遠距離恋愛中の女の子と一緒に飲んでるうちに…1
2024/07/29
徐々に下ネタから開始して、胸の奥底にある願望を聞き出せた頃ぐらいから、急速に仲良くなった気がしました。
性癖も外見も俺好みでして、俺がしたい願望とガッチリ合っちゃったから仕方がありません。
口説かなきゃ!って本気で思ってました。
それでも2カ月毎日のようにメールをして、寂しいと言われれば電話もして口説きました。
「彼氏に悪いもん」といつも言っていましたが、「別に浮気するわけじゃないんだし」と説得し続けましたね。
「じゃぁ~ご飯だけね」と言われ、一昨日の金曜日に会ってきたんです。
仕事帰りでそのまま待ち合わせをして、事前に下調べをして予約していた店へ行きました。
彼氏とこっちではデートはご無沙汰だって知っていたので、狭い個室で夜景も見える居酒屋を選んだんです。
個室に入るなり夜景を見てかなり喜んではしゃいでいました。
お堅い職種の彼女はタイトスカートにシャツを着て、その上にジャケットを羽織っていました。
ジャケット脱いで思わず二度見してしまったのが立派な胸のふくらみです。
胸の大きさは聞いてなかったし写メでも際立ってなかったので、その豊満な膨らみには期待せざるをえません。
どうにか今日持ち帰りたい願望が湧きおこるのを感じました。
夜景を見ながら食事ができるその部屋は、2人が横に並んで座るタイプです。
肩が触れ合うぐらいの至近距離で、ゆっくりとお酒を飲みながら食事をしました。
1時間ぐらいしてからは緊張もほぐれたらしく、肩をぶつけてきたり腕にだけどボディータッチも増えてきました。
「彼氏以外で男の人とお酒呑むの久し振りぃ~」と笑いながら呑み、「これ飲んでもイイ?これは?」と結構飲むんです。
「酒強いんだっけ?」と聞くと「弱くは無いけど強くも無い」とニコニコしていました。
「じゃ~美味しい酒があるバーに連れて行ってあげるよ」と誘うと喜んでくれました。
早速トイレに立った時に目当ての店に電話すると、22時半から予約が取れました。
「予約取れたけど1時間ぐらい空くから、ゲーセンでも行ってようか」
2時間制だったので店を出た俺たちは、目当ての店がある地域まで歩きました。
手を繋いだりはしてなかったけど、寄り添う感じでイケそうな気配。
ゲーセンでも2人でするゲームをはしゃぎながらしてたし、もう完璧イケそうな距離感でした。
彼女がやっていたゲームを後ろから抱き付く様にして手伝っても、全く拒否る気配もありませんでしたし。
目当てのバーでも個室を予約していて、この店はマジでヤバいほど使えるんです。
まずこの店から歩いて数分の所にあるホテルは、ブティックホテルとか言ってるけどラブホです。
連れ込みやすい外観になっていて、0時以降なら昼の12時までOK。
しかも酒やツマミも充実しているのに、そんな言うほど高くも無い。
バーの個室自体もヤバくて、ソファータイプの個室なんです。
満喫のソファー部屋みたいな感じで、横になったりゴロゴロできるタイプ。
ここで火を付けてそのままホテルへ・・・が使う人の常套手段らしい。
部屋に入った彼女も「すごぉ~い!」と横になったりゴロゴロし始めました。
お酒も充実しているので、飲みながら半分寝そべりながら会話をしていました。
「こんなとこで呑んでたら眠くなっちゃうよねぇ~」
「そう?寝たらこのまま店に置いて行くけどねw」
「えぇ~~っ!?優しくないなぁ~w」
「それじゃ~ホテルにでも運んで、縛ってムチでも?」
「それは怖すぎw」
この店は3時間制なので、しばらくはゆっくり焦らずにいました。
焦って何度も失敗した経験があるんです。
飲み始めて1時間半ぐらいして、彼女が本気で眠そうに気だるそうにし始めた頃、
「リナちゃんてさぁ~酒呑むとエロくなるタイプでしょ?」と徐々に攻めを開始しました。
