母が教えてくれたオーラルセックス

2018/10/19

私が中学1年生の時、右腕を骨折した。
医者に行くとすぐにギブスを巻かれた。
利き腕が固定されてしまい、箸を持つのも難儀した。
当然、風呂でも左手1本で洗わなければならない。
ギブスにビニールを巻き、濡れないようにして風呂に入る。
母が「一人じゃ洗えないんじゃないの?」と聞いてきた。
母は当時30代後半。
父を早くに亡くし、女手一つで私を育ててくれた。
小柄で可愛く優しい母が当時から大好きで、私自身、母を女として見ていることがあった。
ある夜遅く、風呂に入ろうと例によってギブスにビニールを巻いて入っていた。
相変わらず洗うのには苦労していた。
すると突然風呂の外から、「◯◯ちゃん入っているの?洗えないでしょ。洗ってあげるよ」という母の声がした。
びっくりした私は、「いいよ、大丈夫だよ」と言って拒んだ。
中学生の私は思春期真っ盛りで、自分の裸を母に見せるのは、思いっきり恥ずかしいことだった。
すると母は、「だめだよ。左手だけじゃ、ちゃんと洗えないでしょ」と言って服を着たまま、引き戸を開けて入ってきた。
私は、「なんだよ、いいってば」と言って母に背を向けた。
母は、「なに恥ずかしがってるの?親子なんだからいいじゃないの」と怒った声で言った。
私はそれ以上言い返すことが出来ずに黙ってしまった。
母はタオルを取ると、石鹸をつけて背中から洗いだした。
もう“まな板の鯉”状態で為す術もなかった。
「立って」と言って、母は私を立たせた。
実はアソコも立っていたのだが、ばれない様にタオルで必死に隠していた。
母は、お尻から太ももの後ろ、要するに身体の裏の方を先に洗ってくれた。
また椅子に座ると、母は前に回って首筋から洗い始めた。
胸、お腹と下りてきて、この先どうするのかと、まだ勃起している前をタオルで隠したままドキドキしていた。
母は一言、「タオル取なさい」と言った。
拒んでいると、「自分じゃ洗えないでしょう」と言った。
私は仕方なくタオルを取った。
ピーンと上を向いたペニスを母はチラっと見たが、何も言わずタオルを置いて、手に石鹸をつけて素手で洗い始めた。
私はびっくりして腰を引いた。
母は薄笑いしながら、「くすぐったいの?」と言いながらもやめようとしなかった。
母は優しく、被っている皮を剥き、その先に石鹸をつけて優しく撫で回した。
初めて人の手で触れられ、石鹸で撫で回されて、私はもう発射寸前までいっていた。
オナニーはしていたが、人の手で擦られたのは初めてだった。
母の顔を見ると口が半開きで、悪戯っぽい目をしていた。
危ういところで母はそれをやめた。
身体に湯をかけて石鹸を流したが、ペニスの先からガマン汁が糸を引いて垂れていた。
母はそれを見ると、「出そうだった?最後までしてあげればよかったね」と言った。
私は黙って下を向いた。
母「髪も洗ってあげるから。でもお母さん、服が濡れちゃうから脱いじゃうね」
そう言って一旦風呂場から出て行った。
私はもう恥ずかしさはどこかに行ってしまって、嬉しさと期待でドキドキして母を待っていた。
(でも、まさか全部脱がないだろうな・・・)と思ってガラス越しに母が服を脱いでいるのを見ていた。
母はシャツとスカートを脱ぐとブラジャーとパンティ姿になった。
これ以上はないだろうと思っていると、手を後ろに回してブラジャーを取り、最後のパンティを脱いだ。
大きな白いお尻がガラス越しに映っている。
と、そのままこちらを向いた。
股間に黒いものが映った。
そのまま全裸で母は風呂に入ってきた。
私は急いで前を向いて母を見ないようにしていた。
母は、「さあ頭洗うよ」と言うと、私にお湯を頭からかけた。
当時はシャワーなどまだ無かった。
シャンプーをかけて、手でごしごし洗ってくれた。
母は後ろから前に回ってきた。
私は下を向いているが、上目遣いに見ると、ちょうどそこに母の陰毛があった。
母は足を少し開いているので陰毛の下から赤黒い肉が見えている。
割れ目からヒダらしいものが飛び出して見えた。
私は思いっきり勃起してしまい、タオルが完全にテントを張っていた。
母は何回か頭からお湯をかけて流してくれた。
洗い終わると母は、「右手が不自由じゃ出来ないでしょ」と言った。
私は顔を上げた。
その時、久しぶりに母の全裸を見た。
細めでオッパイは小っちゃいが、お尻はプリっと大きく、陰毛も濃かった。
何の事か分からず、「何が?」と言うと、「このタオルの下のモノ」と言った。
そして母はピンピンに張ったタオルを取った。
私は恥ずかしくてまた下を向いた。
母「今が一番したい時だもんね」
そう言って母は私のペニスを握り、上下に動かし始めた。
