パートの美人人妻店員がバックヤードで
2018/04/07
僕(30才)はコンビニでアルバイトをしてます。
コンビニと言っても大手チェーンではなく、自己流でやってる店です。
僕は早朝5時から9時までの勤務で、6時から青山さん(仮名33才、子持ち)という主婦の方が勤務してきます。
青山さんはスタイルが良く、美人顔で特にお尻の形が抜群の方で、僕はいつもジーンズ越しのお尻をチラ見していました。
お客さんも同様です。
早朝は建設関係のお客さんが多いので、美人である青山さんは毎日ジロジロ見られていました。
一昨年の12月初旬の話です。
いつものように早朝5時前に出勤したのですが、深夜勤務の32才(男)と勤務交代で入れ違いになるのですが、その時シフトに入っていなかったはずの深夜勤務の58才(男)もいました。
この2人はワルで店内のタバコや酒を盗むところを何度か見かけました。
おかしいと思いましたが、それ以上深く考えませんでした。
6時前に青山さんが出勤してきました。
いつも青山さんは、出勤すると事務所で金庫金の計算と発注をしてます。
7時頃になって男2人がバックルームから出てきました。
今思い出すと2人とも高揚した顔つきでした。
2人は既に退勤したとばかり思ってたので、少し驚きました。
それから20分位して、青山さんが売場に出てきました。
いつもより遅いのでどうしたのかと思いました。
その時青山さんの顔が少し赤らんで涙目になっていましたが、気にも止めませんでした。
その翌日から何か変だなと僕は思うようになったのです。
青山さんが出勤して来る度に「バックルームに誰かいますか?」と僕に聞いてくるのです。
それが毎回続きました。
58才の男にも「最近の青山さんは変わった事が無いか?」と聞かれました。
なので「バックルームに誰かいるかと僕に聞いてくる」と答えた事があります。
それから1ヵ月ほど経過した早朝、また31才と58才が店内にいました。
深夜勤務は基本的に1名体制なので不審に思いました。
31才が僕に「青山さんに聞かれてもバックルームには誰もいないと言え」と言いました。
この瞬間になってようやく僕は理解しました。
男2人は青山さんに何かしたに違いないと。
6時前に青山さんが出勤してきました。
でもなぜかこの日は僕に聞いてきませんでした。
実は、数日前からバックルームに誰かいるか?と聞いてくる事はなかったのです。
僕はそれから1分後にバックルームに入って行きました。
6時台はほとんど客が来ない店です。
来客があってもチャイムで分かります。
緊張してバックルームに行くと声が聞こえました。
事務所の横に小さな休憩室があり、中に女性用ロッカーがあります。
男子従業員は休憩室をほとんど使いません。
休憩室から声が洩れており、ドアを少しだけ開けて覗きました。
58才が、青山さんの背後から両腕を掴んで抑え込んでいました。
31才は青山さんのジーンズを脱がし、ベージュ色のパンティも脱がしました。
一瞬で下半身が丸裸でした。
こんなに簡単に脱がされてしまうものかと驚きました。
その光景を見て足がガクガク震えました。
31才はブラジャーも外しました。
外見上オッパイは小さいと思ってましたが、普通以上だったので驚きでした。
青山さんは抵抗してましたが、観念したようでそれほど大暴れしたりはしてませんでした。
やはり今回が2回目のレイプだと悟りました。
青山さんは「この前したんだからいもういいでしょ!満足したでしょ!」と叫んでいました。
いつも大きな声を出さない上品な方でしたが、この時はかなり太い声で、こんな声が出るのかと僕は思ったほどです。
31才は青山さんの足を持ち上げ、マングリ返しの状態にしました。
青山さんの女性器が露わになり、僕の呼吸も荒くなりました。
女性器はかなり綺麗でした。
周りにマン毛が生えているわけでもなく、ビラビラもありません。
丸くパックリと開いた女性器でした。
31才は興奮した顔つきで女性器に指を入れイタズラしてました。
その後女性器に顔を埋め、クンニと言うよりチュウチュウ吸い込む感じで口を動かしました。
58才は乳房を吸ったかと思うと、青山さんにキスしました。
それから青山さんの顎に手をやり、無理やり口を開かせキスしました。
多分、青山さんの舌を吸っていたと思います。
こんな気持ちの悪いオヤジに舌を吸われるのは屈辱だろうな、でも挿入されるよりはマシかなと思いました。
獣同様です。
草原動物がライオン2頭にやられている様でした。
この時点で僕は半分射精してました。
何の刺激も与えずに射精したのは初めてでした。
