混浴温泉での癒しと男のSEXの癒しにやめられません
2018/09/21
私はひとり旅が好きで、ちょっとした連休のたびに出かけています。
特に国内の温泉場で、寂れた温泉街とか、秘湯とかに行くのが好きです。
旦那のほうはインドアの人間なので一緒に出かけることは殆どありません。
混浴風呂があったら絶対に入ります。
皆さんはワニ族ってご存知ですか?私みたいな混浴露天風呂に入ってきちゃう女性を待って、じっと覗いているような男の人のことです。
私はまあそんなワニ族の人なんか気にしないで、余り人と一緒にいないような、私好みの人がいたら声をかけちゃいます。
まあ1年に2~3人くらいに会えればいいほうです。
その日はそんなワニ男達もいましたが、私はそんなワニ男達には目もくれず、かっこ良さそう人の場合は、隣に行って話かけちゃいました。
たいていの男性は、ドギマギして目なんか反らしちゃうんだけど、こっちから話し掛けて逃げる男性なんかいないので、とりあえず会話に付き合ってくれます。
それで頃合を見て、のぼせちゃったとか言いながら立ち上がって、これ見よがしに自慢のFカップとクビレの裸を見せちゃいました。
大体目の前でそんなものを見せ付けられた男性は、もともと興奮しているのもあって決めゼリフのように「この時間は、誰も来ないから」って言うと、堰を切ったようにむしゃぶりついてくるんです。
ここまでくると、私の目的がわかるみたい。
柔らかくて白くて大きい私のおっぱいを揉みながら乳首に吸い付いてきて、舌で転がしたり、甘噛みしたり、岩場に手をつけて四つんばいになった私の股を広げて、アソコをやアナルを舐めてきたりされちゃうと、だんだんと私も興奮してきちゃいます。
私も我慢できなくなってその男の人を岩場に上げ、その男性のたくましいチンポをを頬張ってそのカリ部分や尿道、裏スジ、タマ袋とペニス全体を舐めてあげます。
月明かりに照らされて虫の音だけする野外にある露店風呂に、私たちの喘ぎ声と激しい息遣いが重なって、何ともいやらしい雰囲気になっていきます。
もうワニ男達の視線も痛いように感じてきて、さらに誰か来ないかドキドキしするスリルも私たちを興奮させてくれ、吹き出る汗でヌルヌルになりながら激しく抱き合います。
その日はその彼はさらに尿道口も刺激してきちゃいました。
私は入る前に結構お酒を飲んじゃったせいもあって、尿意をもよおして来ちゃいました。
彼もそれがわかったのかさらに尿道口を責め続けます。
「いやあ。もう辞めて」
「もうここでしちゃいなよ」そういって彼は岩場に私を押しやりました。
いじられ続けて我慢できなくなった私は、もうどうでもいいやって思ってその岩場で座り、その彼とワニ男の方々の目の前で金色の液体を放出させてしまいました。
その金色の液体が勢いよく出ると、男達の歓声にも似た声が上がりました。
ワニ男が注目のセックス、私はさらに感じてしまい、アソコは金色の液体ではないいやらしい汁が溢れ出てきてしまいました。
お互い準備万端になったのを確認してから「ねぇガマンできないから、ここで入れて」って、今度は別の岩場に手を付いてお尻を突き出します。
我慢できなくなったその彼は、私の腰を掴んで引き込むように一気にペニスを入れてくるから、悲鳴のような喘ぎ声を上げちゃいました。
ジャブジャブと水飛沫を上げながらお互い腰を振り合っていると、すぐに絶頂の波が押し寄せてきて「奥まで突いて」とか「もっと激しく」とか、どんどん求めちゃいます。
私はエクスタシーが近くなると「一緒に、一緒にイッって」とアソコを絞め付けて「顔に、顔にかけて」ってお願いします。
温泉よりも熱い精液が顔にかかり、ワニ男達が私を見ながら私を犯しているところを妄想して、私はイッてしまいます。
ほとんどの男性が、部屋で続きをって求めてきますが、私は露店風呂で、野外で誰が来るかわからないドキドキ感の中でセックスをやるのが好きなので断っちゃいます。
温泉の癒しとSEXの癒しで、リラックス効果は満点。
1度、この刺激と快感を知ったら、止められませんよ。