中出し奴隷を危ない方法でゲットした話
2018/09/21
私には、以前から中出し奴隷がいます。
単に私はラッキーで、相手に恵まれただけ、だったのでしょう。
奴隷を作るにあたって一歩間違えば、人生を棒に振っていたと思います。
相手は32歳N美。
見た目、桑波田理恵を可愛くした感じで、体型はけっこう貧弱系、きっと一般的には、けして美人ではないでしょう。
N美は、私が引っ越した時には、既に入居していた一家で、私と同じマンションに住む、旦那と子供の三人暮らしの人妻です。
先に述べた様に、美人でもスタイルが良い訳では無い訳ですが、押しに弱く、なし崩しに押さえ込み、強引に口説けば落ちるタイプの女、顔だちも私の嫌いなタイプではなかった事も有り、いつつか切っ掛けとチャンスさえあれば有れば、犯してヤリたい衝動にかられる女でした。
そんな事を考えていると、N美と会話を交わすチャンスがやってきた訳です。
切っ掛けを話すと長くなるので、省略させて頂きますが、その日を境にご近所だからか警戒心がとけたのか、お互いを見かければ、挨拶する様になり、数日後には世間話しもする様になった。
会話を交わすうちに、旦那は3交代勤務の為、夜居ない事が多い事や、子供も保育園に通い、昼間は部屋に一人で居る事、夫婦性活もなくなり、御無沙汰であり「欲求不満」らしい事、など情報収集が出来た。
なによりN美の行動パターンは日々変わらず、容易に察する事が出来た。
『ほんとに、一般的な主婦だ。簡単にイケる。絶好の獲物だ。』心の中の悪魔が囁く、妄想と欲望が自分の理性を、ガラガラと崩壊させた。
すぐにでも犯したい衝動にかられる。
しかし、焦る必要などは無い。
獲物は逃げる事もないし、ましてドジなミスなど許されない。
じっくり綿密に計画を練っていく。
完璧なレイプ中出し奴隷計画をだ。
しかし相手がいる以上、完璧などあり得ない、一か八か強行の賭けに出る。
旦那の車はない、今朝出勤した。
今夜から明日の夕方までは帰らない。
現在9:30そろそろ子供を保育園に送り届け、帰ってくる時間だ。
良く考えれば、不自然な理由だが、理由にそれ程の意味はない。
二人だけの空間が作れれば、それで良いのだ。
自分の部屋の入り口でN美の帰りを待つ、程なくしてN美が帰って来た。
「こんにちは(笑)」いつもの様に愛想よくN美が挨拶してくる。
『あっ、こんにちは。今帰りですか?(笑)』
「はい、あの?どうしたんですか?玄関先で…」事の事情を説明する。
朝はやく、用が有り外出したが不覚にも玄関の鍵を無くしてしまった。
不動産屋に連絡すると、午後には届けるとの事なので待っている事と。
「じゃぁ後、2~3時間も家の外ですか?」
『…仕方がないです。どっかで時間潰すか、ここで待ちますよ。』N美は親身になって少し考える様子を見せた。
「よかったら、家でお茶でも飲みながら…待ちますか?」案の上だ。
N美の性格を考えれば、高確率で予想の出来た答えだった。
『マジですか!?助かります。ありがとう。』こんな子供騙しのウソに簡単に掛かってくれるとは、計画通りだ。
玄関に入り、パッと見だが、間取りなどを確認する。
旦那の部屋、N美と子供の部屋、そしてリビングといった感じの部屋割りだ。
「どうぞ。上がって。ちょっと待ってね。今、お茶出しますから。」
『あ!すみませんね、お気使いなく。』と言い、靴を脱ぎ玄関をロックする。
我慢の限界だった。
N美の背後にそっと近付き、強引に抱き着く。
「なっ!なにするの!」唐突な事態に、悲鳴にも似た驚きの声をあげる。
『N美さんがいけないんですよ。魅力的だから』心にも無い事を言ってみる。
「冗談はヤメてください!大声だしますよ!」冗談がすぎる的な顔をする。
『どうぞ御自由に、どうせ誰の耳にも届きませんよ。』耳もとで囁く。
「!?」この時、N美がハッとした表情をする。
調べはついていた。
昼間、よそのお宅は不在が多く、このマンションには殆ど二人しか存在しない事を、そして今日もその日なのである。
『この時を待ってたんです。観念してください、N美さん。』そう言って口をふさぎながら、リビングに押し倒す。
危機せまる声でN美が叫ぶ「ほんとにヤメて!ダメ!ヤダ!」乳房とは言いがたい小ぶりな胸を強引に揉みしだく。
間髪入れずに股間に手をのばし、ワレメをなぞる。
「イヤぁ~!」思いのほか騒ぐN美の顔を、わしずかみして怒鳴る。
『イヤじゃねーんだよ!此処まできてヤメられる訳ね~だろ!諦めろ!』
「!!」ちょっと強い言い方で指導権を得る、N美は小刻みに震えている。
強引に服を脱がせ、全裸にする。
やはり想像通りの貧弱な体つきだったが、しかし性処理だけなら構う事は無い。
口をふさぎ、強めにワレメをなぞる。
人指し指と薬指でワレメを開き、中指でクリトリスを刺激しながら聞く。
『久しぶりなんだろ。オマ○コするの、ん?N美。』N美の目が潤む、また口をキスでふさぐ、今度は舌を吸い出す。
