チャットで知り合った40歳の人妻
2018/08/21
僕:30歳、独身、大阪在住。
光江:40歳、人妻、千葉在住。
ある土曜の夜、チャットでエッチな人妻が入室してくるのを待っていた。
どれくらい待っただろう。
今日は誰も来てくれないかなと思って少し諦めかけた頃、一人入って来てくれた。
名前は光江。
どうも旦那が泊まりでゴルフに出掛け、子供達はすでに寝ていたようだ。
リビングで一人淋しくネットをしてたとか。
最初は他愛のない話をしていていたが、ふと僕が以前チャットで出会った人妻のことを話すと詳しく聞きたがったので、その時の情事を詳しく教えてやった。
聞けば、光江は最近旦那にかまってもらってなく、欲求不満が溜まっていて、いつも一人で自分の体を慰めていたみたいだ。
僕の経験談で興奮してきたのか、光江はチャット内で少しエッチな言葉を発するようになってきた。
ひょっとして電話エッチが出来るんではと思い、ダメ元で光江に『電話してくる?』って聞いたら即OKの返事。
で、TELナンバーを教えたんだけど、なかなか電話が掛かってこない。
やっぱりダメなんだと思い始めた頃、電話が鳴った。
(こんな夜中に掛けて来るのは光江しかいない!)僕はすぐ電話に出た。
後で聞いたら、電話しようか迷ったり、緊張して間違えたりして何回も掛け直していたらしい。
光江はすごく可愛らしい声をしていた。
早速、「今、オナニーしてたの?」って聞いたら、「してなかったよ。でもエッチな気分」って答えてくれた。
「じゃ一緒にエッチな事しよ」って言うと当然OKの返事。
光江に「服を脱いで全裸になってごらん」って言うと、「いいよ」と言って本当に脱いだらしい。
欲求不満の人妻って素直なんですね。
結局ふたりでエッチな事をしてしまった。
光江は大きなエッチな声を出していた。
「あそこがすごく濡れている」と言い、ピチャピチャという音まで聞かせてくれた。
僕は会社の寮で一人部屋住まいだが、光江は家庭があり、子供が部屋で寝てるとはいえ、自宅のリビングで全裸で、見知らぬ男と電話エッチしている。
そういう状況だけに、僕も光江もすごく興奮してしまった。
その後、少し話をしていると、来週関西に来る用事があるらしい。
僕は来週予定が無いので、「会おうか?」って聞くと、「いいよ。泊まりで行く予定だけど、まだ泊まる場所取ってないから泊めてくれる?」と言ってきた。
僕は会社の寮住まいなので女性を泊めることが出来ない。
「エッチホテルでいいか?」って訊ねると、「行ったことないから行ってみたい」との返事。
会う約束をしてその日は終わった。
会う日までの一週間、僕は色々想像してしまった。
どんな女性が現れるんだろう・・・って。
ついに会う日が来た。
場所は神戸。
時間は夕方。
この日まで、一度も光江からは連絡は無かった。
少し不安はあったが、この日は光江の為に時間を取っていたので、僕は昼過ぎには神戸に着いて街中をぶらついていた。
ホテルの場所を探すためだった。
場所を確認した後、適当に時間を潰していたら突然携帯が鳴った。
やっぱり、光江だった。
予定していた用事が少し早く終わり電話してきたみたいだ。
どこにいるのか聞くと駅にいると言うので、僕は急いで駅に向かった。
駅に着き探してみたが、お互い見知らぬ同士なのですぐには見つからない。
なんとか携帯で話しながら会うことができた。
会った時の感想だが、綺麗な人で大人しそうな感じの人だった。
(え?こんな人があんなに大きな声でオナニーしてたの?)って思った途端、僕のあそこは一気に反応してしまった。
光江はどう思っていたかはわからないが・・・。
17時頃だったこともあって食事に行くのも少し早いし、お互いの緊張をほぐす為にと思い、海辺まで肩を並べてゆっくりお喋りしながら散歩した。
その途中僕は光江に、「何しに来たの?」と聞いたが、「内緒!」と言って教えてくれなかった。
でも、知らない男と一夜を共にする。
なんて大胆な行動をとる人妻なんだろう。
またまた僕は興奮してきてしまった。
海辺で少し時間を過ごした後、駅前の小さな居酒屋に入った。
居酒屋では少しの料理と、僕は生ビール、光江はサワーを頼んだ。
僕はアルコールに強くないので、光江より先に酔ってはダメだと考えながら適度にジョッキ3杯程飲んだ。
光江は普段は色々なことに気を遣って飲むので、気持ち良く酔ったことがないと言っていた。
この日は何も気兼ねする必要がないせいか、サワー3杯飲んだだけで、光江の目がうっとりしてきて、「少し酔ったみたい」って言ってきた。
まだ、ホテルに行く時間にも早いし、会話の中で歌に関して話が合ったので、カラオケに誘ってみると、光江も行きたいって言ってくれた。
