育児のストレスで爆乳デブの私が浮気した話

2018/07/16

私 ふみこ(30歳 既婚 結婚10年目 正直デブです。
でも胸はHカップ!)は、主人に最近相手もされず
子供の育児ばかりで正直ストレスと欲求不満で、
出会い系サイトの人と会ってHしちゃいました。
相手は35歳?だったかな。
背が高くて見た目は優しそうな感じの人でした。
でも その人 HのときはかなりのSでした。
正直 私は20歳で旦那と知り合い
子供が出来てそのまま結婚したので、
主人以外は主人と付き合う前の人と2人しか経験はありませんでした。
でも Hに関してはいろいろと興味もあったのですが、
旦那は子供にばかり・・・
ネットを見たりして通販でオモチャも・・・とも思ったのですが、
なにぶん実家暮らし(しかも旦那の)なので、
通販も難しい。
しかし夜はわりと以前からストレス解消!と言っては家を出てドライブに行っていましたので、
その出会い系の人と会うのも割と簡単に夜出て行けました。
相手はMさん。見た目はすごく若い・・20代かと思った。
会ってから「私でも大丈夫ですか?」と聞いた。正直デブがコンプレックスだったから。
しかし彼は「どして?けっこうタイプなんだけどな!」て言ってくれた。正直嬉しかった。
車の中でMさんのことを聞いた。
Mさんはバツイチ。奥さんに浮気されて離婚したらしい。
Mさんは「仕事が忙しくてあんまりHしたり愛してやれなかったからなぁ・・俺も悪かったのかな・・」
でも明るく「もう過去のことだけどな!」って。
足早にホテルに行くとMさんは「風呂一緒にはいろ!」と言うが
私は「でも・・・恥ずかしい・・・」彼にはこれまでの経験人数なども話してあった。
しかしMさんは「俺だって恥ずかしいさ!大丈夫大丈夫!」と明るく言うので仕方なく一緒に。
すると「わぁ!超好み!おれぽっちゃりした人好きなんだよね~良かった!」ってワタシポッチャリ超えてますよ。
嬉しいやら恥ずかしいやらで「あんまり見ないで!恥ずかしいから!」というが、
Mさんはボディソープで全身を洗ってくれます。
首から下へ・・・胸を揉みしだき「おっきいね!」さらに下へ・・・「あっ!もう濡れてるよ!」ってハズカシイ!!
Mさんはけっこうカッコイイんです。そんな人に触られて・・・しかもHは超久しぶり・・・
かなり濡れていたのも自分でわかりました。
「ヌルヌルしてる!指入っちゃうかな?」と濡れたアソコに指を入れられると、
「あぁすごいね・・・すごく濡れてるよ。」と耳元で囁かれました。
M「じゃ続きはベッドでね!」と爽やか?に。
風呂から上がりちょっとソファーでMさんが入れてくれたコーヒーを飲んでいました。
Mさんは「Hだなぁ!俺も興奮してきちゃうよ!ホントにイカせまくっちゃうよ?
かなり乱れてたし濡れてたし俺知らないよ?俺に嵌っちゃっても(笑)」なんていう。
私も「だって・・・久しぶりだししかもMさんみたいな人にそんなことされると・・・あぁんあぁぁん」
とMさんはまた私のアソコを触ってきました。
Mさんは「だいぶ感じてきたね?もうオマ〇コグチャグチャだよ?しかも締りがいいし、
早く入れたいなぁ・・でも1回指でイカせちゃおうかな??」と言うと、
アソコのなかの指をすごいスピードで動かし掻き回してきました!!
その快感に私も耐え切れず「あっあっあぁんそんなにしたら・・・そんな・・あっ」
Mさんは「さっき会ったばっかりの男にアソコ掻き回されてイッちゃうの?Hだなぁ~イキたいの?」
私「あぁっこんなにされたの初めて!あっあっイキたいです!もう・・ダメ・・」
M「はいっ!ストーップ!」と突然指を止めました。
私「なんで・・もう少しでイキそうだったのに・・イジワル~!!」
M「だぁってユビでイカせちゃったらつまんないじゃん!入れて欲しいんだろ??ずっと見てるジャン?」
私は正直チラチラ見えるMさんのオチンチンが気になって仕方ありませんでした。というのも最初の人や主人の
モノとは違って明らかに大きいんです。太いし長いしあとカリ太っていうんですかね?
しかもちょっと曲がっていてエッチな感じでそれを「入れてみたい!」って思ってました。
でもユビであんなにされちゃうとホントにイッちゃいそうで・・イキたかった。
そんな私の心を把握しているかのように、Mさんは「大きくしてよ!クチでさ。」
私「えっ!?!まだ大きくなるの?」
M「うん!まだ半立ちくらいかな?」私「えっ?ホント?こんなにおおきいのに・・スゴイ・・」
M「へぇダンナのよりも大きいの?で入れたいんだ?」と意地悪く言ってきます。
私「はい・・すごく大きいです・・入れてみたい・・・」と漏らしちゃいました。
