知人夫婦と初めてのスワッピング
2023/11/22
遂に、その時が来ました。
知人夫婦とスワッピングする事になったのです。
私と妻の二人は同じ町内に住む知人夫婦の車に一緒に乗っているのです。
知人の奥さんが運転をして私は助手席で私の妻とご主人は後部座席に座っていました。
私は、すでに興奮していて喉が渇いて何度も唾を飲み込んでいました。
後部座席のご主人は妻の緊張をほぐそうと冗談を言っては笑っていました。
ルームミラー越しに見ると妻は恥ずかしそうに下を向いて愛想笑いをしていました。
知人の奥さんは緊張している私たちに言いました。
(※ご主人はSさん、奥さんはM美さんとします。)
M美「ほらほら、そんなに緊張しないでリラックスして、そんなに緊張していると肩が凝っちゃうよ。でも仕方ないか二人には初めての事だもんね」
S「そうですよ。奥さんも肩の力を抜いて」
そういって妻の肩に手をかけました。
車は私達の住む街の郊外にあるモーテルへ向かっていました。
田園地帯を通る国道沿いのモーテルの看板のイルミネーションが見えてきました。
国道を右折してモーテルの中に車は滑り込みました。
そのモーテルは一戸建ての離れになっているタイプで、車庫に車を入れてシャッターを閉めました。
Sさんは妻の手を引いて部屋のドアを開けて入っていきました。
M美さんも「ほらほら、あなたも覚悟を決めて!さあ、行きましょう」
Sさんは慣れた手つきで、部屋に入ると照明のスイッチをパチパチと点けて明るさを調整していました。
妻はソファに腰を降ろして部屋の中を眺めていました。
私も妻の隣に座りました。
心臓のドキドキと言う音が聞こえそうなくらいでした。
SさんとM美さんも並んでベッドの端に座ってニッコリ笑っていました。
S「どれ、軽く一杯飲んでゆっくりしましょう。M美、ビール出して、俺は、お風呂のお湯を出してくるから」
そう言って浴室に行きました。
私と妻はM美さんの注いだビールを一気に飲干しました。
喉の渇きが少し和らぎました。
次にどうしたらいいのか分からずに、きょろきょろしているとSさんが戻ってきてM美さんに言いました。
「M美、旦那さんとシャワーを浴びてきなよ」
M美さんはうなずくと私に手を延ばして「行きましょ」と言って、浴室の方に行って洋服を脱ぎ始めました。
私も覚悟を決めて洋服を脱いで浴室に入って行きました。
先に入ったM美はシャワーを浴びていました。
M美さんの裸身は40代後半とは思えないような身体で張りのあるバストは乳首が上を向いていました。
ウエストはキュッと締まっていてヒップは張りのある曲線を描いていました。
シャワーのお湯を弾いていました。
身体を流れるお湯は股間の恥丘に生えた恥毛を伝わって足元に落ちていました。
私の股間の塊りは、M美の姿を見ると一気に充血して堅くなっていきました。
歩くたびに臍を叩くような感じでした。
M美「まあぁ、すごいことになっている。大きくて堅いのが私は大好きよ」
そう言って堅くなった私の肉棒に触れてきました。
さらに興奮した私はM美の肩を抱いてシャワーを浴びながら唇をM美の唇に重ねました。
私は舌をM美の舌に絡ませ激しいキスを獣のようにしました。
それからお互いの身体をボディソープで洗いました。
泡でヌルヌルになった手で乳房、恥丘、ヒップと丁寧に洗いました。
M美は泡だてたボディソープで竿、袋と敏感な部分を優しく洗ってくれました。
浴室から出るとソファで妻はブラとパンティだけの姿になってSと唇を求め合っていました。
妻「ああぁ、うぐっ」
チュパッ、チュパッ・・・。
目を閉じてSのされるがままでした。
M美「おやおや、早いのね。あなた達も、シャワー浴びてきて」
そう言って妻とSを浴室に追い出しました。
二人は裸になり浴室に消えました。
その時です。
ベッドルームから浴室が丸見えだと言うことに気がついたのは。
M美との行為をSと妻は見ていたんだ。
(それで燃え上がり始めていたんだ!)