母「自分でする時、何を想像してするの?」
私「女の人が屈んだ時にお尻の間から見える肉みたいなもの」
母は悪戯っぽい目をして、「へえ~、そうなんだ?」と言うと、「じゃあ母さんも髪洗うね。さっきお風呂入ったけど、お前を洗っていたら汗かいちゃった。お前は湯船に入っていなさい」と言ってペニスから手を離した。
母が何を考えているのかはすぐに分かった。
母は洗面器にお湯とシャンプーを入れて泡立て始めた。
私はドキドキしながら湯船に入って見ていた。
母は膝をつき、前屈みになって、お尻を大きく持ち上げて髪を洗いだした。
私はすぐに立ち上がってお尻に中を覗き込んだ。
私に見せるためか、母は大胆にお尻を大きく持ち上げて突き出していた。
母のお尻は大きく開かれ、濃い陰毛に包まれた性器とお尻の穴がよく見えた。
私は我慢できなくてペニスの先を左手でしごいていた。
やっぱり利き手ではないので上手く出来ない。
仕方なく、またお尻の中を覗き込んでいた。
やがて母は髪を洗い終わると湯船の中に入ってきた。
自分では抜けなかった私は、「さっき母さんがしてくれた続きをして欲しい」と、もうその時はなんの躊躇いもなく、そう言った。
母は「うん」と言うと、「ここに腰掛けて」と言って湯船の縁を指差した。
私は立ち上がって湯船に腰掛けた。
ペニスは勃起状態のままになっていた。
母は黙って私のペニスを握ると勃起状態のペニスを口に含んだ。
中学生の私はまだ、フェラチオを知らなかった。
手でしてくれるものだと思っていたので、びっくりして母の顔を見ていた。
母は目を瞑り、優しく顔を上下に動かしていた。
その時の母の顔がとても可愛く見えた。
なんという快感。
こんな気持ちの良いことは初めてのことだった。
すぐに昇り詰めた私は、「あぁ、出ちゃう」と叫んで、腰を引いて母の口からペニスを抜こうとした。
母は上下するスピードを上げながら、私のお尻を両手で抱え込み、口からペニスが抜けないようにした。
次の瞬間、母の口の中に大量の精液を放出した。
私のペニスが母の口の中でドクン、ドクンと脈打っている。
母はそれを受け止め、しばらくそのままの体勢でいた。
口からペニスを抜くと、大量の白い精液を両手に吐き出した。
母「いっぱい出たね。可哀想に、溜まってたんだね。手が治るまで時々してあげようね」
そう言うと母は精液を絞り出すように私のペニスを扱いた。
私はボーっと母の言葉を聞いていた。
私「大人はこうやってやるんだね」
母「ううん、これは『前戯』と言って、これからがお互いがもっと気持ち良くなることをするんだよ」
私「知ってるよ、チンチンをオマンコに入れるんでしょ」
母「そう、知ってるんだ」
私「母さんのオマンコに入れてみたい」
母「それは親子では出来ないの。でも、母さんのことも気持ちよくしてくれる?」
私「どうすればいいの?」
母は湯船から立ち上がり、「出よう」と言った。
風呂から上がり、全裸のまま布団が敷いてある部屋に行った。
母は、「ここに寝て」と言って私を布団に仰向けに寝かせた。
母はいきなり私の顔を跨いで、シックナインの形になった。
再び私のペニスが生温かいものに包まれた。
そして目の前には陰毛に覆われた母の性器があった。
初めて間近に見る女性の性器。
髪を洗っている時に覗き込んで見たものが目の前にあった。
ヒダを開いてみた。
黒ずんだピンクの中にぽっかりと空いた穴があった。
私は『女性には3つ穴がある』という事を聞いていた。
そのすぐ上には小さな尿道口があった。
さらに陰毛に包まれたお尻の穴。
母のもので確認することになった。
母「早く舐めて」
母はペニスを咥えながら言った。
私は夢中で性器を舐めた。
母は、「あぁ~」という低い呻き声を上げた。
母の性器は生温かい液体で溢れていた。
すぐに口の中がその液体でいっぱいになった。
(女性も精液が出るんだ)と、その時は思った。
母は私の玉袋を両手で擦りながら、優しく顔を上下に動かしている。
私も夢中で母の性器を舐めた。
再び母の低い呻き声が聞こえてきた。
その声がだんだん大きくなって、私のペニスを口から抜くと、「あぁ~イクゥ」と言ってそのまま倒れ込んだ。
母の性器がピクン、ピクンと痙攣しているのが分かった。
母はしばらく怠そうにしていたが、再び私のペニスを口に含んだ。
そのまま2回目の射精を口の中に出した。
母はそれを飲み込んだようだった。
母は身体を起こすと私に抱きついて、「気持ちよかった~」と言った。
私は母の反応に驚いていた。
母「私もお前と一緒。

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