上の空、心の中では「誰か助けて!」と叫んでいました。
すると、あの男はまさに目と鼻の先まで近づいてきました。
そして、その顔は、先ほどとは異なり、険しい鬼のような形相(私には、そう見えました)に変わっていました。
私の頭の中に、あの最初にレイプされた日のことがよみがえりました。
そして、男は再度、顎で合図をしました。
「早く、帰れ!さもないとお前との関係を夫や近所にばらすぞ!」と暗に言っている様でした。
もはや、私は、身体から力が抜けていくのを感じながら、男に従うしかないことに気づかされたのです。
私は、近所の方との話をきりあげ、マンション5階の家に戻る決心をしました。
これから、家の中で繰り広げられるであろう、私への数々の陵辱・・・私はただそれを、受け入れるしかないのです。
男は、一足先に5階に上がり、私を待っていました。
鍵をあけて玄関のドアをあけると、当然のごとく、サッと男は家の中に入ってきました。
私にとって、それはまさに絶望的な瞬間でした。
男は、玄関に入るや否や、後ろ手で鍵を閉め太い腕で私を抱きしめると、唇を奪いました。
いつものように、タバコのヤニの匂いが私の鼻をかすめ、男のザラザラした汚い唾液まじりの舌が強引に、私の口の中に入り込んできました。
私の舌は、男の舌に絡めとられ、息もさせないくらい強引な口づけは続きます。
心では、あんなにも嫌悪感を持っている憎き男なのに、永遠に続くかと思われる接吻の嵐の中、いつしか、私と男の口の周りが、お互いの唾液で濡れまくる頃になると、私は、次第に気が遠くなっていくのです。
そして次にわれに返った時には、私はなんと男の背中に腕をまわし、男のあついキスと抱擁を全身で受け止めているのでした。
ようやく長い接吻(私には30分位続いたように感じます)から解放された時には、私のブラウスの前ボタンは全てはずされ、ブラジャーの端から左の乳首が露出していました。
また、ミニのフレアスカートは腰までめくれあがり、私は男の左の太ももを跨ぐような格好で玄関の壁にもたれかかっていたのです。
男と目が合いました。
その勝ち誇ったような自信たっぷりの視線、「本当に悔しい」でも男の口の周りにべったりついている唾液が意味するもの、それは男の舌を受け入れ、激しい接吻の中で気を失いかけた自分の淫らな姿に違いないのです。
「おい、風呂沸いているか?」唐突に響く男の声。
「まだです。でも、すぐに沸かしますから。」どうやら、男はこうして私の所に来る日は、何かの仕事の夜勤あけのことが多いようで、必ずっていいほど、いつもお風呂にはいりたがります。
私が、お風呂の準備を終え、浴室から戻ると、男はダイニングで真っ裸の状態でくつろいでいました。
ソファの周りには、だらしなく、男の薄汚れた衣類や下着が散乱しています。
そして、次に私の目に飛び込んでくるもの、それは、男の下半身にそそり立つペニスです。
私は、目をそらしました。
しかし、男は、そんな私の心を見透かすように、「何だ、もう欲しいいのか!?この俺のチンポが。お前の身体には俺のこの大きなチンポの味が染み込んでいるんだろう?毎晩、俺のチンポを思い出して旦那の前で、オナッているんじゃないか!?」男の口から下品な言葉が矢継ぎ早に出ました。
でも、男が言うことは、悔しいことに半分はあたっているんです。
私は今の主人と結婚する前、5人ほどの男性とお付き合いをし、それなりの男性経験もつみました。
エクスタシーを教えられたのも、実は主人ではなく、結婚前、会社に勤めている時に、2年間、不倫関係にあった妻子ある上司でした。
その後、結婚、夫との夜の生活は、完全に満たされていたわけではありませんでしたが、やがて子供が生まれ、マンションを購入、子育てに明け暮れる中で、まあこんなものかという感じで、平凡な毎日の中に小さな幸せを感じていたのです。
この目の前の醜い男に出会う前までは・・・。
不幸は、ある日、突然やってきました。
その日は、いつものように夫と小学校1年生になる娘を送り出した後、1階下に住む娘と同級生の子供がいる奥様の家で、その日、開かれる懇談会にむけて、PTAの役員のことで打ち合わせをする約束になっていました。
時間にしてほんの5分程度のこと、私は迂闊にも鍵をかけずに家を留守にしてしまったのです。
そして、帰宅した時、私は予期せぬ男の来訪をうけました。
