22歳・Cカップ女子大生・あやり
2018/10/09
いつものように衝動的に、Dのオープンにメッセージ。
内容は年齢、住んでいる所(ま、世田谷としか入れませんが)、身長、特徴(私はやせてるので)、希望の女の子(そのときは確か、大学生までの女の子と入れたはず)などです。
初レス14件ぐらい、すべてに一応絨毯レス。2レスはうち6件。他は桜とみて排除。
それでなんだかんだと4回ほど返した女の子がいました。
名前は純子、大学4年(22年)。しかし、桜くさかったので、期待はしておりませんでしたが、直電入れたところ、2日後の夜、かかってきました。(その日は家にいる、時間帯まで指定していました)
電話で話し始めると……
「ごめんなさい!」
「?」
「じつは私……サクラなの」
「やっぱり?(苦笑) そうじゃないかと思ってた」
しかし、直電きたということは一縷の望みはあると思い、
「でも、こうして話してるからには、桜とか関係ないよ、気にしなくても」と慰める。 なんやかやで、アポ取り付け成功! PB教えてもらう。
好みの服装を聞かれてので、女子大生っぽいのを所望すると、
「じゃ、一番気に入ってるピンクのスーツを着ていく」とのこと。
本当のなまえは、あやりという。年齢は本当だったが、大学は夜学だった。(市ヶ谷にある東京六大学の一つ)、住んでいるのは日野市。
土曜の午後3時、SEED館前。しかし、3人ほど待っていたので、すぐ前にある公衆電話からPB鳴らす。お、かばんをごそごそ取り出した女の子がいた! あやり、22歳。
ルックスは中の中。大学生というよりは、OLといった感じ。昼はレンタカー会社で働いており、ドライブが趣味。髪はショートの黒。すこしポッチャリしているが、外見は中肉中背といったところ。ピンクのスーツの中に押し込まれたバストはなかなかのものと見た。(電話でCカップだとは聞いていたけど)
身長160センチ 88-60-88(推定)
紅茶道楽の趣味がある彼女についていって、東急本店のサテンでお茶。(この時点で、目的地に接近していることに注意)
さあ、どうしようか、ということになり、「行こうか?」「どこへ?」
無言であやりの肩を抱き、H街へ。
「え、本当に行くの?」なんて言うので、笑いながらも強い口調で、「行くの!」と言う。抵抗せずについてくる。
。彼女は2か月前に処女を捨てた。それまでは「結婚するまで処女でいる」という犯罪思想(笑)の持ち主だったが、急に「どうして私だけがこんなに堅苦しいことにこだわらなきゃいけないの?」と開眼し、その2か月で10人とやった、と言っていた。私が強引に連れ込んだのは、電話で「いやとは言えない性格なの」とボロを出していたからだ。
部屋に入ってAVをつける。彼女はその時まで、AV見たことがなかったそうだ。いやに激しい声を出すそのAV女優について私が、「これ、やらせだな」とコメントすると、「え? なんで?」と聞く。
「普通、こんな大きな声出さないよ、いくらなんでも」と応えておくが、この彼女の質問が後で大きな意味を持っていることに誰が気づくだろうか。
彼女の横に座り、肩を抱き、胸をブラウスの上から触る。いや、さわるより揉み上げるに近い。冬場で着込んでいると思ってそうした。
あやりは「いやん」とからだをよじって抵抗した。その仕種が感動的だったのだ。これまで、部屋までくると、ほとんど抵抗しなかったのだが、彼女にはまだ、そういう素人くささがあった。私のS感覚に触れてしまった彼女を、さらに強引に抱きよせ、キスをする。
舌と舌がからまりあい、ピチャピチャという音をたてながらみだらに吸いあう。そうしながら、ブラのボタンを外していく。むちむちした胸だ。全開したブラウスの間から、手を差し入れて、ブラの上からバストをもみしだく。下から上でバストアップの体操のように柔らかくするかと思えば、急にギュと強く。そして今度は乳首周辺をさわさわなでたり、つまんだり。キスしながらだと、女の子の息使いがよくわかる。案の定、彼女の息が乱れてきた。思わず唇をはずす。
「あん、……そんなにしたら感じすぎるぅ」
「もっと感じさせてあげるよ」
ベッドに押し倒し、ブラウスとスカートを脱がせた。あやりはブラとパンティだけで無防備な肢体をさらけ出した。覆いかぶさり、キスをしながら、いつものように乳首周辺をちくちく責める。
「あん、ああ……」
「あやりは、おっぱい、気持ちいい?」
「う、うん。とても……」
「吸われたい?」
「……うん」
顔を赤くして、あやりが告げる。
ブラを片手で外す。むっちりと張ったCカップが眼前に現れた。
「やさしくしてほしい? それとも激しく?」
「え……激しく」
照れながらあやりが言うので、当然バイオレンス・モードに切り換えた。
