彼女をイカせて下さいと他の男に頼む僕

2018/09/21

まだ大学生同士の真希と僕だけど、僕の性癖のためにとんでもない扉を開けてしまった。小学生の頃からの幼馴染みの真希。僕は、初めて会った日からずっと好きだった。
でも、そんな大切な真希を、他人に抱かせてしまった……。
真希は、僕のいないところで土方さんと二人きりで会い、当然のようにエッチをした。しかも、その様子を僕にwebカメラで中継までして……。
その日以来、真希と僕の関係は決定的に変わってしまった。と言っても、真希が僕を好きと言う気持ちは変わっていないし、逆に前よりも僕のことを愛してくれているのが伝わってくる。でも、愛し方が変わった……。
——真希は、僕のペニスにかぶせたtengaを動かしている。しかも、新しく出たバキュームアタッチメントを装着して……。ただでさえ気持ち良いtengaなのに、このアタッチメントを付けられて、僕はその強烈なバキュームにイク寸前だった。
『コウちゃん、気持ち良いの? こんなオナホで、イッちゃうの?』
真希は、服すら脱がずに私服のままだ。それに引き換え、僕は全裸になっていて、tengaでしごかれながら、真希の舌で乳首まで責められている。
服さえ着たままの真希に、オナホで弄ばれる……。これが今の僕と真希とのエッチだ。
「真希、ダメ、出ちゃうよぉ……」
情けない声でうめく僕。
『土方さんのだと、太すぎてこれに入らないかもねw あっ、でも、私がtengaになるから良いのかw』
と、挑発的なことを言う。でも、僕はその言葉にうめき声をあげるほど興奮してしまう。真希が、土方さんのオナホになる……それは、本当に辛くて絶望的な事のはずなのに、僕は興奮が隠せなくなる。
『可愛い声w ほら、見て。これ、土方さんのだよ。3Dプリンタで作ったんだ♡』
真希はそう言って、ベッドの横からディルドを取り出す。確かにそれは、変にリアルだった。真っ直ぐではなく微妙に右曲りだし、血管の感じも生々しかった。そして何よりも、長くて太かった。カリ首の張り出し方も造形美を感じるほどだし、一目で敗北を自覚させられる一品だった。
『こんなのが、真希の子宮をノックするんだよ♡ コウちゃんのじゃ、一度もノックできなかったよねw コウちゃん用にインターホン付けた方が良いかな?w』
と、バカにしたようなことを言う真希。
「真希……そんな……」
僕はtengaで責められながら、泣きそうな声で真希の名前を呼ぶ。すると、
『ほら、どれだけ大きいか、実感してみて♡』
そう言って、そのディルドを僕の口の中に押し込んでくる。僕はそんな屈辱的な扱いにもかかわらず、素直に口を開けてくわえてしまった。確かにそれは、圧倒的なサイズ感だった。口をかなり大きく開けないと、すぐに歯が当たってしまう。そして、真希はそのままディルドを奥まで押し込んできた。
『ね? 凄いでしょw』
真希は、無邪気で楽しそうだ。太いモノが僕の喉まで到達し、思わずえづきそうになる。でも、必死で我慢をする僕。
『あらあらw 涙流してw 泣くほど嬉しいの?』
真希はそう言うと、雑にピストンをする。僕は涙を流しながら、必死で吐き気と戦っていた。
真希は僕の口をディルドで犯しながら、tengaもリズミカルに動かし続ける。僕は、苦しさとイキそうな快感の中、くわえているディルドが本物に思えてきた。僕は土方さんのモノをくわえているような感覚に陥って、なぜかさらに興奮してしまった。
そして僕は、ディルドをくわえたまま、真希の動かしているtengaの中に射精した……。
真希は僕の口からディルドを引き抜くと、
『ふふw イッちゃったねw もしかして、土方さんの欲しくなっちゃった?w』
と、イタズラっぽく笑いながら言う。僕は、それを否定した。でも、本当に違うのだろうか? 自分でも自信がなくなっていく。
すると、真希がtengaを動かし始めた。イッたばかりで超敏感になっているペニスなので、くすぐったくて腰が引けた。
「も、もうイッたから! ダメ、真希、止めて、あぁぁっ!」
くすぐったさと快感で死にそうになる僕。
『遠慮しないのw もっと狂わせちゃう♡』
真希は本当に楽しそうにtengaを動かし続ける。僕はくすぐったさと快感で、うめき声を出し続ける。
『ふふw じゃあ手でしてあげる♡』
真希はそう言うと、僕のペニスからtengaを外し、手でしごき始めた。
真希は容赦なくギュッと握り、激しく上下にしごく。
「あぁぁーっ! 真希! ダメぇっ! うぁあぁあぁっ!! あーっ!」
僕は、強烈な快感とくすぐったさで叫び続ける。
『ほらほらw もっと良い声で鳴いてごらんw』
