車で誘拐して女子校生をひん剥いて強姦レイプ体験談

2017/09/25

俺達に拉致られ車の中で縛られたまま犯された良子はもう抵抗することなくハダカでグッタリしていた。その良子のハダカをカメラに撮りまくりながら写真がイヤならフェラをするよう命令した。そんな経験がない良子はうつむいてイヤイヤと首を振り無言のままで何とか許してくれることを待っていたが、そんな良子にダチがイラつき、いきなり良子の髪を掴み強引に前へ引きずりだし床の上に座らせ「サッサとしねーか!帰りたいんだろ!」「写真返して欲しいんだろ」とダチは大声で脅しながら掴んだ髪を力任せに持ち上げさっき放出したばかりでまだ半勃ちのモノを良子の顔にペタペタと叩いて早く口を開けるように催促した。良子は髪を引っ張られる痛みと恐怖で泣きながら目を閉じゆっくりと口を開けた。ダチは笑いながら「よしよし!」と言いながら乱暴にこじ開け、掴んだ髪をガンガン前後に揺すり気持ちよさそうに腰を振りまくっていた。良子は口の中でだんだん大きくそして硬くなるのを感じたのか狼狽した顔で吐き出そうともがき始めたがそんな良子をダチは逆に喉の奥まで強引に突き良子のヨダレをダラダラ垂らしながら鼻でフーフー喘ぎながら耐える姿を見ていた。「オラオラ!ちゃんと裏まで舐めろ!」「もっと先ッポを丁寧になめろ!」とまだ経験のなかった、良子に指示をしその懸命に口で奉仕する姿を俺達全員で笑いながら見ていた。やがてダチが激しく良子の口の中で動かし硬くなった自分のモノを引き抜くと素早く良子の背後に回り腰に手をやり、いきなりブチ込んだ。良子は突然の痛さで「ギャぁー!」と叫び必死に逃げようともがきはじめた。ダチは激しく腰を振り、突かれると目を閉じ「もう許してー!」「痛いよー!」と泣きながら身体を震わせていた。俺はそんな良子の髪を掴み、無理矢理床に手をつかせ四つん這いの格好にして泣き叫んでいる口に強引にブチ込み「噛んだらお前の顔ボコるからな!」と脅した。良子は驚き慌てて手で俺を突き飛ばそうともがいたが後ろから突かれるたびに「アッ!」口から声が漏れそのときに口に入れられると諦めたように泣いて咥えだした。良子は俺達の動きに抵抗することなく呆然と犯されるままだった。見ていた後輩の二人も、良子の発育途中の小さな乳房を触ったり舐めたりしてまた良子の小さな手を使い自分のモノを握らせ手の中で擦りながら「どうだ?おおきいだろ?」「気持ちいいだろ?」「お!乳首勃ってるぞ!」と良子に聞こえるように囁きその恥らう表情を見て俺達は興奮していた。良子は男4人から同時に犯されていることが、信じられないらしくダチが思いきり子宮めがけて突き上げても俺が髪を掴み喉の奥に押し込んでも眉間にシワを寄せるだけだった。やがてダチが我慢できずに「いくぞー!」と叫び激しく腰を振り良子の子宮めがけて思いきり放出する。俺もその動きに合わせ良子の髪を引き寄せ喉の奥めがけていきおいよく口の中にブチまけてやった。「オラ!こぼすなよ!」「全部飲まないと小便飲ませるからな!」と脅すと覚悟を決めたらしく眼を固く閉じゴクリと飲み込んだ。俺は咥えさせたまま「ちゃんと舌でキレイにしな!」「裏まで全部だ!」と髪を引き寄せながらゆっくりと良子の舌で余韻を楽しんだ。ダチのほうはゆっくりと引き抜き、濡れたままのモノを良子のカバンにあるハンカチで拭きながら助手席に戻り制服のブレザーから携帯を探し出しすべてのデータをダチの携帯にコピーをはじめた。俺は携帯の中身をコピーされていることを知る由もない良子をゆっくりと離すとよほど苦しかったのかシートに倒れ込み身体を隠すことなく大きく口を開きハァハァと息をしていた。まだ満足していない後輩の若い二人は容赦なくグッタリしている良子の乳首を乱暴に吸ったり乳房にキスマークをつけ楽しんでいた。夕方になりあたりが暗くなってきたので、良子を帰さないとマズい時間になってきた。俺は良子をハダカのままガムテープで後ろ手に縛るように後輩に命令した。良子は今何をされているのか理解できずにいたが手を後ろ手にされ縛られることがわかると「もうイヤだぁー!」「もうムリ!ムリ!」と泣き叫びだした。
俺達だけは服を着て良子を解放する支度をし携帯をコピーを終えたダチは服を着て運転席に移り車を公園からゆっくりと出した。自宅近くの県道をハダカのまま後ろ手に縛られ連れ回される恐怖に良子は「ヤダー!」「お願い服着せてぇー!」と泣き叫んでいたが逆に後輩たちは、良子のシートを起こし「お前のハダカ外から丸見えだぜ!」「お!お前と同じ高校の制服だぜ!」などと脅し良子の怖がる顔を楽しんだ。実際はスモークガラスで外からはよく見えないが、まだガキの良子にはそんなことなどわからず、すっかり怯え身体を小さくしてすすり泣いていた。「オラ!丸見えだから隠れて咥えてな!」と良子の横に座っている後輩が良子の髪を引っ張り嫌がる良子の頭を押さえつけ横向きにして自分のモノを力ずくで咥えさせた。