・・・と思いました。
M美は胸にバスタオルを巻いてベッドに座って私に言いました。
「こっちに来て、私達も二人が何をするか見ましょ。うちの主人はスケベだから何するかわからないわよ」
Sと妻は抱き合ってシャワーを浴びていました。
Sの手は妻の腰にまわして妻の恥部が自分の股間に当たるように引き寄せています。
やがてSは、シャワーを停めて妻の肩に手を掛けしゃがみ込むように促していました。
妻はSの股間の肉棒が目の前に来る位置に膝をついてしゃがみました。
Sは自分の半起ちのチンポを手に取ると妻の口に持っていきました。
妻はSの肉棒を手にすると口に含んで吸いはじめました。
「ムングゥゥ。ウウゥ」
チュパッ、チュパッ・・・。
首を前後に振ってチンポを吸上げます。
Sのチンポは見る見るうちに大きくなってきました。
ガラス越しに見ていても大きくなっていくのが、はっきりと分かりました。
今度は、Sと妻の位置が入れ替わりました。
妻は脚を少し開きSの肩に手を置いてクンニを受けています。
Sの頭がまるで機械のように自在に動いてマンコやクリトリスを刺激しています。
「アアアァ、イイイィッ。Sさん感じるわ」
妻は脚をガクガクとさせています。
我慢しきれなくなった妻は、Sの肩にもたれ掛かる様にしていました。
Sは妻を洗いイスに座らせると、全身を愛撫するように入念に洗い始めました。
両方の乳房を揉むように撫でまわしてツンと硬くなった乳首を転がました。
妻「あああぁぁぁ、あふうーんぅん、はあぁ、はあぁ、むぅぅうーん」
Sの手は下の方に延びていきました。
恥毛を泡立てて洗い、恥毛を掻き分けるようにクリトリスや花弁を丁寧に洗っていきます。
S「奥さん、どうですか?少しは慣れてきましたか。マンコは正直ですね。緊張もほぐれて来たみたいでヌルヌルになってきましたよ」
妻「あうん、気持ちいい。ああ、Sさんマンコ気持ちいい」
私は二人の行為を見ながら、妻の乱れていく姿に興奮しました。
Sにもチョット嫉妬しました。
M美の後ろに回り、バスタオルを外して乳房を下から持ち上げるように揉みはじめました。
M美の乳首も硬くなっていました。
コリコリとした乳首を掌でまわしました。
「あん、感じてきた。他人の行為を観ながらだと余計に興奮するわね。あん。いいぃ」
浴室の二人に目をやるとSは妻の座ったイスの前で何かはじめていました。
妻の座ったイスの前に屈み込んだSは、何と、妻の陰毛を剃り始めていたのです。
妻は大きく脚を開き両手を頭の上で組んでいました。
Sは私達に見えるように身体をずらしました。
ソープの泡に包まれた陰毛は剃刀がなぞった跡だけツルツルになっていました。
(他人の女房に何をするんだ!)
・・・と思いましたが、今回のスワッピングをする事になった時に、約束をした事を思い出しました。
1)お互いに楽しむこと。
次回もやりたいと思うように楽しい一夜にする。
2)相手が嫌がる事はしない。
相手が望めばなるべくその意思を尊重する。
3)身体を傷つてるハードSMプレイはしない。
ソフトならOKとする。
4)リードはS夫婦に任せる。
私達夫婦はそれに従う。
5)生挿入は良いが中出しはしない。
以上でした。
M美「おや、おや、主人の得意なて剃毛がはじまったわ。私も時々やってもらうけど気持ち良いよ今日は後で貴方にやって貰おうかな」
私「えっ、M美さんはSに陰毛を手入れして貰ってるの?」
M美「そうよ、主人はSっ気があるの。でもそんなにハードじゃないから安心して」
妻の表情がだんだんと昂ぶってきたのが分かりました。
口が少しずつ開いてきて何かを求めているようでした。
妻「ふあぁん、ああっだめよ。恥ずかしい。ああああ・・・。Sさんにお任せすると言ったけど、本当に剃っちゃうなんて!全部剃らないで恥ずかしい」
S「どうしてですか?こんな綺麗なマンコなのに。良く見えるようにしなくっちゃ」