真希は、もうすっかりと僕をいじめるのが板についてきた。僕も、こんな扱いをされることに抵抗感がなくなっていた。
そして僕は、絶叫しながら男の潮吹きをした。これは、ハッキリ言って快感ではなく苦痛でしかない。おしっこなのかとも思うが、透明で臭いもほとんどない。僕は、ペニスからおしっこのような勢いで潮を吹き続ける。
真希は僕に潮を吹かせて、本当に嬉しそうに笑っている。
そして、精も根も尽き果てた僕がグッタリしていると、真希はスカートの中に土方さんのディルドを差し込んだ。
『ンッ♡ ンアァンッ』
真希はスカートの中で、ディルドを挿入したようだ。僕は、目の前で真希が土方さんにやられてしまったように感じた。
『コウちゃん、ノックしてる……土方さんのおチンポが、真希の赤ちゃんの部屋ノックしてる♡』
トロンとした顔で告げる真希。真希は、こんな時でも着衣のままだ。最近、風呂も一緒に入らないし、着替えも僕の前ではしなくなった。真希は一切裸を見せてくれない。それは、真希が僕のものではなくなったような感じがして、言いようがないほど寂しい。
『コウちゃん、動かしてくれる?』
とろけた顔で僕にささやく真希。僕は敗北感に打ちのめされながらも、真希のスカートの中に手を突っ込み、その太いディルドを掴んだ。
そして、僕はそのディルドを抜き差し始めた。
『ンふぅ……あ、あっ! ンッ! 土方さんのおチンポ、引きづり出されちゃうぅ♡ うぅァッ! おチンポ凄いぃっ! 土方さんの、太くて長いよぉ♡』
真希は僕の目を見つめたまま、とろけた声であえぐ。その言葉に嫉妬した僕は、激しくディルドを抜き差しする。こんな太いディルドなのに、キツキツで動かないと言うこともなく、スムーズに出し入れできてしまう。
もう、真希の膣は土方さんの形に造り替えられてしまったのかも知れない。
『あぁっ! あーっ! そう! 奥ッ! もっとゴンゴンしてっ! 奥が良いのぉッ! 気持ち良いっ! コウちゃんのじゃ届かないところ、もっと突いてぇっ! ンふぅ! んンふぅ! あっ! あっ♡ アァンッ♡』
真希は、僕にとって屈辱的なことを言いながら、どんどん高みに登っていく。
「真希、僕も入れたい……」
恥も外聞も無く、真希にお願いする僕。
『良いよ。はい、入れてあげるね♡』
真希はそう言うと、またtengaを僕のペニスにかぶせてきた。僕は、
「ち、違う、真希に入れたい!」
と、少し強めの口調で言った。
『ダメだよ。真希は土方さんのtengaだもん。コウちゃんだって、他人が使ったtengaはイヤでしょ?』
と、わけのわからない説明をする真希。でも、僕はtengaをかぶせられて、気持ち良くて何も言えなくなる。
「僕のこと、嫌いになったの?」
僕は、聞くのが怖いと思いながらも、思い切って聞いた。
すると、真希はキスをしてくれた。濃厚に舌を絡めながら、tenngaを動かす真希。まるで、セックスをしている感じだ。僕も、負けずにディルドを動かす。
『あぁっんっ♡ コウちゃん、愛してるよ……本当に、愛してる』
真希は、とろけた顔のまま僕を見つめる。そして、さらに強くtengaを動かす。僕は真希とキスをしながら、必死でディルドを動かす。
こんな形でも、僕らにとっては愛のセックスだ。お互いに、相手が一番気持ち良いと思うことをしているだけだと思う。
真希は土方さんのレプリカペニスで奥を責められ、僕は真希の手でtengaで責められる。端から見ると、異常としか言えないと思う。でも、愛の形なんてそれぞれだと思う。
『うぅうぁっ! 凄いぃっ! 土方さんのおチンポ、気持ちいいぃっ! 気持ち良すぎて死んじゃうよぉっ! あーっ! あぁーっ!! あっ♡ あぁっ♡ イクぅっ! 土方さんのおチンポでイクぅっ! コウちゃんのじゃ届かないところ突かれてイクぅっ! くぅぁっ!! イクっ!!』
真希は、土方さんの名前を連呼しながらオルガズムに至った。そして僕も同時に、tengaの中に果てた……。
そして、ベッドで抱き合う僕ら。でも、真希は着衣のままだ。真希は僕のことを愛してると言ってくれるが、どうしても壁を感じてしまう。
『ねぇ、嫌いになってない?』
真希は、少し心配そうに聞いてくる。
「真希はどうなの? もう、僕のじゃダメでしょ?」
僕も、本当は言いたくないことを言う。
『大丈夫だよ。これがあるじゃんw それに、セックスだけがすべてじゃないでしょ?』
と、フォローになってないフォローを言う真希。でも、気遣ってくれてるのが嬉しい。

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