「んん~っ」だ液を流し込む、ディープキスで唇ごと舐めまわす。
もちろん、右手中指は激しくそして繊細にクリトリスを刺激し続ける。
膣口はもう、ぐしょ濡れになっていた、気持ちとは裏腹に身体は従順だ。
『レイプしてやるからな、N美。セックスしたいだろ!ん?』あえてレイプという言葉を使う、無理矢理に貞操を奪う響きだ。
「…!。」一気に、恐怖に襲われ絶望にも似た顔色になる。
クリへの刺激を強くしながらもう一度、強い口調で聞く。
『したいだろ!セックス!どうなんだ!』
「あぁ~!ダメ!あぁ~!」と喘ぎながら何度も首を振る。
N美を押さえ付けたまま、自分も服を脱ぎ、歳がえもなく興奮し、腹につくほど反り返るチ○ポを目の前に突き立てる。
「!っ」N美は、はっ!と一瞬我に帰った感じを見せたが、時既に遅し、『舐めろ!』と口にチ○ポを近付け無理矢理に、口に押し込む、「んん~!ゲホッ!んん~!あああ~」いつも以上に反り返るチ○ポ、N美はただ苦しそうに頬張るのが精一杯だ。
『今ぶちこんでヤル、レイプしてヤルからな!』強めに膣口を刺激する。
「ハメ!カンヘンひて!!」首を何度も横に振りながら拒絶してくる。
『こんな濡らして!欲しいんだろ?ここに。チ○ポ欲しだろ!』ぐちょぐちょの膣口を二本の指でかき回しながら、突き詰める。
「ほれはヒヤ!!ほんろにオネガヒ!!うぐ!」チ○ポを口いっぱいに頬張り、上目使いで哀願してくる。
『そんなにイヤなら、口で俺を満足させるか!?出来なきゃマ○コで気持ちよくさせてもらうぞ!いいな!!』涙顔で、チ○ポを咥えながら、何度も何度も頷く。
体勢を入れ替え、シックスナインの体勢を取らせる。
『このほうが、イけるかもな。これでイければマ○コは勘弁してやるよ』N美は助かりたい一心でそれを受け入れ、ぎこちない手と舌を使いだした。
両手で尻をがっちりと抱え込み、濡れたワレメを舌で舐め回す。
「あ!イヤ!ダメ!」ビクッとしながら動きが止まる。
『ヤメるなよ!いいのか!ぶちこむぞ!』とクリに集中して吸い付くす。
チ○ポを手でしごきながら、口でのピストン運動を必死に始める。
上手くないし、大して気持ち良くもなかったが、この犯している感覚と、シュチュエーション。
征服感に射精感が込み上げる。
『出すぞ!口から出すなよ!出すんじゃね~ぞ!』一気に放出する。
自分の中で音をも感じる程の勢いの射精だった。
「んん~。」声を感じる、顔は見えない、ただヒクツくマ○コを見ながら、満足感と快楽を楽しむ。
興奮のあまり射精後も勃起は治まらない。
『精子飲め!全部だ!残さず!』無理を強要し、精飲させる。
「んん~んんん~っ!」と必死にイヤイヤをするが、無理矢理飲み込ませる。
「んなああ~ゲホッゲホッ!」多分、旦那のも飲んだ事もないのだろう、屈辱感と絶望感が漂っている。
ただ涙を流すだけだった。
N美をリビングに仰向けに寝かせ、覆い被さりながら聞く。
『N美、この家にはゴムあるか?コンドーム。』
「ないです!そんなもの有る訳が…。」と恐怖顔を見せる。
『じゃ~、仕方が無いナ。このまま入れるか。有っても着ける気はないけど。』と膣口にチ○ポのカリを擦り付ける。
狙いを定め腰を沈める。
「え!ちょっ!約束が!!」身体をひねりながら後ずさりをするが、また押さえ込み、がっちり抱き着く。
『許す訳ないだろ、俺の子種飲んだ女を…バカだなぁ~N美。』鈴口から、精子の残り汁が滴るチ○ポを、カリ首が埋まる位挿入する。
『以外と狭いな。マ○コ使ってないのか?もったいない!』
「や!ダメ入れないで!ああぁ~!」無駄な抵抗だった。
腰を沈めると、チ○ポはメリメリッと根元まで一気に喰わえこまれた。
『すんなり入ったぞ。生チ○ポが。ああぁ~気持ちいいぃ~。』わざと言う。
「いや~!抜いて!入れないで!ダメ!いや~!」
『じゃ~、抜こうか。』と言って、ゆっくりと膣口からカリ首まで引き抜く、が、しかしヤメる気など、さらさらある訳が無い。
『やっぱ、ヤだな。生マ○コするゾ!N美マ○コは、もう俺のマ○コだ!』と言いながら根元まで深くブチ込む、今度は子宮口のあの快感が鬼頭を包む、コリッと鬼頭を喰わえ込むあの感覚。
私はこの感覚が物凄く好きだった。
「いっ!あうっ!うううっ」一気に子宮奥壁に突き当たりN美が絶叫する、顔が歪む。
しかし関係ない、お構い無しに、ただ自分の快楽を求め腰を使う、射精に向けてのピストンとグラインドを繰り返す、変化を付けながら、これでもか!これでもか!と、イヤというほど腰を叩き付ける。
暫く使われてないと思われる膣壁は、出産を感じさせない締まり具合で、チ○ポを締め付けてくる。
二度目の射精感が押し寄せてくる。
『N美~。イキそうだ。イクぞ。生チ○ポが、子種出すぞ!』と言いながら、しっかりと抱き締め、腰の動きを早める、絶頂感と衝撃がチ○ポに走る。