妻「お願いだから、全部剃らないで」
S「分かりました。それじゃ少し残しますよ」
そう言って、また剃りはじめました。
妻の花弁の周りの陰毛も花弁を広げて剃っていきました。
S「奥さん、今度は四つん這いになってこっちにお尻を向けてください。脚を少し開いて。そうそう、良いですよ。マンコの花弁やアナルまで良く見えますよ。ビラビラは少し黒ずんでますね。内側は綺麗なピンク色ですね」
妻「あん、言わないで恥ずかしい。だめです、そんなに見ちゃいや。恥ずかしい」
Sはそんな妻の言葉はお構いなしに、マンコの裂け目の終わったところからアナルにかけての毛も剃っていきました。
S「ようし、終わった。これで綺麗なマンコが良く見えるようになった」
妻の下半身をシャワーで洗い流して妻を起たせました。
妻の陰毛は恥丘に1センチ程の巾で少し残っているだけでした。
クリトリスは剥き出しにされハッキリと分かるようになっていました。
私「おう、あんな姿になって。マンコがハッキリと・・・でも、そそられるなぁ」
M美「綺麗になったじゃない。可愛いわ。綺麗なマンコ、後でゆっくりと拝見させて貰うわ」
Sさんと妻はシャワーを終わると全裸で浴室からベッドルームにきました。
S「さあ、今度はベッドで楽しみましょう。まず奥さんを皆で気持ち良くさせてあげましょう」
Sは妻をベッドに仰向けに寝かせて、M美と私に妻の脇に横になるように言いました。
妻の横に四つん這いになってM美は妻の乳房を弄びはじめました。
Sは妻の露になった下半身に顔を埋め舌先でクリトリスを突きました。
私はどうしたら良いのか分からずに3人の行為を茫然と眺めていました。
妻「アウンゥゥウ、フゥゥ。イイイィ、アン」
身をくねらせて悶えはじめました。
S「奥さん、こんなに濡れてきましたよ。マンコからお汁が溢れてきましたよ」
妻「あん、あん、ハフンッ、アフゥーン。イイイッ、マンコがいい。クリが・・・。乳首もアアイイィー、噛んで優しく乳首を噛んで!」
妻が乱れてきました。
普段は見たことの無い表情になってきました。
私の下半身は、3人の行為を見ることで興奮して、肉棒がさらに硬くはち切れそうになりました。
M美は私の肉棒がギンギンになっているのを見つけると、妻の身体から離れ私の股間に手を伸ばしてきて肉棒を握り唇を近づけてきました。
亀頭の先端の割目に舌先を這わせペロペロと舐めまわしています。
「チュッ」と先走りの汁を吸ったかと思うと今度は亀頭のカリの段差に沿って舌を這わせました。
私「おおォ、チンポが・・・。イイィ、M美、イイよっ!なんともいえない」
私はM美の口撃に腰を引いて耐えるのが精一杯でした。
M美「まだまだよ。逃げちゃだめ!これからもっと気持ち良くさせてあげる」
M美は私の腰を押えると更に激しく早く唇を窄めて吸付いて、上下に首を振ってきました。
私達夫婦はS夫婦によって興奮と快楽の世界へ引き込まれていきました。
Sの下になって口(舌も)撃を受けていた妻は絶頂を迎えようとしていました。
妻「ああぁ、もう駄目。駄目!あうんーうん」
エビのように腰を中心に全身を波打たせて妻が跳ねています。
妻「あん、あん。いいぃ、ううーん、はんっ、はうぅん!あっ、あっ、あっ!ああーぁ」
S「奥さん。もっと気持ちよくしてあげる、我慢して、もう少しだよ。ほら、ここでしょっ!ここが感じるんでしょっ」
妻はベッドを大きく揺らして飛び跳ねていました。
Sは妻の腰骨を押さえて妻の動きを封じようとしました。
妻「あなた、ごめんなさい。わたし!・・・わ・た・し。あああぁ!ああーん。もうだめ。逝くわ身体の芯が!ぐわーあぁーあうん」
S「奥さん、もういいよ。ほら逝って、逝って。昇りつめて!」
妻は激しく身体を揺すって両脚をピーンと突っ張って腰を浮かしたかと思うとベッドにバウンドさせて逝きました。
私は妻がこんなに激しく感じるのを初めて見ました。
