人妻OLの粘着質で執拗なフェラ

2018/02/01

私は平凡なサラリーマンです。
そこそこ出世して、妻と2人の子供がいます。
自分では部下との付き合いも必要だと思って、週に1度か2度ほど飲みに行ったりします。
その日は、部下のOLを誘って飲みに行きました。
32歳の人妻でもある彼女は、ここ数日、悩みを抱えているようで仕事でもミスが続いていました。
励ましてあげようと、いつも行かないようなちょっとおしゃれな居酒屋に行き、相談に乗りました。
最初は当たり障りのないことばかり言っていたのですが、お酒が進むと会社や上司、取引先への愚痴などを次々口にしました。
私が大人しく聞いていると、かなりストレスが溜まっていたようで、旦那さんの不満もぶちまけました。
旦那さんとはもう2年以上も夫婦の営みがなく、欲求不満で悶々とした日々が続いていたみたいでした。
オナニーで紛わせていたが、先日、旦那さんのスーツのポケットからいかがわしい店の会員証が出てきたみたいで、ケンカの末に今は家庭内別居状態になっているとか。
部下に手を出すわけにもいかないが、こんな展開に良からぬ期待をしてしまった。
股間も少し疼き始めてしまってた。
「私にできることはある?旦那さんと話をしようか?」
あくまでも上司っぽく紳士的に接しました。
彼女の答えは、「じゃあ、私を抱いてください」というものでした。
「そ、そんなこと言われても困るよ」と冷静を装いましたが、心の中ではガッツポーズです。
私が戸惑った様子を見せると、甘えるようにしなだれかかってきて、潤んだ瞳で見つめてきました。
彼女の手が太ももを撫で回し、徐々に股間に迫ってきました。
勃起してるのを悟られては困る思い、彼女の手を取ると無言で会計を済ませてホテルに行きました。
部屋に入ると、すぐに彼女の方から抱きついてきて、大きな胸を押し付けてきました。
キスをすると舌を絡めてきて、同時に股間を弄り始めました。
おっとりした見た目からは想像できない大胆さで、正直タジタジでした。
私のズボンと下着を脱がすと、いきなりしゃぶりついてきました。
彼女の巧みな舌使いに、私は早くも爆発寸前になってしまいました。
それを察したのか彼女は、「まだイッちゃダメですよ。もっと楽しませてくださいね」とさらに激しく、そしてねちっこく舐めてきました。
私も妻とはご無沙汰だったので、この刺激的な状況に興奮して彼女の口の中に発射してしまいました。
彼女は私のザーメンを飲み干すと、またしゃぶってきました。
粘着質で執拗なフェラに、私のペニスはまた復活してきました。
「もう我慢できない。早く入れて」
彼女はベッドで股を開いて催促してきました。
完全に理性を失い、快楽の虜になっていた私は、彼女への愛撫もなしに促されるまま、蜜壷の奥底に挿入しました。
使い込まれたドス黒い蜜壷でしたが、ペニス全体を締め付けてくる名器で、年甲斐もなく10分も持たずに彼女の中に発射してしまいました。
それでも彼女の体は満足せず、結局、朝まで付き合わされ無理やり数回エッチさせられました。
翌日からはミスもなくなり、いつもの彼女に戻りましたが、その日以来、週に1度は飲み(エッチ)に誘われて困っています。

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