彼が潔癖症で、性行為の前に私の股間を拭きまくる

2023/03/26

私には高校の時からつきあっている彼氏がいます。

彼の家は、世田谷の閑静な住宅街にあって、なかなか立派で、高校の時から、よくおうちに寄ってはエッチしていました。

その彼なんですが、かなりの潔癖症の困り者なんです。

だいたい、家にはお母さんもいますし、時には2歳上の大学生のお姉さんも講義が終わって、バイトのない日は家にいたりします。

土日にはお父さんもいます。

ご両親は私に親切にしてくれますが、お姉さんは、どうも私をあまりよく思っていないような感じがします。

私が行くと、愛想よく挨拶はしてくれますが、目はけっして笑っていません。

彼とお姉さんは仲がいいので、たぶん、嫉妬しているんだと思います。

それで、エッチは彼の部屋でこっそりするんですが、家族もいるのでシャワーを使いにバスルームに行くこともできず、大学やバイトの帰りに寄ったりする時は、前夜にお風呂に入ってから時間もたっているので、汚れも気になります。

彼は先ほど言いましたようにかなりの潔癖症ですから、どうするかというと・・・。
シルコットのアルコール配合の除菌ウェットティッシュで私の股間を拭いてくれるんです。

最初の頃は恥ずかしくてたまりませんが、今は普通になっています。

その方法は、私がベッドの横から上半身を乗せ、下半身は床に膝立状態で、彼にお尻を向け、彼は私のパンツをずらして、まずお尻から拭いてくれます。

彼はお尻の割れ目を拡げて、少しクンクンし、「うん・・・?ちょっとにおうね。」なんて言います。

「今朝、ウンチしてるから・・・。たくさん出たし・・・。」

「よし、きれいにしよう」と言って、そのウェットティッシュで肛門のシワの間まで綺麗に拭きます。

これがアルコール配合なんで、ちょっと染みるんです。

痔の人だったら、たぶん飛び上がるでしょう。

そして、今度は、仰向けに寝て、股を拡げ、局部の消毒です。

大陰唇を拡げ、小陰唇との間の谷間をフキフキし、陰核包皮をめくれるだけめくって、そのあたりもフキフキ。

「このあたりは綺麗にしておかないと、すぐにカスが溜まるから。それに酢のような臭気を発するから。」

「くすぐったいけど、気持ちいい・・・。」

「今日はオリモノはどう?」

「けっこう出てたかも・・・。」

それでパンツに貼り付けてるオリモノシートを見て、「シートの汚れ具合はそうでもないね・・・。」なんて言ったりします。

次は膣の上にある尿道口をフキフキ。

「これで小便臭くないかな。膣内は酸性で殺菌作用があるからけっこう清潔だし。」と言います。

最後は恥丘や大陰唇のヘアをフキフキします。

夏場の暑い時期はワキも拭いてくれます。

「よし、これでキレイになった。今度は俺のを拭いてよ」と言い、変わりに私が彼のものを拭いてあげます。

オ○ッコの出る先端の口まわりから、亀頭の下のクビレ、胴体、そして最後は袋も拭きます。

袋って、けっこう臭かったりしますから・・・。

それが終わると、私はそのまま彼のものを咥え、彼の顔にまたがって、私の局部を押し付け、シックスナインに入ります。

これって、だいたいここ2年のパターンです。

さすがに自宅ですから、私は声を押し殺すのに必死です。

特にお姉さんが隣の自分の部屋にいる時は、あえぎ声を上げたら、絶対に聞こえるはずですから。

でもイク時はやっぱり、どうしても声が出てしまいます。

終わった後も愛液まみれになった股間をティッシュで拭いて、更にウェットティシュでも拭いてくれます。

「女の子は雑菌が入りやすくて、膀胱炎になりやすいから、事後も綺麗にしとかないと。」といつも言います。

私も彼のものをウェットティッシュで拭いてあげます。

やはり聞こえてたのか、後で、お姉さんの顔を見ると、目が怒りに燃えてたりします。

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