M美「ご主人は、もう少し我慢よ。まだ逝っちゃだめよ。男の人は一度逝くと復活するのに大変だから、我慢、我慢」
私の肉棒も破裂寸前になっていましたが、M美は私の肉棒を口から放して見つめました。
M美「チンチンさん、ごめんね。これからもっと感じさせてあげる。感じすぎて大変になるかも」
ぐったりと力が抜け肩で大きな息をしている妻に向かってSは話しかけました。
S「奥さん、凄かったですね。奥さんって感じ易いんだっ。俺は女の人を逝かせるのが好きなんだ」
妻「・・・そんな・・・事・・無いわ。Sさん・・の責・め・が上手過ぎる・・の・・よ・・」
途切れ途切れにやっと声を出していました。
S「俺のチンポを気持ちよくさせて。奥さん、お願いします」
そう言ってベッドの頭の方に上半身を持たれ掛けて脚を開いて座りました。
妻はSさんの肉棒を両手で包み込みフェラをはじめました。
M美は妻の股間に顔を突っ込み仰向けになってマンコやクリ・花弁を口に含んで愛撫を始めました私はM美のマンコに吸付いてクンニをしました。
4人は数珠繋ぎになってそれぞれ相手を悦楽の園に導いていきました。
ジュポジュポとSの肉棒を口を窄めて吸揚げながら、指を卵を握るような手つきで硬く反返った肉棒をシュルシュルと摩って愛撫をする妻でした。
「フンゥン。ウン。ウングゥ、ウグゥ」
時々咽そうになりながら、必死にSの肉棒に奉仕していました。
Sは妻の動きにあわせ妻の頭に手を添えてフェラを受けていました。
妻はSの肉棒に口撃をしながらM美にマンコを吸われたり指を入れられたりしました。
「チュプッ、チュプゥ」
「ピチャ、ピチャ」
「ブチュ、ビェチュ」
言葉に言い表せないような音をたて悪戯されました。
M美「チュプッ、どぉう、チュパッ、感じる?これが感じる。ここが一番敏感なところ?チュパ」
妻「アゥグッ、いいィ、そこ、そこ、もっと、あああぁ。Sさんとは違った感じ・・・ああう」
M美に秘部を吸われSの肉棒にお返しの奉仕をしながら、嗚咽をもらしている妻でした。
私はM美の肉ビラを指で開いて肉芽を剥き出して舌を這わせました。
M美「あ・い・ん、ううふぅう。ううん。いいいぃぃっ」
時々、身体をビクつかせてM美も感じてきました。
M字に開かれた脚の付根に肉ビラがうごめいていました。
黒ずんで少しのびた感じの肉ビラはまるで別の生き物のように勝手に動いている感じでした。
肉芽に舌を這わせるとさらに卑猥に肉ビラは動きました。
Sが「今度は、皆、入替わって!」と声をかけました。
S・妻・M美は、頭と足を逆にすると、私の肉棒をM美が咥え、M美の恥部の肉ヒダに妻が顔を埋め妻のマンコをSが舐めまわします。
「ああぁぁ」
「いいぃ」
「おおぉおぅ」
「ううーぅ」
「あん、あん」
「ウングゥ」
「おう、ふぅ」
いろんな声で女と男が営みに悦楽の声で鳴いていました。
「チュパッ」
「ジュルルッ」
「チュポンチュプッ」
「チュプチュプ」
卑猥な音がベッドルームに響きわたります。
4人とも頂点に達しようとなっていました。
妻「あああん、もうだめ!変になりそう」
M美「あん、マンコに欲しい。本物が欲しい。入れて、チンポを入れて。マンコをチンポで掻き回して。あああぁ、はやく・・・いいいぃ~」
私「おううぅ。ふうぅ。堪らない。チンポが~・・・」
4人はそれぞれの妻と夫が入替わりました。
Sさんと妻、私とM美がそれぞれ一組になりました。
Sは妻の上に覆い被さり、ずんぐり黒く大きな肉棒を妻の肉ビラを引き裂いて突立てました。
妻「あうぅ。うんぅーぅ」
低くすすり泣くような声で妻が嗚咽に似た声をだしています。
S達の横でM美を組み伏せた私はチラッと横の二人の結合部を見ました。
Sの肉棒は逞しく太く長くて山椒のスリコギ棒のようにイボイボがありました。
それが妻のヒダを押し開き「メリメリ」と音を立てるように挿入されました。
