ゆうじごめん
2017/10/21
おとといの深夜時頃、親友のゆうじが経営してるパブにふらっと寄った時の話です。
そこのパブは深夜時からの営業なんで店には開店準備中のゆうじと俺の二人でお前金払わねーなら少し手伝えと言われ店の掃除やらしていると買い出し足んないのあったからとゆうじが出かけた後のコトです。
カウンターの中に入りタバコをふかしていると扉が開いてマジモデル級のお姉さんがいいかなと入って来ました。
俺はどうぞとかっこつけて渋めに言うとお姉さんはカウンターに座りました。
とりあえず、バーボンいただこうかなとお姉さんが言うので俺はマッケンナをダブルでロック、チェイサーをそっと出してあげました。
お姉さんはそれに手を付けずにアナタも何かと上目使いに髪を指でかきあげながら囁くように勧めてくれました。
俺もワンショット同じマッケンナを手にするとお姉さんはグラスを無言で合わせてくれました。
その時店の電話が鳴って出てみるとなんと救急車の中のゆうじからでした。
交差点でバイクに引かれたらしく折れたみてーから今日店閉めといてくれとのコトです。
まぁもともと開店前のまんまなので外の看板のライトを消すだけでした。
お姉さんに事情を話すと迷惑じゃなければもう少しいいかしらと言うのでホントは病院に行こうと思ったけどお姉さんの魅力に負けてどうぞとまたまた渋めに言ってしまいました。
一応ブルートゥース系の店なのでかなりいい雰囲気になってて俺もカウンターに座りお姉さんは三杯目のバーボン。
するとお姉さんがね、キスしないと突然言って来ました。
でもなんか映画のワンシーンのような感じがして俺もそこに入りきっててバーボンを軽く一口含んで無言でお姉さんの頬に手を添えて口移しでお姉さんに飲ませてあげました。
お姉さんはフゥッおいしとカナリ酔っている見たいでした。
俺が肩越しに包むように抱きしめてうなじにキスをすると俺の手に自分の手を重ねて来ました。
俺はそのまま流れるようにお姉さんの胸や太ももを愛撫するとセクシーなため息をもらしはじめたのです。
向き合って今度は深く長いキス。
そのままお姉さんを抱えあげカウンターの上に座らせ黒い革のミニスカートの中の赤のレースのパンティを脱がし、すでにぐしょ濡れの陰部に口づけし舌を這わせました。
お姉さんは俺の頭を抱えるようにしながら激しくあえぎ、ワタシにもさせてと言ってカウンターから降りると俺の足の間にひざまずくと俺のジーンズの上から形を確かめるように撫で窮屈そうねと言って脱がしてくれました。
俺はジーンズの中にパンツを履かないのでギンギンに隆起したベニスがすぐに現れて、お姉さんは俺を見つめながらカリにキスをするとパクリとくわえ深くゆっくりと味わうようにスロートしてくれました。
素敵とのお姉さんのセリフに感じてしまいイキそうになってきたのでお姉さんを立たせてカウンターに手をつかせてバックから最初から激しく挿入しました。
お互いに感じまくりイロイロと体位を変え最後はカウンターの椅子を使ってお姉さんが上になっての座位で中に出させてもらいました。
イッた後もつながったままで再びバーボンをあおってキスしたりしてました。
話を聞くとこの店は二度目で実はゆうじを誘惑してみたいと思って来たらしく、でも俺のほうが好みだとか。
また会ってくれると言われたけど、溺れそうで怖い