その時来客を知らせるチャイムが鳴り、僕は売場に出ました。
早く帰ってほしいと思いましたが、お客さんは雑誌を立ち読みして10分位店内にいて帰りました。
続きを見に行くと、58才が青山さんの性器に挿入している最中でした。
この男はスキンまで用意してました。
31才はVTR撮影してました。
完全な計画犯です。
かなり長い間ピストン運動を繰り返してました。
そのうち客が来始め、それ以降はレジカウンターにずっと居続けました。
7時20分頃になって男2人がバックルームから出て来て、そのまま帰りました。
青山さんは10分後にレジに来ましたが、何事もないような顔をしてました。
僕は目を合わせる事ができませんでした。
月に1度は同様の事が起こりましたが、僕は覗く事はしませんでした。
警察に逮捕された時に同罪になるのではと恐れたからです。
僕は青山さんを助ける事もできない卑怯者です。
1年くらいして青山さんは店を辞めました。
オーナーに聞くと家を建てるとの事で引っ越したそうです。
周囲の者に引越しの件は言わないようにオーナーに頼んだそうです。
その話を聞いて、以前青山さんと話した事を思い出しました。
主人の両親が2世帯住宅を建てるから、マンションから引っ越してこないかと再三言われていたそうですが、青山さんは同居が嫌なので断り続けていました。
やはりレイプされていた事でご引越しを決断したんだと思いました。
後日談があります。
男2人は僕に「一緒に酒を飲まないか?」と言ってきたのです。
正直嫌でしたが断る理由もないので、一緒に行く事にしました。
場所は58才の住んでいるボロアパートで、飲み始めると58才は僕に
「青山さんはどこに引っ越したの?携帯電話にかけたけど使われてないんだよね」と言いました。
この男は事務所に保管してある履歴書まで調べたのか、と思いました。
青山さんがこんな男に携帯番号を教えるはずはありません。
31才男が僕に「青山さんの事どう思う?」と聞いてきました。
「良い人でしたよ」と答えました。
31才は「女としてどうなの?やりたいと思った事無い?青山さんでマスターベーションした事無いの?」と聞きました。
僕は少し酒に酔っていたので「毎回青山さんでマスターベーションしてました」と答えました。
実はレイプシーンを見る以前から、青山さんを使用してました。
58才が「いいもの見せてやるけど絶対に誰にも言うな。見たらお前も同罪だぞ」と言いVTRを再生し始めました。
VTRは全部で5本あり、月1回のペースで犯したそうです。
「毎週ヤリたかったけど、あまり追い詰めて自殺でもされたら困るし、寸止めが大事だよ」と馬鹿な58才男が言ってました。
12回は犯ったはずなのにどうしてだろうと思いましたが、31才曰く途中で飽きて録画を辞めたと言いってました。
1番最初に犯したVTRから見ました。
この鬼畜たちは最初からビデオとスキンを用意していました。
やはり手口は、僕が実際に見た現場と同じでした。
58才が背後から青山さんの両腕を掴み、31才がジーンズとパンティを脱がしてます。
この早技には再度驚きました。
この男達は仕事はできないのに、こういう場面では素早く行動するのです。
パンティは白色に近い色でレースがついてました。
正面が多少ヘアが透けて見えるような形をしてました。
上品な方でしたのでこんなパンティを穿くのか?と思いました。
もう1つ驚いた事があります。
ニットのセーターを脱がされた時、脇が見えたのですが、ワキ毛の処理がされてませんでした。
興奮すると同時に、美人でも怠る事もあるんだと考えました。
ビデオは畳の上に置きっぱなしの状態で録画された時間が長いのですが、女性器と顔のアップは何度もありました。
この時点でまた半分だけ射精しました。
店内で射精した時はパンツが冷たくて嫌でしたが、この時は炬燵に入っていたので不快感は感じませんでした。
2本目以降は早回しで見ました。
気になる個所だけ再生モードで見ました。
ケダモノ2人はかなり残酷になってました。
青山さんが生理中だからやめてと言っているのにパンティを脱がしてナプキンを確認してます。
その時、58才はスキンも着けずに膣内に射精しました。
31才は、中出しした後は気持ちが悪いと言って青山さんの口の中に男性器を押し込んで、頭を前後に思い切り振りたくってました。
青山さんはゲホゲホ言ってて苦しそうでした。
31才は青山さんのお尻の穴に入れた事もあります。
こんなビデオ見なければよかったと後悔してます。
卑怯者の自分を責めつつ、このビデオを思い出しながら毎日マスターベーションする自分が情けなくなります。