大きな乳房を揉み上げ、こねくりまわし、乳首をつまみ、ねじり、ころがし、吸い、かりかりとかじる。
「あぁ……そんなにそんなにされるの初めてぇ」
「そんなにって、どんなに、だ?」
「え、あぁぁ……いっぱい、いっぱい苛めるのぉ」
あやりの声は大きい。まだ乳房しか触っていないのに、普通の女だと挿入したときぐらいの声を出す。演技じゃないか、と勘繰ったが、まだそんなに体験のないあやりにはそんな知恵はないだろうし、だいたい僕は彼氏でもないのに演技する必要がない。確認する方法は一つ。
パンティの中に強引に手をねじいれる。
「あ、そこはぁ……」
大洪水である。パンティの上からオマンコの形が透けてみえるほどだ。
「ここがいちばん、いいんだろう」
クリをちょん、と触る。
「あああああっっっっ!」
大音響が部屋を包んだ。
クリを苛めてやる。指の腹でさわさわと優しくなでたかと思えば、こすりつけるように。クリの回りを指でこすったかと思えば、中心を直撃したり。
「いや、こんなの、遊ばないで、あやりで遊ばないでぇっ」
そんなこと言ってもビショビショだ。しかし、私はここで挿入したくなってしまった。「どの体位が好きなんだ?」
「ふつうのぉ」
あやりを組み伏せ、股を広げさせる。
「よーく、みえるよ、あやりのあそこが。びしょびしょだねぇ、いつも、こんなに濡らしているの、あやりは」
「いやいや、見ちゃいや」
「じーっと見てあげるからね。ほら、あやり、横を見てごらん」
ベッドの横には横長の鏡があり、あやりの淫乱の姿が映っている。
「いやーっ、恥ずかしいぃっ。見ないで」
「生で入れていいかい?」
「うん、生で、生で入れてぇ」
「生が好きなの?」
「うん、あったかいの、好きっ」
リクエストに応えて、
「あやり、じゃあ、今から入れるからね、よく見ておくんだよ」
そう言い残して、腰を前に進めた。
狭い。二十歳を超えているとはいえ、7人とやっているとはいえ、回数はこなしていないはずだ。ぐりぐりとペニスを進めながら、あやりのオマンコを味わう。腰をぐりぐり回すと、すごい反応だ。
「ああああ、ね、ねぇ、もっと、もっとぉ」
ピストンしても、回しても感じるあやりは、理性がふっとんだように叫んだ。足を抱え上げで奥まで機関銃のように突きまくる。バストが揺れる。
「ああああっ、あんあんあん、あああああっ」
「ああああっ」はピストンの時、
「あんあんあん」は腰を回している時だ。
ちょっといじめてやろうと思い、すっと入口近くまで武器を撤退させる。
「あーん、えっ? えっ?」
「もう、終わり。入口だけにするよ」
「え、どうして、お願い、あやり、奥が、奥が感じるのぉ」
その言葉を聞き届けるか届けないかのうちにグサッと、突きたてる。
「あうっ、あん、いい、あなたの、いいっ」
「おれの、なに? 言ってみ」
「いや、言えない、言えないのぉ」
「じゃ、おしまい」
すっと撤退。
「あーん、言います、だから、奥、奥ぅ」
グサリ。
ついで機関銃ピストン。
「ああああああっ、あなたのっ、ああっ、オチンチン、いいのぉーっ」
あやりは絶叫しながら、私の顔を見る。
「あやりは、どこに出されるのが好き?」
「くちーっ」
これにはさすがに驚いたが、興奮度120パーセント、エネルギー充填完了である。
すっと機関銃を引き抜くと、あやりのほうから体を起こし、口を開く。そこに再挿入すると同時にどくどくと放出した。あやりは一息で呑み込み、ペニスをなめ回し、そうじする。そのあと、引き続きフェラチオ・タイムとなった。
そんなにテクはないが、常に舌がペニスに絡みに、念入りに舐めてくれる。
第2回戦は、
「あやりのきらいな体位は?」
「……バック」から始まった。
もちろん、犬のかっこうにさせてバック挿入である。
結論から言うとあやりは大嘘つきだった。正常位の何倍もの声であえぐ。
ここでも同じように遊んやって、お尻に噴射した。
年が開けて1994年。1月初旬に再び渋谷であやりと会う。
お茶もせずホテルへ連れ込む。あやりも黙ってついてきた。
一緒にシャワーを浴びたあと、ベッドへるあいかわらず反応は素晴らしい。一回戦はバックから。
ゆっくり挿入すると、オマンコはぐしょぐしょ。
「奥まで入れてっ」
それでもじっくり入れると、あやりのほうから腰を動かしてくる。(こいつメッ)
そう思い、「自分勝手なやつは、こういう目に逢うんだっ」といいざま、機関銃掃射開始。
「あああああっ、死んじゃうっ、そんなにしたら、あああっ、あやり、死んじゃうっ」
「もう、自分勝手なことしないか?」
「しません、お願い、助けてっ」
「だめだ、あやりには、たっぷりおしおきしないとな」
「ああ、許してぇ」
「あやりは本当にマゾだな」