M「じゃ俺も気持ちよくしてもらおっかな?咥えて!」というとその大きいオチンチンを私の口の前へ・・
私「入るかな・・んっ大きいっ全部入らないよ!」というと、
M「じゃぁアソコにも入らないかな??」というと私の足を広げていきなり入れてきました!
私「あっそんな・・いきなり・・あっあぁんあぁん気持ちいい!」
M「いきなり?じゃぁやめちゃお!」とオチンチンを抜いてしまいました。
私「えっ!?!もうぬいちゃうの?気持ちイイのに・・」というと、
M「だっていきなり?とか言うしさ!」
私はイカせてくれないMさんにお願いしたくなっちゃいました。
私「Mさんお願い・・入れて下さい・・お願いします・・」と普段なら絶対言わないのにお願いしちゃいました。
M「えっ?入れてあげてもいいけど俺の言うことなんでも聞く??」と言ってきましたが、どうしても欲しくなったので、
私「はい・・なんでも言うこと聞きますから!入れて下さいっ!」私はさらに濡れてきてしまいました・・
M「そんな潤んだ目で見るなよ~Hだなぁ!じゃ最初の言うこと聞いてくれる?」
私「はいっ!なんでも聞きますから!」
M「じゃ目隠しするよ!そして足開いて!たっぷりイカせてあげるからさ!」
私「えっ!?!目隠し?恥ずかしいです・・」
M「言うこと聞くっていったじゃん!じゃ帰ろ・・・」
私「えっ!?!待ってください!しますから!お願いです!」とお願いしちゃいました。私奴隷けっていだぁ・・
と私は目隠しをして恥ずかしながら足を開きました・・
M「よし!じゃこれからお仕置きアーンドお楽しみターイムだっ!!」というとMさんはまず私のアソコを
荒々しくクンニしてきました・・・
見えない怖さと恥ずかしさでいつも以上に興奮してしまい、「あっあーーーっスゴイっ!キモチイイ!
ダメっダメッ!イキそう!もうイッちゃう!!」と言うとMさんは
「じゃ次!!これはどうかなぁ~」と指を入れてきました!
Mさんは思い切り激しくそして奥の奥を揺さぶってきて私は
「これもイイ!スゴイっ!あぁーーぁ!なんか出ちゃう!出ちゃう!あっダメっ!」と
言うとさらに掻きまわすスピードを上げてきて大量の潮を吹いちゃいました。
M「あははっ!スゴイね!おねだりまでしちゃって結構淫乱なんだな!」
私「そんなことないですっ!Mさんが上手いから・・・思わず・・」
M「そういってくれるとコッチもやりがいがあるなぁ!じゃもっとキモチヨクなりたい??」
私「はい・・もっとシてください・・もっと気持ちよくなりたいです!」すっかり嵌っていますね・・
M「クチでしてよ!おくまで咥えて!」と言われましたが正直大きすぎて無理と思ってましたが、
早く入れて欲しくて仕方が無くて奥まで咥えました。私は太ももまで滴り落ちるくらい汁が垂れていました。
それを見たのかMさんは「チンポ咥えて濡れちゃうんだ?ホントエロいなぁ!来て良かったよ」と
私の頭をナデナデしてくれました。ありえないけどちょっと愛を感じちゃいました。
するとMさんが立ち上がって「今度はパイズリしてよ!」私はしたことが無かったのですが、
入れて欲しくて欲しくて頑張りました。
M「あぁーキモチイイよ!オマンコでしてるみたい。」というと、私をベッドに寝かせ足を開いてきました。
私は『いよいよか・・早く欲しい』と思ったのですが、Mさんはまた指で掻きまわして来ました。
私「えっ!?入れて欲しい!欲しい!あっでもっキモチイイ!またイッちゃう!出ちゃう!」
私は再び潮を大量に吹かされちゃいました。
Mさんは私を抱きしめ「入れるよ?ホントに知らないよ?」と言ってきました。
私は快感に溺れ「はい・・入れて下さい・・もうオカシくなりそう・・」と言うと、
Mさんはやっと奥まで入れてくれました。ホントに大きい!しかも太くて長くてカリが色んなところに当たる。
さっきまでイカされまくっていたのですがそれからは一突きごとにイッてました。
「あっあっMさん!すごすぎる!ダメ!ダメ!離れられなくなっちゃうよ~!
またイク!イッちゃう!あぁーーーーーーーっ!出ちゃう!また出ちゃうよ~!!」
と突かれながらイキまくり潮を吹きまくっちゃいました。
彼もイキそうになったのか腰を振る早さが早くなっていき「俺ももうイキそうだよ!」
というとさらにスピードを上げてきてパンパン言わせて腰を打ち付けてきました。
そしてMさんはイクと同時に私の中に大量に精子を出しました。中が熱くなっていました。安全日だったし。
でもその時にはもう私は半分失神状態でした。

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