タクシーに乗ってきた泥酔した美人をレイプした体験談

2018/10/02

私はタクシー運転手をしており、妻と共に52才、息子22才、お見合い結婚で素人とのセックスは妻のみ。
しかも妻は元々美人ではない上に、ここ10年位でブクブク太りだし、全くのセックスレス。
ひたすら平凡な日々を過ごしてきた訳です。
そんな私に遂に人生最高の1日が訪れました。
その日は全くお客様がつかず、深夜2時頃になって"最後に繁華街流して、ダメなら会社へ戻ろう"という憂鬱な気持ちでゆっくり車を流していました。
すると、5人位の女子グループの1人がこちらに手を上げているのが分かりました。
"おっ、とりあえずよかった"と思い、車を停車させてドアを開けると、手を上げた子が、「この子お願いします」と、完全に泥酔して眠りに入っており、1人で立つ事もできない子を後席に押し込んできたんです。
そしてその子らは眠っている子の住所を告げ、さっさと繁華街に歩き始めてしまったんです。
「えっ?乗車は良いけど、着いたらこの子起きられるの?お金はきちんと払えるの?」私は普通の事を考えながら、ふと後ろ子に目を向けました。
「えっ!」私は一瞬息が止まりました。
美しい…。
髪は胸くらいまであり、キレイな茶髪にストレート。
身長は170cmあろうかという長身。
スリムながら胸がはちきれんばかりの巨乳で、上着がら谷間がはっきり見える。
下半身に目を移すと、デニムパンツから透き通るような色白いもち肌でムチムチの太ももが…。
私はとりあえず静かな場所へ車を走らせようと思い、川沿いをわざと通るように現地に向かいました。
移動中、バックミラーでその子の体を鑑賞しながら、"今日はツイてる"などと思いながら年甲斐もなく股間を膨らませていたんです。
すると、ちょうど川沿いの中心で灯りがほとんど無くなる辺りで、彼女がドテッと座りながら横に倒れたんです。
私は無意識に車を止め、そして彼女を心配するフリをして介護したら「少しは体を触れるんではないか?」という悪魔の囁きが頭を過ぎったんです。
そして車を道路の邪魔にならないように停車し、辺りに人が居ないのを確認後、車の後ろに移動しました。
そして彼女の両肩を軽く揺すり、「大丈夫ですか?」と声を掛けましたが全くの無反応。
それどころかどんどんイビキが大きくなり、完全に泥酔している様子。
その時初めて見た彼女のアップの顔。
あぁー何という可愛さ、そして色気。
私は彼女の唇を凝視し、(ああーキスしたい、この子とキスできたら会社クビになって、妻にバレたっていい)そう自分にいい聞かせ、遂に私は彼女の唇に自分の唇を合わせてしまいました。
その時、私の手はかなり震えていたと思います。
そこで私は完全にスイッチが入ってしまったんです。
私は彼女の唇をふやけるくらい舐め、さらには口の中に舌を入れ舐め回していきました。
そしてゆっくりブラをずらし、谷間に顔を埋めて、両手で顔に擦りつけるように揉み、顔をグリグリと回転させました。
ああー凄い、なんという柔らかさ、妻なんかゴミだ、と思いました。
私は思い切ってデニムパンツを脱がし、パンティーの上に鼻を当て、思いっきりスーハーと深呼吸したんです。
ああーなんという甘くいやらしい匂い、こんな良い匂い初めてだ。
私は頭が真っ白になりながらもゆっくりパンティーを脱がせました。
ああー毛が薄い、というかほとんど無い、割れ目がクッキリ見える!私の我慢は全てを失っても良いくらい興奮が限界に達し、割れ目を軽く舐めた後、すぐさま自分のペニスの先を彼女のアソコにグリグリと押し付けていました。
両指で割れ目を強めに開き、ペニスをゆっくりと沈め、ゆっくりピストン開始。
私は深夜の車の中で絶叫しました。
ああー寝ていなければこんな可愛い子がこんな中年オヤジなんて話もしない。
まして生でペニスを入れられるなんて死んでも嫌なはず。
そう考えると私のペニスは1分も持ちませんでした。
ああーもうイキそうだ、中はマズい!そう思いました。
しかしその"マズい!"がより私の興奮を絶頂にさせ、「中で出したらどれだけの快楽があるんだ…?」その考えが勝り、私は割れ目の1番奥に10年、20年、溜まりに溜まった52才中年オヤジの大量の精液をドクドクドクと流し込んでいました。
ああー最高だ、こんな快楽は人生初めてだ。
あまりの快楽に、割れ目からペニスを抜いてもしばらくビクビクとしており、年甲斐もなくそのペニスを再度割れ目に挿入したんです。
すると彼女の割れ目はヒクヒクと動き出しました。
「彼女のアソコが私のペニスを受け入れてくれている!」そして私は彼女の唇を吸い上げながら、先ほど放出された大量の精液をさらに割れ目の奥に押し込むかのように再度大量の精液を流し込みました。
完全に天国に登りつめ、ようやく冷静になった私は彼女の割れ目を開き、精液を絞り出すように塗れティッシュで拭き取って服を丁寧に着せ、ゆっくりと現地に車を走らせました。
目的地のマンション前に着き、迷いましたが肩を揺すり起こす事にしました。
しかし、目が半開きでウーウー唸る程度にしかなりません。
そこで私は彼女をマンション前のベンチまで運び、座らせた状態でしばらく車内で様子を見ていたんです。
到着してから1時間半位経った頃でしょうか?ようやく彼女は目を覚まし、キョロキョロと辺りを見回したかと思うと、ゆっくり立ち上がりフラフラとマンションのエントランスに入って行きました。
私は全てが終わったと思いました。
料金は私が自腹で払い、帳尻を合わせて会社に戻りました。
結構な額いきましたが安いものです。
まぁ良い出来事はリスクがあるもので、今回は何があってもやってよかった。
52年で最高の1日だったと思います。

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