「オラ!さっさと俺を満足させな!」「じゃないとお前の家の前で夜まで咥えさせておくぜ!」と脅すと懸命に慣れない未熟な口を上下に動かしていた。「なかなか上手いじゃん!」「ガキのくせにスケベだな!」「よしよし!おおーいくぞー!」と吠えながら最後は腰を浮かし、いきおいよく良子の口に放出した。「ふぅー!」と余韻に浸り良子の髪を撫でながら「オラ!最後の一滴までキレイに舐めな!」「後始末をちゃんとしなよ!」「ちゃんと裏側まで舐めな!」と舐めさせ満足すると良子から離れた。もう一人の後輩がよほど待ちどおしかったのか、すでに元気なモノをブラブラさせ、急いで横に座ると同じように良子の髪を押さえつけ強引に咥えさせた。「アッ!待って!」とあまりの大きさに顔を背け抵抗するが手を縛られていてはどうしょうもなく口の中いっぱいにして苦しそうに咥えだした。髪をつかまれ懸命に奉仕していると車が停まり運転していたダチが降りていった。スモークガラスは横だけで正面にある店からは丸見えとなるので後輩に絶対良子を押さえつけているよう眼で合図し、あたりを注意しながら俺は良子に手を伸ばし、乳首力任せにつねったり尻の穴を指を入れたりして触りまくり尻を振りながら逃げまどう良子の姿を楽しんだ。やがてダチが戻ると車を良子のマンションに向かった。良子本人は今どこを走っているのか考える余裕などなく、ただ命じられるまま懸命に口だけを使い奉仕していた。自宅近くになると良子に咥えさせていた後輩は「出すぞーー!」と叫びながら思いきり良子の喉をめがけ放出した。あまりにも太く固いモノに良子は眉間にしわを寄せ、自分の喉にあたる大量の温かい精液を吐き出すことができずに、命じられるまま、精液をゴクリと飲み込み、苦痛と悲しさで顔を涙でグチャグチャして髪を引っ張られるまま自分の舌で舐め後輩の大きなものを綺麗にしていた。車を良子のマンション近くに止めたときは、もう外はもうすっかり暗くなり人通りもなかった。初めての経験ながら最後まで懸命に奉仕し解放された良子は今何処にいるのか、わかったみたいで「ハァ!ハァ!」と言いながら「もう帰して!」「服着せて下さい!」と哀願していた。俺は後輩たちに手を外すように命令し、ダチには助手席に捨ててある制服を後ろの席に放り投げてもらった。良子は自分の手を擦りながら床に投げ捨てられている制服の中からパンティやブラを探したが見つけることができずに俺たちがまだガキの着替えをニヤニヤして見ている中で仕方なく白シャツと尻が自分の愛液と男の精液で濡れているチェックのスカートを穿き震えている指でボタンを留め紺のハイソックスと紺のベスト学校のエンブレムが胸にある同じ色の紺ブレザーを着て巻いていたマフラーをカバンに入れ黒の皮靴を履きだした。そのとき良子の膝に運転席からダチが学生証、定期券、携帯電話、そして作ったばかりの合鍵を放り投げた。良子は「ハッ!」とした表情になり慌ててブレザーのポケットを探り出した。俺はそんな顔をした良子に残虐な気持ちで「今日のことをもし誰かに話すなら話していいぜ!」「俺たちがパクられても2,3年で出てくるから今度は一生お前と付き合ってやるぜ!」「お前の携帯から親や親戚、友達まで調べさせてもらった!」「お前の家の鍵はしばらく預かっておく!」などと脅すと良子はブルブル震えだし「いやだょー!」「お願い誰にも言わないからそんなことやめてぇー!」と泣き出し俺が持ってる家のカギを取り戻そうと手を伸ばしてきた。俺はその手を掴み「心配するな!お前が黙っているかぎり俺達からは何もしない!」「だがお前が誰か一人にでもしゃべったら俺の仲間が、お前の友達や親戚に今日の写真をバラ巻くからな!」と言って良子をおとなしくさせた。すると運転席から「このパンティやブラもみてもらうよぅー」と良子に見せつけるようにパンティを匂い「わ!おシッコ臭い!」と笑いながら騒ぐと良子は恥ずかしさでうつむいたまま「ヤダヤダ!」と首を振るだけだった。俺がドスのきいた声で「わかったな!」と念を押すと小声で「ハイ」とガタガタ振るえながら答えたので「よしよしいい子だ!」と頭を撫で耳元で「最後に言わない誓いとして自分から足を開き俺に見せてみな!」と命令した。良子はその命令に大きくイヤイヤをして反抗したので後輩たちに「もうイヤだよぅー!」「お願い誰にも言わないからそんなことしないでぇー!」と泣き叫び絶対に見られたくないのか激しい抵抗をする良子を両側から抱えさせ制服のスカートの中がノーパンでピンク色であること、その高校生が良子であることがはっきりわかるように撮影し、最後は車の中からやや不透明ながらも自宅のマンション前で撮影したことがわかるようにマンションをバックに写し車から降ろす…

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