薬剤師には手をださいない
2020/10/30
投稿する皆さんは成功例をよく投稿されていますが失敗例も投稿してもいいでしょう。
今日は失敗例を投稿します。
俺の性分として普段頭の良い女を抱いてセックスで活かせると女どもが感じまくりときには失神するのを見ると独特の快感を得るので好んで学歴のいい女しかターゲットに選ぶようになった。
俺は国立大学に行っていた周りはブスばかりで誰ともセックスする気にならなかったが卒業してみると結構お気に入りがいた。
最初に手をだしたのは国立大学を出た女医だった。
この女はセックス中我を忘れて快感に狂っていた。
うめき声も大きいしなによりもよく濡れた。
指を5秒クリトリスにつけるだけでびしょびしょになるので驚いた。
このんで後背位や立位を女から要求するようになったでも最後は思い切り開脚させて正常位でフィニッシュするのがお互いの合意だった。
そのうち別れた。
次の女は国立大学卒の女医だった。
最初はセックスは下手だったが調教するうちに上手になってきた。
頭が良いと覚えが早いとおもった。
この女は結構続いたが向こうから同じ年の医者を見つけたので別れてほしいと言われ別れるとすぐに結婚したみたいで連絡は写真付きの手紙で送ってきた。
今は幸せなんだろうなと思った。
それから俺自身が病気になりしばらくセックスするどころではなかったのだがある日国立大学を卒業した年上の薬剤師がいて俺にメル友になってほしいとメールが来た。
毎日長いメールで俺の過去を書いたが男女関係に興味があるらしくあと不倫顔貌があった。
結構遠距離だったが一度あいましょうということになり熱い夏の日に出会った。
女は薬剤師をしているとのこと。
小柄で化粧していてアイラインはきちんとしていたが好みではなかった。
ただ俺もしばらくセックスしていないので性欲をみたすにはちょうどだったのかもしれない。
話していると子供が2人いるとのこと。
旦那とは仕事の関係で別居しているらしい。
それで長文のメールを書く暇があったと思った。
また子宮癌で子宮を取っているとも言っていた。
子宮癌ってやりまんやソープ嬢に多いと知っていたので相当やりまくっていると思った。
ただ過去のセックスの経験を聞くと見合いで知り合った旦那が初めてのおとこでそれ以外の経験はないとのことだった。
ここまで聞き出せたので次は連れ込もうと思った。
なぜその日に連れ込まなかったと言えば夏であまりにも暑いので気力体力がその日はなかった。
別れてから不倫願望があると盛んにメールの送信をうけた。
秋になると女は遠隔地にもかかわらず俺の住む地方都市にやってきたコンドームをつけなくても問題にならないし中だししても妊娠しないのはわかっているのでお手軽なセフレになるかと思った。
セックスの前に西欧料理の店に連れて行きワインを飲ませたたった一杯飲んだだけで肌は紅潮してきた。
あ行けると思い精算してその店から女をつれだしたもちろん手は握ってだが5分ほど歩いたらラブホについた。
それで連れ込んだらおんなは「へえ~~ラブホの中はこうなっているのか?」と妙に感心していた。
そして部屋にはいるとディープキスをしたがおんなはしたことがないのでぎこちなかった。
旦那しかしらないので仕方ないのだと思った。
脱がしてみると女は背が低く目はぱっちりだが肝心の外陰部は黒黒としていて驚いた。
俺からオーラルをしてやったら大陰唇の内側は真っ赤で陰部の真っ黒なのと対照的だった。
いちおうそれから膣に指をいれたら本当にポルチオがないのがわかった。
ポルチオのないというのは確認でき避妊する必要がないのでほっとしたただベッドの上で本番をしたがついてもついてもポルチオがそもそもないので俺は快感がえられなかった。
俺はペニスの先端をポルチオにあてまくって女を失神させるのが常だったのでがっかりした。
一通りの体位をこなしたがおんなはツボがわかっていないみたいで腰ふりもしてくれなかったあ~~あと思った。
ゴムをつけずに中だししたがほとんど満足感を俺はかんじれなかった。
仕方がないのでオーラルの仕方とか騎乗位での腰の振り方など教えてやったが理解力がないらしく覚えてくれなかった。
それにある日なぜ私の誕生日なのにプレゼントをくれないの?とメールが来た。
俺はおんなの誕生日はしらないしそもそも不倫というのは割り切った関係とおもっていたので無視した。
そのあとラブホには入ったが陰部の毛の生え方大陰唇の内側の赤いのが目につくようになりじ~~と近づいて見てみるとおまんこからの臭いは驚くほど臭かったのでこりゃあ駄目だと思い別れた。
それ以来薬剤師には手をださいないようにしている。