しょぼくれ亭主

2019/08/26

俺が妻と会ったのはある夏の金曜日の夕方の居酒屋だった。
俺が29歳妻が23歳。
特定の彼女もなく一人酒を飲んでいるとたまたま俺がいるテーブルに座って来た。
最初の印象は小柄(153cm、体重は50kg)だが胸とお尻が大きく感じた。
ニットセーターが大きく膨らみ思わず揉みたくなったほどだった。
顔はどちらかといえば不細工の部類に入る。
座るなりおれの方をチラチラ見ているのを感じ、「一緒に飲もうや」と云うとニコリと笑って答えた。
一時間位とりとめのない話をした後、俺のおごりで外に出た。
すると後ろから追いかけて来て「これからどうするんですか?奥さんの待つ自宅へ帰るんですか?」と聞いて来た。
俺は「あいにく一人者なんで部屋に帰って酒でも飲んで寝るよ」と云うと「一緒に行っていい。」と思わぬ言葉が。
マンションへ着くと「お風呂のお湯を入れましょうか?」と奥さんが亭主に行くように言った。
ソファーから風呂場へ行く彼女の後ろ姿はお揃いのニットスカートが肌にフィットしてお尻の割れ目が分かるほどだった。
湯船につかっていると風呂場のドアを開けて全裸の彼女が入って来た。
服の上以上に胸もお尻もプリント大きく、股間は黒々と陰毛が生えていた。
俺は風呂から飛んで上がって後ろから抱き締め胸をモミ身体を密着させた。
もう俺の逸物はすっかり戦闘態勢に入っていた。
彼女を壁に後ろ向きにさせ、大きなお尻の割れ目に突きつけるとなんの障害もなくすんなりと挿入してしまった。
彼女は抵抗するでなく「アッ・・」といいながらも今以上にお尻を突き出してきた。
いつも自慰ばかりしていた俺は思い切り俺の逸物をお尻を叩くようにピストンを繰り返した。
そしてドクドクと彼女の中に射精してしまった。
お風呂からなにもつけず2人はそのままベットへ。
一度身体を合わせた二人は申し合わせたように69体位になり彼女の両足が裂けるほどに開きあそこに吸いついた。
彼女も負け時と俺の逸物を根元まで咥え下で転がしてくれた。
以来何度も俺の部屋に来るとほとんど半裸状態でセックスに明け暮れた。
車でデートしている時も横から手を伸ばし俺の股間を握っていた。
カーセックスも何度もした。
その間露出症癖もあると見た俺は誰もいない野原や川岸で彼女を全裸にしてセックスした。
7か月後に結婚した。
それから後で聞いた話では妻は俺と付き合う前3人の男性と関係を持ったことがあるそうだ。
初めて公表することだが妻の陰毛は今はすっかり剃っておりつるつる状態である。

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