口の中に出された兄の熱い液体を全部飲み干しました・・

2017/04/03

2年前の話だけど、兄としちゃった話書きます。
当時、私は高2(女子校育ち・処女)で、兄は大学2年でした。
その日は父方の親戚の不幸で、両親は不在でした。
夜、お風呂から上がって居間に行くと、兄がTシャツにトランクス姿でソファーに座り、テレビを見ていました。
大股を開いて座っていたので、トランクスの端から少しおちんちんが見えていることに気づき、すごくドキドキしました。
大人の男の人のおちんちんを生で見るのは初めてで、どうしようか迷いました。
普段両親がいる時は、そんなラフな格好をしていないので…兄は特別かっこいいという訳ではないのですが、悩みを親身になって聞いてくれるので、私は異性として意識している部分もありました。
何せ女子校育ちで一番身近な存在が兄でしたから…私がソファーの横でどぎまぎしていると、すでにビールを3本くらい空けていた兄が「何つったってんだよ。ほらお前の分もあるから飲めよ!」とテーブルの方を指さしました。
私は落ち着くのに必死で、とりあえずビールを空け、兄の隣に座りました。
兄はテレビを見て大笑いしていましたが、私はつい兄のトランクスからはみだしている赤黒いものをチラ見してしまいました。
当時は好きだったと思います…予備校にも男子はいましたが、兄と比べると子供っぽくしか見えなくて…私はグイグイビールを飲んでいました。
でも落ち着くどころか、赤黒いおちんちんが気になって気になって…黙っている私を心配したのか、兄が「どうした?調子わるいんか?」と聞いてきました。
どうしようか迷いましたが、少し酔いが回ってきていた勢いで、兄のおちんちんに人差し指で触って「見えてる!」と言いました。
初めて触ったおちんちんはハリがあるのに柔らかかったです。
兄は「うわ!」と叫んで足を閉じました。
私はいてもたってもいられず、部屋に駆け上がりました。
ビールを飲み干して布団に潜っても、頭に浮かぶのは兄のおちんちんばかり…あれがおっきくなったらどうなっちゃうんだろう…しばらくして、兄が部屋に戻る音がしました。
確かめてみよう。
急にそう決断しました。
私はまだお酒に耐性があまりなかったので、だいぶ勢いづいていました。
わざとジャージの下を脱いで、Tシャツとパンツだけ身につけました。
パンツも一番かわいいのにはきなおしました。
兄の部屋の前で一瞬悩みましたが、やはり踏み込むことにしました。
ドアを空けると、兄はベッドで漫画を読んでいました。
「あー…何?」さっきのこともあり、兄は若干気まずげでした。
私はベッドのふちにすわりました。
兄はまだ私がTシャツにパンツだけとは気づいていないようでした。
「お兄ちゃんさあ…お願いがあるんだけど…」
「何だよ」私は思い切ってトランクスの上から兄のおちんちんを触りました。
「これ…もっと見たいんだけど…」
「何すんだよ!っつーかお前何そのかっこ!」
「…見たいだけだから!」私は兄の足にまたがり、おちんちんに顔を近づけました。
そしてそっとおちんちんを揉んでみました。
すぐ硬さが増してくるのが分かりました。
「お前っ…まじやめろって…」
「お願い…私のも見ていいから…」私はとっさに口に出した言葉に驚きましたが、おちんちんをさする手を止めませんでした。
「こういうこと、兄妹でしちゃいけねんだぞ」
「お兄ちゃんが悪いんだよ、お…おちんちん出してるから…」
「何だよそれ…やべ…気持ちいいかも…」兄は自らトランクスを下ろしてくれました。
先が三角で、棒の部分には血管が浮き出てる…手の中でどんどん熱く固くなってく…急に子宮のあたりがキュンとなる感じがしました。
「ほら、お前のもみせろよ」そして69の形になって、兄の上におまんこを近づけました。