会計を済ませ居酒屋を出ると、すぐに光江は腕を組んできた。
一人では真っ直ぐ歩けないようだった。
ちょうどカラオケBOXがあったので、その店に入った。
運良く待ち時間も無くすぐに部屋に案内された。
部屋に入った途端、お互い我慢していたものを一瞬に吐き出すように抱き合い、濃厚なキスをしてしまった。
人妻とのキスの味はいいものだ。
光江の方から舌を絡ませてきた。
そして僕は必死にそれに応えた。
また一方で僕の手は、白のスカート、黒のストッキング姿の適度な肉付きした下半身をゆっくり触っていた。
次第に光江はうっとりした目をして、ゆっくり脚を開いてきた。
僕の手は光江の内腿を擦りながら秘密の場所に近づいていく。
パンストの触り心地もいいものだ。
ついに終着点に到着した手は、ゆっくり秘密の場所を擦ってあげた。
すでに息が荒くなっていた光江の口から、「あぁ」と声が漏れた。
さすがに店内で脱がすわけにはいかないので、脱がしたい感情を必死で抑えながらパンストの上から優しく擦った。
次第に光江の声が大きくなり、アルコールの酔いもあってか、すぐにイッてしまったようだ。
体をピクピク反応させながら。
お互い冷静さを取り戻した後、カラオケもちゃんと楽しんだ(笑)椅子に肩を並べ座り、左側に光江が座って、僕の右手にはマイク。
左手は光江の左胸を優しく揉みながら。
そして光江の右手は僕の肩、左手はジーパンの上から僕のマイクを持って。
2時間程楽しんでBOXを出た。
そして、二人は腕を組んでホテル街へ・・・。
週末のせいかホテルは満室ばかり。
あまり動き回るのも嫌なので、あるホテルで、空きが出るまで待つことにした。
数十分待った後、やっと部屋に入ることが出来た。
浴槽にお湯を張っている間に抱き合いキスをした。
当然、光江は舌を絡ませてきた。
僕も応え、舌を絡ませる。
最初のうちは黒のセーターの上からゆっくり光江の胸を揉んだ。
欲求不満の光江はすぐにエッチな声を出してきた。
僕は手をセーターの中に手を入れて、ブラの上から胸を揉み、ブラのホックを外した。
そして、一枚ずつ服を脱がせていった。
黒のセーターを脱がすと黒ずんだ乳首と可愛らしい胸が僕の目の前に現れた。
肌は白く綺麗だった。
上半身裸になった光江をベッドに寝かせ、僕は黒ずんだ乳首に必死になって吸い付いていた。
乳首が完全に立ったら舌の先で乳首に刺激を与えて光江の反応を楽しんだ。
光江は快感に身をくねらせている。
そのうち僕は光江の白のスカートを脱がし、黒のパンスト脱がし、パンティのみの姿にした。
残念ながら、パンティは期待していた色っぽいレース状のものではなく、至ってノーマルな形のベージュ色だった。
でもあそこの部分は少し濡れていて、他とは色が違っていた。
濡れている所をパンティの上から中指で撫でてあげると、光江の反応が激しくなってきた。
体を捩らせ、大きな声を出している。
パンティが一段と濡れたので、ゆっくり脱がせていった。
パンティの下は見事に黒い毛が生えていた。
光江のあそこは、パンティを濡らせていただけあって、かなりの愛液でヌルヌルに光っていた。
その為、僕の指は簡単に穴の中に導かれていった。
中指を奥の方に入れ、片方の指でへその下を押さえると、光江の感じ方がまた激しくなった。
もう、声にならないほどの感じ方だった。
少し経つと光江の体の動きが止まり、その後ピク、ピク、ピクと3回、電気が突然走ったかのように動いた。
光江はイッてしまったようだ。
彼女は、気持ちよくイッた後はいつもそうなるらしい。
最近旦那にかまって貰うことも少なく、浮気も一度もしたことなかった熟した体は、普段の不満を一気に吐き出し、あっという間に昇り詰めた。
少しぐったりしている光江を起こして、二人で浴室へと向かった。
お互いの体を二人仲良く洗いあった。
特にお互いの大事な所は入念に荒った。
洗ってもらっているうちに僕の息子は元気になってきて、光江の手が優しく触れているだけで爆発しそうになってしまった・・・。
泡まみれの体を抱き合って、なんとも言えない感覚を味わった後、一緒に浴槽の中へ。
僕の前に光江が座り、また僕は光江の胸を揉んだ。
光江はまたエッチな声を出した。
あそこは、さっき綺麗に洗ったのに、明らかにお湯とは違う感触の液体が感じられた。
当然、僕の指を素直に受け付けてくれた。
少し楽しんだ後、のぼせそうになった僕が浴槽から上がって腰掛けていると、突然、光江の手が僕の息子を触ってきた。
そして僕が何も要求していないのに、光江は自分から僕の息子を口の中に入れてくれた。