妻「うぅううう・・・。ひぃぃ~いぃ」
フッフッ・・・と息を吐いて肉棒を妻は受入れています。
私はM美の膝を抱えると肉棒をマンコにあててゆっくりと腰を押し当てました。
M美「あああぁぁ。入ってきた。分かる。チンポの動きが、感じる。いいい~いぃ」
私は肉棒をゆっくりと最後まで深々と挿し込みました。
2、3回突くとゆっくり引き抜いて亀頭の「カリ」が膣の内壁のヒダをなぞるようにしました。
亀頭にも内壁のザラツキが伝わってきました。
Sさんは妻の腰を抱えて持ち上げてマンコを突き出すような格好をさせて腰をガンガンと突きたてていました。
S「ほんぅ、うん、奥さん、俺のチンポはどう?いいぃ。ほらっ、ほらっ」
妻のマンコは十分に潤っているけどギシギシときしんでいるようでした。
M美も感じてきたのか私が抱えていた脚を振り解き、私の腰に絡ませて私の腰を自分の腰に密着させて動かないように力を入れていきました。
私は大きく腰を動かすことが出来なくなったので小刻みに腰を震わせてマンコに振動を伝えました。
M美は私の腰の動きにあわせ「あっ、いいっ、あ・・ああ・・あっ」と可愛い声で鳴きました。
私もSさんも昇りつめてきました。
悦楽のたぎりが身体の奥底から湧き出て肉棒の先へと伝わってきました。
腰の動きを早め一気にゴールをめざしました。
たぎりが噴出す寸前で肉棒を引き抜くとSは妻の私はM美の臍めがけて発射しました。
乳白色の液体の固まりは解き放たれて腹肉の上に飛び散りました。
ビクンビクンと肉棒は震えてソレを搾り出すように吐き出しました。
マンコの秘液にまみれてテカテカと光っていました。
Sのソレは妻の顎まで届いていました。
Sと私はティッシュでM美と妻の腹の上を綺麗に拭くと、彼女達は、口で肉棒を綺麗に吸い取ってくれました。
1回戦が終わり少し休憩です。
4人は満足そうな表情でお互いの顔を見ました。
M美「お疲れ様。ちょっと休んで、もう一回する?」
3人の顔を見渡して言いました。
快楽を求める宴はまだまだ続いたのです。
少し休んでから、悦楽の宴は再開されました。
今度は、お互いの夫婦の快楽を求め合う行為の観賞です。
S夫婦がお互いの身体を求め合います。
M美はSの用意したロープで両手を後ろに廻し縛られました。
そのまま顔を布団に埋めてアナルとマンコを突出しました。
明るいベッドルームの照明に照らし出されたその割目はパックリと口を開き動いていました。
SはM美のパックリと開いたマンコにバッグから取り出したバイブをあてがうとバイブのくねりに合わせて押し込んでいきます。
マンコの花弁の肉ビラはバイブを内へと引きずり込んでいきます。
「あうん、ぐうんんぐぅ。いいいぃ・・・バイブの振るえとうねりが・・・いい。あああぁ」
「そうか、これがいいか。皆んな見てるぞ!お前のマンコがバイブを咥えて呑み込んで行くところを!」
「ああぁ、いいぃ。見て!見て!M美のマンコ、見て!いいのぅ・・」
「淫乱女め!恥ずかしくないのか、マンコを見られて!肉ヒダがバイブに絡み付いてるぞ」
「いいぃ、もっと虐めて」
「よし!我慢できない位にしてやる」
そう言うとM美のアナルにももう一本細身のアナル用バイブを沈めました。
「おぉうぅ、・・・むぅぅーう」
M美は更にケツを高く突き上げ小刻みに震わせてました。
私達夫婦は呆気に取られていました。
私もバイブは使いますが、こんなにハードに使ったことはありません。
妻も嫌がるので軽く出し入れする程度です。
SはM美をしばらく責めた後、ロープを解きバックのまま両手を羽交い絞めにするように後ろに絞り上げて突き上げました。
M美は獣のような声で逝ってしまいました。
「ぐぁうぅ・・あん。あうぐぅうん。あああぁぁ・・・イク!・・イ・・ク・・・ああ」
M美の割目からは白濁液がロトリと流れ出していました。
マンコは精液とマン汁でテカテカと光り輝いていました。