それが、今、この目の前で、私に見せつけるがごとく逞しい男根をそそり立たせている、男だったのです。
私は、突然、男に背後から襲われ、ダイニングの床に倒されました。
そして、男はまるで獣のように、私の衣服を剥ぎ取り始めたのです。
もちろん、私は、力の限り抵抗しました。
「ヤメテ!誰か助けて!」しかし、男は私の両手を頭の上で縛り上げ、さらにタオルで口を塞ぎました。
そして男の並外れた腕力は、徐々に私の抵抗する力を奪っていきました。
これからの先のことは、断片的にしか覚えていません。
ただ、抵抗する気力を失いかけていく中で、はかなく最後の抵抗をした時、それは、男が、パンツを下ろし、その巨根を取り出して、まさに私を犯そうとした瞬間でした。
「ヤメテ!それだけは許して!」口をふさぐタオルの下で、最後の力をふりしぼって叫びました。
しかし、私の抵抗の甲斐なく、今まで見たこともないほど、長くて、えらが大きく張り出した黒々した男のモノは、私の肉襞を割って、少しずつ入ってきたのです。
「痛い!」再び、私は叫びました。
ろくに濡れていない私のオマンコは、想像を絶する男の侵入にたえ切れませんでした。
「我慢しろ!そのうちよくなる。」男は、そう言い捨てると、さらに深く私の中への侵入を続けました。
涙が堰をきったように頬を流れました。
やがて、男のペニスは根本まで私の中におさまりました。
「どうだ、旦那以外のチンポの味は?俺のチンポは並のチンポじゃないぜ!たっぷり味あわせてやる!」すると、男は私の手を解き、口のタオルをはずしました。
そして私に抱きつくかたちで身体を倒してきたのです。
私の乳房は、男の厚い胸につぶされました。
男は私の身体を強く抱きしめると、そのままじっとしていました。
ただ一ヶ所、動いていたのは、私のオマンコをピッタリと塞いでいる男の巨大なペニスでした。
それは、少しずつ私の肉襞を広げるように、そして、否が応でも潤いを導き出すように、微妙な動きをしていました。
(もし最初からがむしゃらに私を責め続けていたら、決してそうはならなかったと思いますが)私は焦りました。
なぜなら、考えたくなくても、唯一、静かに動く男のペニス、それにどうしても意識が集中してしまうのです。
今考えれば、それは、この男が私を蹂躙するための卑劣な手だったのかもしれません。
しかし、私が、その男の手に落ちるのも時間の問題になってきました。
なぜなら、着実に、私のオマンコは、男のペニスに順応し始めたのです。
あの瞬間の痛みは遠くへ消え去り、かわりに訪れたのは、まさに男の望む私の潤いでした。
「どうやら、奥さんのオマンコは俺のモノを受け入れたようだな。」男は勝ち誇ったように私の耳元でつぶやき、ニヤリとしました。
すると、男は身体を起こして言いました。
「さあ、これからが本番だ。奥さん、たっぷり可愛がってやるよ。」男は、私の足を高く持ちあげると、徐々に腰を動かし始めたのです。
男のペニスが再び、私の中を出たり入ったりと大きく動き始めました。
最初のうち鈍い痛みが下半身に走りました。
しかし、それは最初に犯された時とはまさしく違う種類のものでした。
そして、間もなくすると、その痛みなどは、吹き飛ぶ感覚が襲ってきたのです。
どうやら男の大きく張り出したエラが私のクリトリスを確実にとらえ始めた様でした。
悔しいけれど、男の腰の動きは、絶妙なものでした。
浅く出し入れして私のクリに刺激を与えたと思うと、深く挿入し、まさに子宮を突き上げる、こんな動きを焦らず繰り返すのです。
ふと目を開けると、そこには私の反応を楽しむ男の大きな顔がありました。
「奥さん、我慢するな。感じたら大きな声をだしなよ。」私は、その声で我にかえりました。
そして精一杯、「感じてなんかないわ!」と反論しました。
しかし、男の態度は憎らしいくらい落ち着いていました。
「強がってもムダだよ。お前のオマンコは確実に俺のモノにとらえている。ほら、これが証拠だ。」と言って、男は私と男の結合部から指ですくって見せたのです。
男の人差し指には、確かにべっとりと私が分泌した白い汁がついていました。
「イヤ!」私は男の手を払いのけました。
「ハハハ、抵抗する女ほど、可愛いぜ。だが、俺の下で、最後まで抵抗できた女は、今まで一人もいないんだぜ。」すると再び、男の執拗な責めが始まったのです。
確かに、男の言うとおりでした。
私は、徐々に迫り来る快感に抵抗すべく唇をかみ締め、耐えました。