予備校のバツイチ事務員・良子

2017/09/26

俺が最初に就職したのが、予備校だった。
教員免許は国語なんだが、数学の講師が不足しているということで、数学を教えることになった。
予備校だから、別に免許も必要なくて、何を教えても良いわけだ。
職員室があって、たいてい俺たちはそこに居るんだが、その他に事務室があった。
事務員は女性二人、一人は大卒で去年入社したという由紀(仮名)、もう一人は入社8年目の良子(仮名)、二人はそこに篭もりっきりで、生徒達の成績管理とかを主な仕事としている。
で、成績のことを聞きによく出入りするんだが、紙を節約ということで、モニターをのぞき込む習慣になっていたわけだ。
個人情報でもあるし。
俺は何の気なしに由紀のモニターをのぞき込む。
必然的に顔が近づくだろ?
良い香りがする訳よ。
襲いたくなるような衝動。
15センチのランデブーだな。
由紀がすごい意識をしているのが手に取るようにわかるんだけど、俺は興味がないふりをして、わざと接近するんだ。
ホントはべったりとしたいのにな。
事務室を出ようとすると、由紀の息が荒いわけだよ。
俺も密かに嬉しいわけだ。
そんなことが何度か続いた5月、予期せぬ出来事が起こったんだ。
いつも通りに由紀の顔に近づいて画面をのぞき込んでいるとき・・・。
後ろから殺気・・・。
俺の後ろ。
「ちょっとぉ、近づき過ぎじゃない?あんたたち、出来てんの?」
良子のハスキーな声。
俺は腰を伸ばして立ち上がると、良子が俺の顔の傍に顔を寄せてくるんだよ。
30歳近くなった女って、やばいよな。
すごい勢いを持っている。
この良子、一昨年離婚して、子供は実家に預けながら、昼間はヤクルトおばさん。
夕方からこの予備校に来てるわけ。
旦那も逃げるわな。
美人なんだろうけど、性格がきついよ。
「こんなに顔を近づけて、どういうこと?それも毎回」
由紀がおどおどしてる。
こりゃ、やばいと思ったのは、俺だけじゃないね。
由紀もまんざらではないこと、俺は知ってたから、結構わざとしていたのは事実。
良子も気づいていたんだな。
すごい勢いで俺に迫ってきている。
何が気に入らないのか判らないし、放っておいても良いことなのにな。
離婚する原因も判らないでもない。
「いや、別に私は何も・・・」
丁寧な言葉遣いで良子に返す。
彼女は少し落ち着いたように、溜息をつくわけ。
自分でやばいと思ったのかな、自分の席に戻ってまたワープロを打ち始めた。
次の日、由紀が休んでいるわけ。
俺は何か、不安がよぎった。
結局は取り越し苦労だったがな。
どうやら法事があるというので、前々から休みを取っていたという。
いつものように事務室へ行き、由紀のパソコンをつけた。
昨日のことが悪いと思ったのか、良子が俺のそばに来て、画面を見ている。
(ち、ちょっと近づきすぎじゃない????)
俺がしていたように顔を近づけてくる。
・・・やばい急接近。
何、俺はドキドキしているんだ?
女の香り、それも年上の。
由紀も年上なんだけどね。
良子はもっと上。
「あなたはいつもこうやって近づいてたのよ」
良子のきついセリフ。
「もっと近づくよ」
そう良子が言うなり、許可も得ずに俺の頬にくっつきやがった。
俺はフリーズ。
彼女もフリーズ。
時間が止まってたな。
気がついたように少し離れて、彼女の方を振り返ったら、俺にキスしたんだよ、マジに。
あり得ないことだ。
二人で何が起きたのか判ってなくて、しばらく放心状態。
で、確かめるように、また彼女からのキス。
拒否する理由も見つからない俺は、そのまま受け入れてんの。
事務室の隣は職員室だぜ。
曇りガラスではあるけど、人影が映るわけだ。
冷や汗が出ると同時に、淫靡な雰囲気に二人でソワソワ。
俺は誰かが入ってくる前にここを出たかった。
パソコンをそのまま切っちゃって、立ち上がろうとしたら、良子が俺の手を握って「そんなんじゃないんだけど。そんなんじゃないんだけど」って、繰り返しながら俺に謝るんだよ。
なんか、可愛くてさ、その姿が。
「大丈夫だから」って言って、俺は事務室を出るとき、振り返って微笑んだんだ。
俺も情けない男だよな。
キスされたぐらいで靡いているわけだから。
でもさ、ああいう状況の中で、突然されてごらん。
なんかわくわくドキドキモンだよ。
で、次の週からは、なぜか由紀には近づかないようにしている自分がいるわけ。
俺の中では完全に良子を意識してるんだよね。
由紀も良子の言葉にビビっているみたいで、素知らぬ顔をしている。
しばらくはキス以上の進展もなくて、中間試験の追い込み。
動いたのは6月に入ってから。
事務室では生徒達の中間考査の点数を打ち込みしている。
