友達と銭湯の帰りに・・・
2017/10/15
私が小学年生の初夏、友達と銭湯に行きました。
帰りに商店街を通りかかると、二人にインタビューさせて欲しいって声をかけられました。
インタビューってなんだかわかんなくて、聞くとすぐ終わるからすぐ近くだから一緒に来てと言われて、友達の陽子ちゃんと一緒について行きました。
古いアパートの入り口近くで、インタビューされました。
インタビューの内容は、いじめに遭っている女の子のことで、どう思うか聞かれました。
クラスメートにいじめられ、脱がされたり暴力ふるわれたりしている子がいるそうです。
男の子の前で、女の子がその子のスカートまくってパンツをおろしたり、代わる代わる男の子たちに殴られたり髪の毛引っ張られたりしていたそうです。
とてもかわいそうでした。
先生は見て見ぬふりしてたけど、ある時、みんなを叱ってくれたそうです。
それ以降先生が守ってあげる代わりに、エッチなことをいろいろし始めたそうです。
男の子の前で裸にされたり、暴力振るわれたり、クラスのみんなからされるのと比べれば、守ってもらいたかったのかもしれない。
その女の子の気持ちがわかるか聞かれました。
かわいそうと言ったら、先生が女の子にしていたことと同じことをするから、体験して感想を聞かせて欲しいと言われました。
純粋にその子の気持ちを考え、大勢の前で裸にされていじられたり、暴力振るわれるのとどちらがいいかを体験して欲しいと言われました。
もちろん、大勢の前で裸にしたり暴力は振るわないから、先生がしたエッチなことをさせて欲しいと言われたのです。
私たちは仲がよかったし、二人でかわいそうだねっていっていたから、その子の気持ちになってみようと思いました。
だから、これから自分たちがエッチなことをされると知りながらも、二人ともいいよと答えました。
はじめは陽子ちゃんが古いアパートの共同便所の中に連れて行かれました。
中で、陽子ちゃんが、先生がその子にしていたことをされているとは思いましたが、具体的にどんなことをされているのかは想像できませんでした。
しばらくして扉が開き、陽子ちゃんが出てきて、私が代わりに入りました。
扉を閉めるなり、抱きしめられ、キスをされました。
シャツをまくり胸を舐められると、スカートをまくられ、パンツを脱がされました。
陽子ちゃんはショートパンツでしたが、きっとこんな風にキスされて、ショートパンツとパンツを脱がされてたんだなって思いました。
片足をパンツから抜き取ると、そのお兄さんの肩に私の足を乗せ、お兄さんはスカートの中に顔を埋めて、私のアソコを舐めていました。
しばらく舐めると立ち上がり、扉を開けたので、終わったんだと思ったら、外で待っていた陽子ちゃんを手招きして中に入れました。
一人一人で体験してもらったから、どんなことされていたかも解ったろうし、今度は二人一緒にしようねと言われて、二人とも服を全て脱がされました。
全裸の二人を交互に全身を舐めまくり、二人の股間をいじりながら、しつこいほどに二人と交互にキスをしました。
お兄さんがしゃがみ込み、二人のアソコをいっぱい舐めているときは、二人で顔を見合わせて照れ笑いしました。
なんか舐められている姿を仲良しに目の前で見られている恥ずかしさと、仲良しのアソコを舐めている姿を見て、私のもあんな風にしているのかと眺めていたりすると、つい顔を向かい合わせたとき照れ笑いしちゃったんです。
舐められてると、お兄さんの舌の動きと感触が結構気持ちよくて、先生にエッチなことされていた、そのいじめられていた女の子は、守ってもらった上に結構気持ちいいし、先生にエッチなことされている方がいいんじゃないかなって思っちゃいました。
アソコをいっぱい舐められた後、またキスをされましたが、二人ともお風呂に入った後だったので、きれいだったから抵抗ありませんでした。
お兄さんが、今度は舐めて欲しいと言ってきたのですが、汚いから嫌だと言ったら、お兄さんもシャワー浴びたばかりだというので、二人でどうしようか相談しました。
きれいならしてもいいと陽子ちゃんが言うので、私もいいよと言いました。
代わる代わる口に頬ばったり、二人で一緒に舐めたりしました。
しばらくすると、二人の口に交互にくわえさせて苦い物を出されました。
栄養いっぱいだから飲んでと言われて二人ともごくりと飲みました。
またお兄さんはしゃがんで、二人のアソコをたくさん舐めていました。
するとまた大きくなったのには、びっくりしました。
今度は、まず陽子ちゃんを抱きしめて、陽子ちゃんのアソコに大きくなったお兄さんのおちんちんを挟み込んで、お兄さんは腰を動かしていました。
私が見ていると、抱き寄せて陽子ちゃんと私の二人でキスをさせました。
お兄さんは、キスをしている私を抱きしめると、アソコにおちんちんをくっつけて、激しく腰を揺さぶりました。
私の片足を元上げ、ワレメに押し込むようにくっつけると、暖かい物がアソコにつきました。
すると陽子ちゃんの足も持ち上げて、陽子ちゃんのアソコにも、白い液体をくっつけました。
ありがとう。
っていわれて、服を着てトイレから出ると、外で感想を聞かれました。
クラスメートからいじめられるのを守ってもらえるなら、私たちが今されたようなことを先生にされても、私たちならその方がいいです。
と答えたことを記憶しています。
バカですね。
無知なだけにだまされて、そのお兄さんは女の子にエッチなことをしたかっただけなんですよね。
私たちは、その子、こんな事されてたのか、かわいそうだけど、守ってもらう代わりのお礼と思えば、エッチな事されてる方がいい。
って、二人とも、本当にその時思っていました。