「かわいいパンツはいてんじゃん」兄は割れ目の部分をすーっと撫でてくれました。
「んっ…変な感じ…」
「もう濡れてる…パンツ下ろすぞ」兄はそっとパンツを下ろしました。
また子宮のあたりがぎゅっとなりました。
「どんどん出てきてる…やらしいなお前。あとチンコをこうこするようにしてくんねぇ?」
「そうするとお兄ちゃん気持ちいいの?」兄は黙っていきなり私のクリトリスを舌で舐めました。
「ひゃあん!」
「すっげーピンク色。手休めるなよ。」私は夢中で兄のおちんちんをしごきながら、「お兄ちゃん…もっと気持ちよくさせて…」と言ってしまいました…恥ずかしいです。
「ここにチンコが入るんだぞ。」兄は指で割れ目のあたりを撫でてくれました。
そして今度は舌で入り口を舐め始めました。
「あ…!お兄ちゃん…なんかむずむずする!」
「気持ちいいってことだろ。」そして10分くらい(もっとかもしれない…)私の喘ぎ声以外無言でした。
兄は私のおまんこを舐めたり、クリトリスを指でさすったり…私はおちんちんを夢中でしごき、舐めたり…先っぽからでてくる汁が少ししょっぱかったです。
しばらくして兄が割れ目に指を入れてきました。
「やぁっ…」
「すげー…吸い付いてくるみてえ」
「もう一本くらいいけそうかな…」兄は指を3本も入れてきました。
そして出したり入れたりを始めました。
いつもクリトリスを触るオナニーしかしていなかったので、中に入れられる気持ちよさにおかしくなりそうでした…「お兄ちゃん…私…」固いおちんちんを出し入れされるところを想像してしまいました…「なあ、こっちむいてTシャツ脱げよ」私は言われるがままにTシャツを脱いで兄の方に向き直りました。
兄もTシャツをぬいでいました。
「すげぇ…何カップ?」兄は胸を触りはじめました。
揉んだり乳首をいじったり…「C…だけど…くすぐったいよ…」
「それが気持ちいいってことなの。」兄はおちんちんの先でおまんこをグリグリ刺激してきました。
「ああっ!」私は兄の上に倒れ込みました。
「入れるぞ。」
「えっ!?」
「お前ももっと気持ちよくなりたいだろ?」私は返事ができませんでした。
そしてゆっくりとおちんちんを私のぐちゃぐちゃになったおまんこに入れてきました…私は女が下になって入れるSEXしか知らなかったのでびっくりしました。
ゆっくり…だんだん入っていく感触が分かりました。
不思議とあまり痛くはありませんでした。
「お兄ちゃんのが…入ってく…」
「すげー熱い…痛くないか?いつかこうしてみたいとは思ってたんだけど…」
「痛くない…から…気持ちよくして…」兄のおちんちんは私の中でもっと大きくなったかんじがしました。
すると兄が腰を突き上げてきました。
感じたことのない快感でした…「あんっ!」兄はずんずんと腰を突き上げてきます。
私は声を止めることが出来ませんでした。
「こうするともっと気持ちいいんだ…」兄は私の体を少し浮かせました。
兄の乳首と私の乳首がこすれあって…この辺は気持ちよすぎてあまり覚えていません…何分たったかわかりませんが…「やべぇ…イク…飲んで!」兄はおちんちんを引き抜き、すごい早さでしごきながら私の口に先を当てました。
口の中にものすごく熱い液体が溢れ出しました。
変な味でしたが、頑張って全部飲みました。
「やべぇ…すげぇよかった…お前の体いいよ…」私は興奮から抜けきれず、何も言えませんでした。
「お前を開発して、イカせてやるからな…」私と兄の関係は私が大学に入り、彼氏ができるまで続きました。
初イキは兄でした…今もたまーにしますが、もうすぐ兄が就職で家を出てしまうので終わりかな…

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