俺のクラスの数学の点数を報告しに、事務室へ赴いた。
由紀の席が空いている。
「今日、休み?」って良子に訊いたら、昨日から熱っぽくて、とうとう今日は休んだとのこと。
梅雨に入って、いきなり涼しくなったりしていたから、実は俺も調子が悪い。
元気いっぱいなのは、良子ぐらい?
他の講師達も確かに元気ないような・・・。
低気圧のせいか?
その日、帰りがすごい土砂降りになってて、自動車で来ている講師はすぐに帰れたんだけど、俺は自転車だったから、少し雨が弱まるまで待っていたんだ。
(・・・一人かぁ・・・)
事務室に入って、テレビをつけた。
もう、11時を回ってる。
ガチャ、職員室のドアの音。
事務室から出ると、良子が雨を払いながら立っている。
「忘れ物、忘れ物」
傘立てに傘を置いて、バッグを椅子にかけてる。
事務室の入り口にいる俺をよけて、自分の机のところに行ったんだ。
「ここに置いてあったアレ、知らない?」
良子が俺に訊くんだよ。
「アレってなに、アレって」
何のことだか確かめようと、良子のそばに行ったんだ。
・・・はじまり・・・。
良子がいきなり俺に抱きついてきたんだよ。
ふつう、反対だよな、こういうことって。
密かに俺が由紀に対してやろうとしていたこと・・・。
あちゃぁ、先を越されてしまったか・・・。
俺も馬鹿だから、すんなり受け入れてんの。
拒否する理由もないモンな。
良子に恥をかかせることもないし。
どっかのエロビデオみたいだろ?俺もそう思うよ。
「忘れ物のアレってなんだい」って俺、訊いたんだよ、意地悪く。
「しばらくぶりのキスの忘れ物」だってよ。
ふざけろよ。
じっとしている二人。
俺から切り出す。
貪るようなキスを浴びせる。
良子はすんなり受け入れているから、次の段階へ進むことにした。
ブラウスのボタンを外して、ブラジャーの上からおっぱいを出して、指で摘んだんだ。
・・・火がついちゃったみたい、それだけで。
離婚してから、男日照りが続いていたのかな?
完全に「女」になってた。
これがまた、実に可愛いんだな。年上でも。
エロビデオの世界を実際しているような錯覚。
でも、あるんだよな、男女の世界では。
あながち間違いではないよ、エロビデオは。
そのとき、俺は思ったね、まじに。
スカートの中に手を忍ばせると、一瞬強ばる仕草があったが、腰の辺りまでたくし上げて、お尻からストッキングを下ろし始めたんだ。
別に抵抗することもなし。言葉もない。
細い声が漏れているだけ。
キスをしながらパンティの中に手を入れたんだ。
良子の息が次第に荒くなってきて、腰が勝手に動き始めてるんだよ。
俺はその「女」という姿に異常に興奮を覚えたよ。
エロビデオのワンシーンが頭をかすめる。
由紀の机に両手をつかせて、後ろから入れようとしたんだよ。
一瞬俺は戸惑ったんだけど、それでも二人の興奮に任せて・・・。
やっぱ・・・届かねぇや。チンコ・・・。
良子って背が高くて脚が長いんだよ。
俺は見かけというか、そのままなんだが、足が短いわけ。
それでもってかかとの高い靴を履いているだろ?
俺のチンコが届くわけないじゃないか。
脚を開かせようとすれば、良子の足首に負担がかかって、それどころじゃないだろ?
「届かない」って渋々伝えたら、なんか、良子はくすくす笑いながら、向き直ってまたキスをしてくるわけ。
俺はちょっと落ち込んだね。
職員室へ行き、客人用のソファに二人で腰掛けたんだ。
歩く姿なんか、お笑い物だぜ。
二人ともパンツ、膝まで下げて、準備万端な姿で移動だもんな。
こっちは勃起したチンコを左右に振りながらだからな。
良子もチラチラ見ながら笑ってたよ。
で、二人で腰掛けて、俺からの攻め。
ここはオーソドックスに仕切り直し。
キスから首筋へ、そして胸。
さっきの興奮状態のリバース。
スカートを腰までたくし上げて、ストッキング、パンティ、靴を脱がせて・・・。
ソファに下半身裸の女が横たえている風景って、こんなに興奮するモンなのか?
次の瞬間、俺は我慢できなくて、良子の股間に顔を埋めて舐めてたよ。
(しょ・・・しょっぱい・・・でもいいや、女の匂いだ・・・)
その独特の。細い声が漏れてる。
良子は腰を波立たせながら、俺の頭を押さえつけてる。
一所懸命に奉仕している俺。
良子が喜べば喜ぶほど、奉仕したくなる。
で、いよいよ挿入の儀式。
ゴムはつけてないから、というより、そんなの用意してないし。
生のまま挿入すると、良子は大きく息を吐きながら、俺の身体にきつく抱きついてく…

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