ミドリさんのリコーダー[後編]
2018/02/17
僕は耳を疑った!
僕「エッ!それは、どういう事ですか!?」
ミドリさんは少し考えるような仕草をした後・・・。
ミドリ「それはK原さんがしたい事をしても良いって事ですよ。でも他の会員の方たちには気付かれない様にしてくださいね」
ミドリさんは少し微笑んで言った。
僕はその意味を理解すると、天にも昇る気分になった!これからはミドリさんのリコーダーを好きなだけ舐めたり、匂い嗅いだりできる!僕は、「本当ですか?本当に良いのですか?」と繰り返し聞いていた。
ミドリさんは、「はい、どうぞ」と。
僕は試しに何個かお願いしてみようと思った。
ダメで元々だ!
僕「ミドリさん!もし良ければなんですが、そのリコーダー、今、吹いてもらえないでしょうか?」
するとミドリさんは簡単に「構いませんよ」と言い、ケースからリコーダーを取り出し、組み立て始めた。
そして僕の唾と精液でベトベトになっているリコーダーを眺めて、こう言った。
ミドリ「このまま、吹くだけでいいのですか?」
僕は興奮でドキドキしながら、「出来たら少し舌を使って舐め取って頂けると嬉しいのですが」と頼んでみた。
ミドリさんはリコーダーを見て、「わかりました。でも、この部分は少し拭いてもいいですか?」とミドリさんは手に持ったリコーダーの胴体部分を指して言った。
たしかに胴体部分にも僕の唾が垂れてきている。
僕「構いません」
ミドリ「ありがとうございます、ちょっと失礼します」
そう言って鞄からハンカチを取り出し、胴体を軽く拭いてから、「お待たせしました。では」と言ってリコーダーを咥えた!そして僕の唾でベトベトになっているマウスピース部分を、その可愛い舌で何度か軽く舐めてくれた!その時、ミドリさんの顔が少しだけ曇ったように見えた。
僕の唾と精液にまみれているのだから相当に臭いのだろう。
でもそれがさらに僕を興奮させた。
ミドリさんはリコーダーから口を離すと、「K原さん、これって唾だけじゃないですよね?他にも何か付いている気がするのですけど・・・」と聞いてきた。
怒っている様な感じではなかったので僕は正直に言う事にした。
「すみません、先程は言い出せなくて・・・。実は僕の精子を塗りつけてしまいました」と告白調で言った。
ミドリさんは特に驚くでもなく淡々と、「やはりそうでしたか。先程お話した方もよくされていたみたいです。なので馴れてしまって」と言った。
僕は、「すみません、臭かったですよね?不快な思いをさせて」と謝った。
しかし僕の股間は硬くなりすぎて痛いくらいになっていた。
ミドリ「私は気にしてませんから大丈夫ですよ。どうしますか?もうで良いでしょうか?」
僕「もう少しだけ深めに咥えてから舐めてもらえますか?」
ミドリ「わかりました」
そう言うとまたリコーダーに口を付け、さっきより深く咥えてから舌を出し、何度か舐めてくれた!
あー!ミドリさん!ミドリさんとキスしたい!僕のペニスも舐めて欲しい!たまらん!
その後、リコーダーを片付けているミドリさんに僕は、「これからもリコーダー舐めた後、精子も付けていいですか?」と聞いてみた。
この時、僕は興奮で理性が働かなくなってきていた。
ミドリさんは少し考える様子で、「いいですけど、その時は絶対、教えてもらえますか?それだけ約束して頂ければ・・・」と言ってくれた。
なんとなく微妙な言い方だったが、その時は気にしなかった。
(ミドリさん、なんて良い人なんだ!本当に最高の女性だ!)という思いが先に立っていた。
僕は調子に乗ってさらにお願いしてみる事にした。
僕「あのですね・・・たまに、たまにで構いませんから、下着も見せてもらえませんか?」
ミドリさんは少し困った顔をした。
ミドリ「う~ん、下着ですか?どうしよかな、私、セクシーな下着とか持ってませんけど、良いですか?・・・わかりました、でもスカートの時だけにしてもらえますか?」
僕は嬉しくて興奮しまくっていた。
でも念の為に、「あの、ミドリさんはズボンとスカートはどのくらいの割合ですか?」と聞いた。
ミドリさんはキョトンとした顔になっていたが、すぐ理解したようで。
ミドリ「あ~大丈夫ですよ。私は半々くらいです。普段はスカートのほうが少し多いかも、でも仕事柄、毎回とはいきませんけどね」
ミドリさんは少し笑っていた。
僕はますます興奮してきた。
これはもうお願いするしかないと思い、思い切ってお願いしてみた。
僕「あの、ミドリさん!最後にもう一度!少しで良いので下着を見せてくれませんか?お願いします!」
するとミドリさんは初めて動揺した様子で、「エッ!今ですか?う~ん、今日はちょっと・・・あまりお見せできる下着じゃないんですよー」と断ってきた。
僕は諦めきれなくて、「お願いします!少しだけでも!さっき、すでに見てますから、全然可愛い下着でしたよ!」とか言って食い下がった。
ミドリさんはなんか諦めたような顔して・・・。
ミドリ「では、少しだけでなら・・・どうすれば良いですか?」
僕は興奮でどうにかなりそうだった。
僕「まずは、そこにしゃがんでもらえますか?」
ミドリさんはその場でゆっくりしゃがんでくれた。
僕「そのままでいてください!」
そしてミドリさんの前で土下座するような体勢になってベージュのスカートの中を覗き込んだ。
僕の目の前にミドリさんの小豆色のソックスとショートブーツを履いた細い脚が!その奥に白に黒い縁取りのあるパンティが!もう食い入るようにパンティを見る。
やはりアソコの部分にシミがある!ミドリさんはコレを気にしていたのかな?と思った。
それに良く見ると思った以上にエロい!かなりハイレグな感じで、もしかしたらサイドは紐状になっているのかも!あー!たまらない!ミドリさん!アソコも臭いのかな!?そのパンティの匂い嗅ぎたい!ミドリさん!真面目で地味な顔してパンティはエロいの穿いてるのですね!つい興奮して覗きまくっていた!
