人生の運を使い果たしたかもしれないハーレム大乱交
2018/12/04
小学5年生のときの話。
俺が通う学校は田舎の小さい学校。
中学校と高等学校も近場にあり、エスカレータ式だった。
全校でも都会の1クラス位の人数だっただろうか。
女性の多い地域で、男は俺と弟、他学年の6人、他は30人の女子だった。
計38人。
俺のクラスには男は俺と、もう1人の男友達のみ。
あとは7人の女子。
男はみんな低学年だ。
俺には同学年に彼女が居た。
名前は『N』とする。
男が少ないのでクラスの女子全員と学校のほとんどの女子は俺のことが好きだったらしい。
30人のうち21人は“可愛いor美人”だった。
その21人みんなが俺を好いてくれていた。
男が少ないから仕方ない。
もちろん彼女のことが一番大好きだが、みんな優しいし、好きだ。
残りの9人の2軍は他の男共と円満だった。
生徒数が少ないため、修学旅行は高学年の4・5・6年生で行くのが伝統だった。
費用には余裕があり4泊5日の修学旅行だった。
普通は2泊3日だろう。
修学旅行と言っても、その年は近場だった。
近場→遠場→近場・・・という順番で年毎に変えていた。
それはさておき、俺の班は一つ下の3人、同学年の5人、一つ上の2人。
男友達の班には、一つ下の1人、同学年の2人、一つ上の2人。
俺は、強運だったのか凶運だったのか、男友達の班に顔がイマイチな子が行った。
俺の班は、可愛い子が集まった上に、ほぼ倍の人数。
俺は、このとき人生の運を使い果たしたのかもしれない。
1日目の昼は観光や学習を通し楽しく過ごした。
夕飯も美味しかった。
お楽しみのお風呂。
まさかではあったが、男が俺のみであったため、先生は俺が1人で可哀想だと思ったようで、女子と一緒にお風呂に入ることになった。
小学生とはいえ、問題ではないか?
女子は、一つ下の3人、同学年の5人、一つ上の2人。
そこに男1人。
子供ながら、かなり緊張した。
とはいえ、皆が楽しくしていたのでだんだんと和んできた。
それも束の間、ふとした瞬間、1つ上の先輩2人と彼女のNが、俺のアソコを掴んだ。
俺は頭が真っ白になった。
小学5年生ながら性的な事に関しては背徳感があった。
いけない事だって。
しかし、その瞬間に全てが吹っ切れた。
Nは濃厚なキスをした後、俺のアソコを咥えた。
さらに頭の中が白くなった。
先輩から聞いてフェラチオを知っていたのか、まぁ、初めてが彼女で嬉しかった。
それを見た他の女子が寄ってきた。
フェラをされている間は、みんが俺にキスをしてくる。
全身を舐めてくる。
みんな興味津々。
田舎は意外と性の目覚めが早い。
彼女の口の中で絶頂を迎えると、先輩たちが代わって咥え、舐めてきた。
先輩たちの次は後輩。
天国だったのか、それとも前世で余程運が悪かったのか。
この世のものとは思えない快楽だった。
お礼と言っては何だが、代わりにクンニをしてあげた。
とても美味しかった。
変態だ。
その後、69に発展。
そして、みんなが一回ずつ程度舐めた後、先輩が「NとSEXしなさーい♪」と。
お互いに照れてしまったが、Nは優しく「いいよ」と。
(ここは男として決断しないと!)
そう思い、正常位で優しく入れた。
痛がっていたのでゆっくりと。
もちろんお互いに初だ。
とても長く感じた。
周りからの視線が俺をより興奮させた。
そして彼女の中で再び絶頂を迎えた。
しかし止まらず騎乗位、後背位をした。
そして、さりげなく2回目のフィニッシュ。
すると、やはり先輩が・・・SEXを要求してきた。
快楽を知った俺は断る訳がない。
周りの女子の中には順番が待てず、自慰をする子もいた。
また自慰では飽き足らず、俺の顔にマンコを乗せてくる子もいた。
『舐めろ』という意味だったのだろう。
俺の手を勝手に使って手マンをする子もいた。
疲れていたので先輩とのSEXは後背位で身を任せた。
先輩との情事が終わると、次はやはり後輩。
さすがに後輩に任せるのは可哀そうだと思い、俺がリードした。
飲尿もした。
吹っ飛んだ。
超乱交が終わると、みんなで湯船に。
狭い湯船で俺は囲まれた。
先輩の柔らかい胸や、後輩のぺったんこな胸に。
洗い場に溜まった愛液などは、後でみんなで掃除をした。
というより全て舐めてしまったのである。
精液は殆ど出尽くしていたので、ほとんどが女子の汁だった。
お風呂から上がると、自由時間。
さすがに疲れて、みんなで話したりごろごろしたり。
そして就寝の時間。
11人が一緒に寝るには少々狭い部屋だった。
もちろん、俺は真ん中。
みんな理性が保てるわけもなく、再び・・・。
そんな夜が4日も続いた。
そんなこともあり、休日には暇なみんなで集まって乱交。
6年生になった翌年も、ヤッてしまった。
中学、高校に上がっても面子はほとんど変わらず、大乱交。
今でも、田舎で彼女と何人かでハーレムやってます。
長々と、思い出話をお聞き下さり有難う。