「一緒に毛の処理しよっか?」彼氏の妹さんとの秘密体験談

2017/07/19

私がまだ10代の頃。
当時付き合っていた彼氏の妹は
14歳の中学2年でした。
彼の家に何度も遊びに行っていたので、
妹さんともかなり仲良くなりました。
その日、妹さんに
「今度、林間学校に行くんだけど、
お風呂に入るとき恥ずかしい・・・」
という相談をされました。
でも中学2年ともなれば
ほぼ全員陰毛は生えてたよ。と伝えましたが
妹さんは納得しない様子でした。
そこで私は思い切って、
「じゃあ今度私の家で
一緒に毛の処理しよっか?」って言ったら、
妹さんは瞳を輝かせて
「はぁぁい!」と元気な返事をしてきました。
後日、両親の留守の日を選んで
妹さんを私の家に呼び、お風呂場で一緒に
毛の処理をすることにしました。
妹さんはかなり恥ずかしそうに
スカートを脱いでいました。
その時にやっと、
妹さんが陰毛のことを気にしている理由が分かりました。
白いパンツの上からでも
黒い茂みがしっかりと確認出来て、
パンツからもちょっと毛がはみ出ていました。
陰毛が生えていることが恥ずかしいのではなく、
陰毛が濃い事をとても気にしていたのでした。
パンツを脱いだ彼女は耳まで真っ赤になり、
何だか可哀想になってきたので、
左右の毛を落として長さを短くカットして
終わりにしようと思いました。
しかし、毛をカットしている途中、
まだ幼い割れ目から
愛液がじゅくじゅくと溢れてきました。
「あれ?感じちゃった?」
私が聞くと、目を閉じたまま顔が真っ赤だったので
それ以上聞くのはやめておきましたが、
安全かみそりには妹さんの愛液が
いっぱい付いていました。
もともと妹さんは、私を大人の女性として
したっていてくれてたのですが
それが二人の秘密みたいになって、
さらに仲良くなって、
下着を一緒に買いに行ったりもしました。

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