「そっかなぁ~」
「多分ね、もう目つきがエロくなってるって言われない?」
「あははぁ~それは言われる!誘うな!って彼氏にも言われるし」
「いつも以上に恥ずかしい事も出来ちゃったりするでしょ?」
「そぉ~だねぇ~w酔うと恥ずかしさが少し無くなるかも」
「だから四つん這いでオネダリとかできちゃうんだ?」
「そうそうw 普段じゃ絶対恥ずかしくて無理だもん」
軽く距離を取りつつ下ネタ攻撃です。
俺を見上げる目つきがどうにもエロ可愛くて、抱き付きたくなる衝動を我慢しまくりでした。
基本的にタイトスカートってのが好きなので、横になってくつろぎつつ窮屈な太もも付近に興奮しっぱなしです。
「どうせ酔うと甘え系になるんでしょ?」
「どうせってなにぃ~?」
「リナちゃんみたいに可愛い子が甘えたら、男は何でもするからさ。ズルいんだよw」
「じゃぁ~なんでもしてくれるの?」
「うぅ~ん・・・ここで全裸になったら捕まるからそれ以外ならw」
「なにそれw じゃぁ~ねぇ~・・腕の血管見せてっ」
腕の血管を見ると欲情するとか聞いてたので、喜んで見せてやりました。
「ちょっと待ってね」と腕をグルグル回したりして、血の巡りを良くしてから見せました。
「すごぉ~~い!あぁぁ~~凄い出てるねぇ!ポコポコしてるぅ~~やだぁぁ~w」
「この腕がガバッとくるとヤバいんだっけ?」
「そうそうw もうだめぇ~みたいなねw」
と言われたのでそのままガバッと抱き付きました。
「こんな感じで?w」
「そうそう・・・ってダメっ!w はなれなさいっ!ww」
ジタバタしつつも本気で押し退けようとはしてなかったので、力を緩めてリナの顔を間近で見ました。
「もぉ~」と少し困ったような表情をしていましたが、その表情がなんとも堪りません。
マゾな女の子が好きなんだけど困っているような表情みたいで。
「軽くチューしてくれたら離してあげるけど?」
「えぇぇ~~じゃぁぁ・・・ちゅっ」
「ん??なに?今のは。唇に触れてないでしょ?」
「触れましたぁ~早くどいてよw」
「今のはダメ、早くチューしてみ」
「もぉ~・・・・ちゅっ」
唇が触れた瞬間、そのまま強く唇を押し付けました。
「んんっ・・・」と軽くリナは唸りましたが、舌を入れると簡単に舌を絡ませてきました。
そのまま何も言わずリナと舌を絡ませあい、リナの舌が俺の口に入ってくるようにもなってきました。
舌を吸いしゃぶってやると、「んぁはぅんっ・・・」とやらしい吐息を洩らしながら舌を突き出しています。
耳を触りつつ舌をしゃぶっていると、今度は俺の舌をしゃぶりだしました。
鼻から「ふぅんっぅんっ・・」と抜ける吐息がエロ過ぎて、俺は豊満な胸を揉みだしました。
「だめっんっ・・はぁうっ・・・やっ・・・」
軽く仰け反りつつも舌をしゃぶり、俺の背中に手を回して抱き付き始めました。
見た目通り豊満な胸は手の平じゃ収まらないほどのボリュームです。
プニュッとしていますが柔らかすぎるわけではなく、少し張りのある感触でした。
強引に少し力を入れ揉むと、身体をプルプル震わせながら抱き付いてきます。
左手でシャツのボタンを外しつつ揉み、3つ外した瞬間に手を滑り込ませました。
「ちょっ・・・だめっ・・」
ブラの上から今度は触ると、抱き付いていた手を緩めてきました。
離れようとしたのか揉みやすくしてくれたのか・・・
キスをしながら徐々に揉み方を持ち上げる揉み方から鷲掴みする揉み方に変えていきました。
もう抵抗も無く必死に俺の舌に舌をリナは絡ませまくっていました。
ここで店員なんて来るなよ・・・と思いつつ、ブラの中に手をサッと入れました。
ビクンっと反応したリナは、「はぁぅぅんっ・・・だめってばぁ・・・」と力無く呟きました。
