童顔で処女っぽい新入社員をラブホに連れ込んで…

2023/01/04

童顔でいかにも処女っぽい感じの新入社員チサト。顔はちょっと松嶋菜々子似だ。

ある日俺はドライブに誘ってみた。
彼女は暇だからOKだという。彼女のアパートの近くで待ち合わせをしてドライブ。
そして夜景スポットの空港近くに車を止めて、おしゃべりを続けた。
俺は頼りになる相談相手という感じで聞き役に徹する。

いつの間にか時間は深夜の二時になっていた。
チサトは「コウジさん(俺)遅くなっちゃったけど大丈夫ですか?」と聞いてきた。

「うん、何だかキツいよね。明日も早いし少し休んだほうがいいかも」と俺。
「なんもしないからちょっと休もうよ」とラブホに入った。

ラブホに入っても偽善者の俺。俺が先に風呂に入り、交代でチサトが入った。
いよいよ寝るのだがベッドは一つしかない(当たり前)チサトは俺に背を向けるように眠り、俺は隣に横になった。

・・・チサトは眠ったようだ。
だが俺は・・我慢できるわけがない!可愛いチサトが手に入るというのに!

・・・そっと胸に手をのばしてみる。
チサトがビクッと動いた。
眠っていなかったのだ!

「ダメですよ~」
その声で俺はますますスイッチ全開になった。
ハイネックのセーターをまくり、ノーブラのチサトのおっぱいを露わにした。

「う~ん」恥ずかしそうに胸を隠すチサト。その初々しい仕草が俺を更に暴走させる。

今、冷静に考えればこの反応はとても処女とは思えないのだが、暴走戦士と化したその時の俺は、「いよいよこの処女を手に入れられる」と思っていた。

チサトの顔にキスしようとする。たがチサトは賢明に顔を反らす。
俺はチサトの乳首に目標を変え彼女の腕を払った。

そこには大きくはないが形のよいおっぱいと、小さめの乳首があった。
童顔の顔によく似合う可愛いおっぱいである。
俺はチサトの腕を押さえ、その可憐なサクランボを口に含んだ。

「あ~っ」ため息のようなチサトの声が俺を刺激する。
一生懸命体をよじらせるチサト。小ぶりなおっぱいだが、感度はすこぶる良好のようである。

俺はおっぱいをひとしきり愛撫したあと、再びキスを試みた。
観念したのか今度は抵抗しない。だが舌を絡めてはこない。そこまでは無理か・・・・。
調子にのった俺はチサトのズボンを下げようとする。

ところが今度は激しい抵抗にあう「ダメっ!」
上はいいが下はだめなのか?俺はチサトのおっぱいを執拗に愛撫する。

「あっ、あっ・・」彼女の抵抗に隙ができる。
俺はチサトのズボンのボタンをはずし、ファスナーをおろし、パンツの中に手をもぐりこませる。

はずかしい話だが、じらしも何もあったもんじゃない。
年上男の余裕も何もかなぐりすて、狼と化していた。

チサトは俺の手を自由にさせまいと手で押さえる。
そのたびに俺はおっぱいを揉んだり舐めたりして、何とかチサトの気をそらさせようと頑張る。

チサトはおっぱいを刺激されるたびに悶え、「うーん」と声にならない声をあげる。
見れば乳首が立っている!
乳輪も乳首も小さい彼女だが、ピンと乳首が立っているのだ。

組んづほぐれつしているうちに、彼女が四つん這いに俺がバックをとるような体勢になった。

チャンスである!!俺はチサトのズボンをお尻の方から脱がした!
純白のパンツがあらわれた。やはり純白に限るよ。
チサトは一生懸命掛け布団で体を隠す。

忘れてた!攻めることに夢中で、俺は服を脱いでもいない。
俺はズボンを脱ぎパンツの上からチンコをさわらせた。

「どう?」「・・・」返事はない。だが手をどけようともしない。
俺は再びチサトのパンツの中に手を入れた。

うっすらと生えた陰毛の感触が伝わる。可愛い顔してるけどちゃんと生えてるんだよねえ。

陰毛をかき分け、クリトリスを探すが、隠れているのかわからない。
だかアソコはしっかり塗れている。色白の顔はほんのりピンクにそまっている。

あった!俺はクリトリスを見つけそこを指で刺激する。

「うわぁ~ん」

字ではちょっと表現できない、とろけそうなヨガリ声が聞こえる。

「よし入れよう!」

チサトはうなずいた(たぶん)俺はパンツをとりチンコを押し当て、ゆっくり入れていく。

「あ~~っ」

またため息のようなチサトの声が聞こえる。

ん?何かスムーズに入るな?ひょっとして処女じゃないんじゃ?
ピストン運動をする俺だが、ここまでの萌え萌え攻撃でまいっていたのは俺の方だった。

あっという間に我慢できなくなりチンコを引き抜いた。
精液がとびちった。
チサトは肩で大きく息をしている。

「ごめんね。」

なぜかそんな言葉が俺の口から出る。

「大丈夫ですよ。」

チサトも不思議な返事を返す。

結局その後腕枕をしてあげて朝まで眠り、彼女のアパートまで送っていった。
あとで聞いた話だが彼女には彼氏がいたのだ。
それを聞いた俺は、それから彼女を誘うことはなかった。

しばらくしてチサトは会社を辞めた。
それ以来彼女とは会っていない・・・・。

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