自分の性癖をカミングアウトして嫌がりながらも感じる妻と寝取り3P
2018/10/20
俺32歳。
ふつーのサラリーマン。
嫁30歳。
子無し、本屋でバイト。
タレントでいうと、さとうたまおに似てる。
出会って7年、結婚して5年の、超普通の仲良し夫婦です。
ちなみに、早漏さんと貧乳さんです。
嫁さんはドノーマルで、俺はSM好きのちょいSです。
出会ったころは、普通のHしかしてなかったんだけど、マンネリしてきたんで、おもちゃ使ったり、外でやったり、ちょっとずつ、変態Hに慣らしていきました。
で、半年ぐらい前に、たまたま出張先で入ったエロ本屋で「寝取られ」っていう世界を知ってしまい、そこからは、嫁さんとほかの男がHする妄想でオナったりするようになりました。
もともと、俺の精子を嫁さんに飲ませて興奮する性癖だったんで、嫁さんが、ほかの男の精子を飲む姿が見たいと、本気で思うようになり、思い切って、嫁さんに3Pをしたいってカミングアウトしてみました。これが、3ヶ月ぐらい前のことです。
結構マジで引かれました。
Hの最中に言ってみたんだけど、真顔でやだって言われました。
そこからは、もう頼み込んで頼み込んで、嫁さんの出す条件は全部飲む約束で、何とかOKを取り付けたのが、2ヵ月後のことです。
その間Hをぜんぜんしなかったんで、嫁さんも性欲が溜まって、いい加減あきらめた感じでOKしたって雰囲気でした。
嫁さんが出した条件は、こんな感じでした。
①自分の知らない人で、今後会う可能性がない人。
②清潔で、太ってなくて、タバコ吸わないで、自分より年上な人。
③実際会ってみてやだったらやめること。
④キス、挿入、フェラはしない。
⑤二人がやっている所を見せると言うレベルに収めること。
⑥今回一回きり。
この他にも、いくつか条件がありましたが、忘れました。
正直言って、Hが始まってしまえば、条件とか無視できると思っていました。
そこで、寝取られ系のSNSに登録をして、お相手を募集しました。
一応、嫁さんの条件にマッチするように努力しました。
登録するとすぐに参加希望の人がいっぱい来てくれたので、1ヶ月近く8人の人とやり取りを続けて、2人に絞りました。
Kさん、46歳、独身、筋肉質、土建屋の役員さんFさん、53歳、独身、スリム、公務員今月頭に、俺が1人でその2人とあってみて、どちらを嫁さんに紹介するか決めることになりました。
仕事帰りに、時間差で会うことにしたのですが、正直言って超緊張しました。
はじめは、公務員のFさんと会いました。
まじめそうな方で、おしゃれな感じでした。
40代に見えるぐらいでした。
一時間ぐらいお話をして、写メを取らせてもらいました。
一緒にトイレに言って、ナニも見せてもらいました。
Fさんが帰った後、土建屋のKさんに会いました。
こちらはギラギラしたタイプの方で、こなれている感じがしました。
実際、何回かそういったプレイを経験しているとの事でした。
同じく、一時間ぐらいお話をして、写メを撮って、ナニを見せてもらいました。
俺的にはKさんのナニを嫁さんがしゃぶる姿が見たいと思ったのですが、たぶん、嫁さんはFさんを選ぶだろうと思いました。
家に帰って、お相手に会ったことを嫁さんに話したら、本気でびっくりして、ちょっと引いてました。
SNSでやりとりをしていることは知っていましたが、まさか本当に会うとは思ってなかったようです。
とは言え、ここは勢いで押し切ろうと思い、社メを見せつつ、人柄を話して聞かせました。
最初はやだやだ言っていましたが、選ぶならどっちがいいのかを迫ったところ、思ったとおりFさんを選びました。
すかさずFさんに電話をし、次の週末に会うことを決めました。
嫁さんには、ぎりぎりまで黙っていようと思い当日(先週の土曜日)に、今からFさんと会おうと嫁さんに突然言いました。
当然驚いて、心の準備ができてないとか言っていましたが、会う約束をしているから、とりあえず行くだけ行こうと説得し、すっぽかすのはFさんに悪いし、トラブルになると脅して、嫁さんを連れ出しました。
行きたくないとかやだとか言ってましたが、いつもより念入りに準備をしていたように思えます。
待ち合わせ場所に決めていたダイニングバーに入って、予約していた個室に入りました。
嫁さんはお酒があまり強くないので、デザートワインを飲ませて酔わせる事にしました。
小一時間、飲んだり食べたりしてる所に、Fさんが合流してきました。
嫁さんがスーツ好きなので、土曜日だったのですがお願いしてスーツを着てきてもらいました。
ある程度ワインを飲んでいたので、イイ感じで酔っていたのと、Fさんの紳士っぷりに、嫁さんも警戒心を解いてくれて、本の話などで盛り上がりました。