乳首は完全に勃起していて、手の平の中でコリコリに硬くなっています。
全体を揉みつつ乳首を親指で弾きました。
「あぅんっ・・」とその都度反応するリナ。
何度も揉んで弾いてを繰り返し、今度は乳首を摘まんでみました。
「んやっ・・・あぁっ・・・だめっんっ・・・・ああぁぁぅっ・・むっんっ・・・!」
乳首をコリコリするともう恥ずかしげも無く反応し、俺の舌にしゃぶりついてきました。
タイトスカートの足の間に太ももを割りこませ、ゆっくり上の方にズラしながら乳首を愛撫していきました。
ゆっくり太ももをズラしていったんですが、タイトスカートが邪魔です。
もう少しでアソコに太ももが・・・となった時点で、上に上がらなくなりました。
どうしようかなと思っているとリナがケツを上げたので、クイッと太ももが上がって行きました。
そしてアソコに太ももが密着すると、「んぅぅっ・・・」と腰を押し付けてきたんです。
いきなりズリズリズリッ!と激しく太ももを擦りつけると、リナは自ら腰を浮かせて押し付けてきました。
スグに太ももの密着をヤメ、乳首を攻撃しながらリナの顔を見ました。
「どうしてやめるのぉ・・・もぉぉ・・・・w」
「もっとし欲しいの?エロい顔してんなぁw」
「もぉ~バカァ・・・」
腰をクネクネと動かして自ら太ももに押し付けようとするのを、わざと距離を保ってさせませんでした。
「ちょっとぉ~~w」
「我慢できない?」
「我慢できないw」
太ももを密着させると、腰をグネグネと動かしながら押し付けてきました。
残りのシャツのボタンを2つ外して、ガバッと前を開けてやりました。
「んやっ・・・恥ずかしい・・・」
睨むような目で俺を見てきましたが、その目には喜びが滲んでいました。
リナの顔を見つつブラの上から両方のオッパイを揉みまくりました。
俺に見られながら揉まれるのが興奮するらしく、リナも俺の目をジッと見つめたまま腰を動かしまくりです。
何も言わず舌を突き出してみると、「んっ・・」と一瞬困った表情になりつつしゃぶりついてきました。
舌をしゃぶらせながらブラをズラし、両方の乳首を露出させました。
ホントに綺麗な薄いピンクの乳輪とコリコリに勃起した乳首を見て、俺はムシャブリついてしまいました。
リナは俺の頭を抱き締めながら、勝手に腰をグリグリと動かし太ももに押し付けています。
軽く乳首を噛んだ瞬間、「あぁひっ・・・」と変な声が聞こえました。
とその瞬間、腰がビクビクッと軽く痙攣したんです。
あれ?っと思いつつも太ももを押し付け、強引にズリズリと動かしました。
痙攣は数秒続き、収まった瞬間リナはグタッと横になりました。
「なに?もしかしてイッたの?俺の太ももでw」
「イッてないもんw」
「イッたろ?乳首の甘噛みと太ももでw」
「イッてないもんっ!!w」
見上げるリナの表情は艶っぽくやらしさを隠す事も無いぐらいエロい顔でした。
太ももでイッたらしく、さっき以上に妖艶な顔です。
優しくキスをすると、抱き付いてきて舌を絡ませてきました。
太ももを抜いて手を差し込むと、パンストの上からも分かるぐらい濡れています。
「これ・・・洩らした?」
「分かんないw」
「ビッチョビチョになってますけど?」
「知ってるw 凄い冷たいもんww」
「店員さん呼んで、お漏らししちゃったからタオル持ってきて?って言う?w」
「絶対ダメ!恥ずかしいからヤメてw」
キスをしながら笑いあい、何度もキスをしたりギュッと抱き付いたりを繰り返していました。
「昨日忘れ物しちゃったんだけど、これから取りに行ってもイイ?」
「イイケド・・・どこ?」
「この近く。リナちゃんと飲みに行くから、事前に予行練習してたんだよw」
「あっそ~ですかw じゃいく?」
ちょうど0時頃だったので店を出て、今度は手を繋いでホテルへと歩きました。
<続く>