するとミドリさんが、「すみません。そろそろいいですか?」と言ってきたので、我に返り、「ありがとうございます!」とお礼を言いながら立ち上がった。
ミドリさんも立ち上がり、「これはちょっと恥ずかしいですね。しかも今日は特に・・・」と言った。
そしてミドリさんは時計を見て、「今日はこのくらいでいいですか?もう結構遅くなってしまったので・・・」と言った。
僕も時計を確認する、確かにかなり時間が経っている。
興奮が収まってない僕は最後に思い切って聞いてみた。
僕「あの、ミドリさんはお付き合いしてる人とかっているのですか?」
ミドリさんはちょっと戸惑う感じで、「えっと、はい、彼氏はいます」と言った。
僕はかなりショックだった。
ミドリさんは男性経験少なそうだと勝手に思っていたからだ。
彼氏がいるということは、当然ミドリさんとセックスしている!僕は嫉妬と共にさらなる興奮を覚えた!僕の頭はどうにかなっていたみたいだ。
でもどうしても確認したい事が出てきてしまった!それはミドリさんのセックス事情だ。
彼氏がいるなら、僕はミドリさんとセックスできる可能性は低い!ならこの機会にミドリさんのセックス事情を聞いておいてオナニーに活かそう!と考えた。
それで思い切って聞いてみた。
まずはさりげなく、でも少し無理のある質問をしてみた。
僕「あの、その彼氏さんとは最近いつお会いになりました?」
ミドリさんは、“はっ?”って顔をした後・・・。
ミドリ「えー、昨日、会ってましたけど・・・」
僕はもう興奮で心臓がバクバクなりながら、「昨日ですか?ではその時セックスしましたか?」と聞いた。
ミドリ「えっ!?K原さん、そんなこと聞いてどうするんですか?」
僕は正直に、「僕は前からミドリさんが好きでした。お付き合いしたかったのですが彼氏がいるという事なので諦めます、でもミドリさんがセックスしているのが気になります」と訳のわからない告白をしていた。
ミドリさんは少しの間無言であったが・・・。
ミドリ「ありがとうございます。たしかにお付き合いはできません。ごめんなさい・・・。だったら、なおさらそんな事、聞いたら嫌な気持ちになりませんか?」
僕「大丈夫です、お願いします。誰にも話したりしませんし!僕も逆にスッキリしますから」
ミドリ「そんなに言うのならお答えしますけど・・・。セックスしました」
僕はそれを聞いてイキそうになるくらい興奮した!くそ!なんて羨ましいんだ!その彼氏はミドリさんとセックスしまくっているのだろう!キスして、ミドリさんの唾を味わったりしたのだろう!僕は嫉妬で狂いそうになっていたが、同時に興奮もしていた。
そして次にこう聞いた。
僕「今日は何回くらいセックスしましたか?あとメガネは掛けたまましたのですか?ソックスも履いたままでした?場所は?」
ミドリさんは困惑の表情で・・・。
ミドリ「回数ですか?昨日はお互いお休みだったのでちょっと多くて・・・ウ~ン、本当に引きませんか?たぶん5回くらいはしたと思います。メガネは彼が外すなって言うので掛けたままです。ソックスも履いたままでした。あッ、場所はホテルです。これでいいですか?」
僕は嫉妬と興奮でおかしくなりそうだった。
ミドリさんと男がセックスしている!しかも昨日、5回もミドリさんを抱いて!本当に羨ましい!という事は、昨日はずっとホテルでセックスしてたのだ!僕も今夜はミドリさんをオカズにオナニーしまくってやる!何度も犯しまくってやる!こうなったら今日、このままの勢いでやれる事は全部やっておこう!もう少し時間をかけてチャンスを探すつもりだったが、ミドリさんなら!それでダメなら入会しないで逃げよう!僕はそう決心した。
心を決めるとなんだか気持ちが楽になり、大胆に…