頃合いを見計らって、俺がトイレに行く流れで支払いを済ませて、お店の人にタクシーを呼んでもらいました。
部屋に戻って、しばらくすると、お店の人がタクシーが来たと呼びにきてくれました。
びっくりしてる嫁さんをひっぱって、3人でタクシーに乗りました。
嫁さんか緊張して、あまりしゃべらなくなってたのが可愛かったです。
目的のラブホの近くのコンビニでタクシーを降りました。
コンビニで、ビールやゴムを買い込んでホテルに向かいました。
時間が早かったので、ほとんどの部屋が空いていたので、一番高い大きな部屋を選びました。
その間、嫁さんはずーっと俺の手を握っていて、黙ってうつむいていました。
ですが、今日に向けて一ヶ月近くHをしていなかったので、絶対にHは拒まないと思いました。
部屋にはいると、かなり広くて、薄暗くて、いい雰囲気でした。
目的は、Fさんと嫁のHを見る事で、できればFさんにフェラをしてごっくんする所までなのですが、いきなりは絶対無理だと思ったので、約束通り、我々のHをFさんに見てもらうと言う事でスタートさせました。
立ったまま嫁さんにキスをして、服の中に手を入れて乳を揉んだり、スカートの中に手を入れて、下着の上からアソコを触ったりしました。
思った通り、しばらくHをしていなかったのと、他人に見られていると言う非日常で嫁さんが興奮していて、下着とストッキングが湿っているぐらい濡れていました。
その間、Fさんはソファーに座ってビールを飲んでいました。
嫁さんは、恥ずかしいからもっと暗くしてほしいと言っていましたが、無視してベットに押し倒し、服を脱がせました。
Fさんに私のiPhoneを渡して、その様子を撮影してもらいました。
下着だけになった所で、嫁さんがもう無理と言い出したのですが、Fさんが、嫁さんに、だったら目隠しをすれば恥ずかしさが薄れると言って、アイマスクを装着させました。
実は、Fさんと話し合っていて、嫁さんが恥ずかしがったら目隠しをさせようと決めていて、Fさんに買ってきてもらっていました。
目隠しをされた嫁さんは観念したのか、大胆になったのか、嫌がりながらも裸になりました。
キスをしたり、乳首を舐めたりしながら、徐々に嫁さんを興奮させていき、M字に股を開かせ、Fさんに写真を撮ってもらいながら、クンニをかなりハードに行いました。
嫁さんはクリが一番感じるので、まずはクンニだけで一回いかせました。
ここで、嫁さんのエロスイッチが入ったのを感じたので、股をFさんに見えるように開かせたまま、私のナニを舐めるように、口元に持っていきました。
手で握らせて、いつものように、カリを集中的に舐めてくれたので、ここからはある程度いけると確信しました。
私がいってしまって賢者になるときついので、途中でフェラをやめさせ、またクンニを開始しました。
そのあいだに、Fさんには服を脱いでもらい、裸になってもらいました。
ちなみに、俺は服を着たままで、チャックからナニを出していると言う情けない格好でした。
いく寸前までクンニをし、あえてそこでやめて、嫁さんに見ているだけだとFさんがかわいそうだから、手でしごいてあげてほしいと言いました。
嫁さんは若干躊躇していましたが、手にFさんのナニを握らせると、上下にしごきだしました。
正直いって、この光景をみただけで、俺はちょっといっちゃいました。
自分以外の男の人のナニを、嫁さんがしごいてる姿がエロくて、何枚も写真を撮りました。
Fさんのナニを離させて、俺のナニを握らせました。
そこで、今度はFさんにクンニをしてもうと嫁さんに言いました。
嫁さんはなにも言いませんでしたが、Fさんに舐め始めてもらいました。
この光景も非常に興奮しました。
嫁のさんのアソコを舐めている姿を、客観的に見たのは初めてで、興奮しすぎて、手コキでいっちゃいそうになりました。
Fさんのテクがすごいのか、嫁さんが想像以上に興奮したのか、まさかのFさんクンニで嫁さんがいきました。
これには、興奮とともに、何とも言えない、マゾ心が刺激されました。
嫁さんは、なんどかクンニでいくと、今度はアソコに入れてほしがるので、ナニを入れるよと言いました。
まずは、俺が正常位で挿入しました。
今までにないぐらい濡れていて、中が熱いぐらいでした。
嫁さんは声をだしてよがっていました。
俺は生でやっていたのですが、Fさんにはそのすきにゴムを付けてもらいました。
しばらく腰を振った後、ナニを抜いて、嫁さんの口元に持っていきました。
しっかりと舐めだしたので、嫁さんには何も言わずに、Fさんに挿入するように言いました。
突然Fさんが挿入してきて、嫁さんはびっくりしてフェラをやめて、やだとかやめてとか言っていましたが、Fさんが腰を振るたびに、アンアンとあえいでいました。
俺は最高に興奮して、嫁さんの口の中に出してしまいました。