風俗嬢と店外デートして3p乱交に持ち込むヤリチン男

2017/10/02

風俗嬢と店外デートで
プライベート乱交SEXでしたんです
3p乱交のプレイメンツは
・俺
・オキニ嬢(もともと店外の付き合いあり。2万で時間の許す限り遊ばせてくれる)
・オキニの仲良し同僚
オキニ(仮名、あすか)と同じ店で誰に入ったことある?
どのこ気になる?みたいな話しをしたことがあった。
気になるのは美緒(仮名)だった。
それが、あすかの仲良し。
あすかは美緒に、俺と本したことや店外してることも話してる。
美緒も追加収入に円盤は興味ったけど、踏ん切りつかずしたことないらしい。
美緒「あすかちゃんは、いいお客さんに会っていいね」
あすか「じゃあ村上さん紹介するよ」となったらしい。(村上=>>1仮名)
自分の客(?)を斡旋するあすかもオカシイし、それをOKした美緒も相当どうかとしてるが、ともかく俺にオファーがきた。
「店で会ったことないのに店外?w」
あすか「いいじゃないですか。美緒ちゃん気になってたんでしょ?」
「そりゃそうだけど、あすか的にはOKなの?」
あすか「美緒ちゃんなら大丈夫w じゃあ、ムラムラしたら連絡して下さい」
そして先週、ムラムラしてきた。
先週は久しぶりに風俗に行って満足したのだが、まだ飽き足らない状態だった。
「もよおしてきた。
週末どう?」
返事がきたのは金曜 。
あすか「土曜なら。昼ぐらいからでいいですか?」
美緒じゃないのか、とちょっと落胆。
「OK。
美緒ちゃんじゃないんだ?w」
「やっぱ美緒ちゃん気になる?w」
「ちょっとね」
時間と待ち合わせを詰めて就寝。
当日、出る前にメール。
あすか「今日は美緒ちゃんだからw」
「おいおい!w 会ったことないのに合流できるの?」
あすか「なんとかなるって」
とりあえず家を出る。
新宿の某所でiPhoneでニュース見ながら待ってると
あすか「おまたせしましたー ^^」
「おう」と、他に誰か居る。
あすかよりちょっと背が高くて、目鼻が印象的でセミロングの、それなりの美人さん。
あすか「美緒ちゃんですよ」
「えー!? あーw どうも、はじめまして」
美緒「はじめましてー」
「3人でどうするの?」
あすか「3Pしてみたいw」
真っ昼間の新宿で何を言いやがる。
「いや、おれ2人分も持ち合わせないし」
あすか「美緒ちゃんの分だけでいいですよ。ご馳走とかしてもらってるし」
「あー、そう。
美緒ちゃんはいいの?」
美緒「あすかちゃんもいるから安心かな、ってw」
3人でラブホなんて入れるのか?と思ったけど、ちっとも問題なかく追加料金もなし。
店舗型風俗が減って、デリヘルばっかになったせい?
美緒はエレベーターから、きれーなホテル、とか感嘆してる。
「XX(2人のデリヘルの事務所がある近辺)は、たかが知れてるからな」
あすか「村上さんは、いつも奇麗なホテルに連れてってくれるんだよ」
美緒「へぇー」
部屋に入って、広さやベッドの大きさ、設備なんかに、またもや感動した風の美緒。
あすかは荷物を置いて、慣れた感じでシャワールームとかのチェック。
俺は2人のコートを受け取って、自分のと一緒にクローゼットにしまうと、冷蔵庫からビールを出してソファーにどっかり。
設備、備品チェックをして湯船の準備をしたあすかが戻ると、色々と見てまわってた美緒もソファーの隣に座る。
あすかは地べたが好きらしく、俺の側の床に座り込む。
ビールを誘うと美緒は受けてくれた。
あすかはビールダメなので、「いいですか?」って聞いて冷蔵庫から氷結を取り出す。
しばらくは飲みながらトーク。
「あすか、3PはNGじゃないっけ?」
美緒「私もNGですよw」
「なんだコリャw」
あすか「興味はあったんですよ。村上さんと美緒ちゃんだからOKなの。いい機会かな、とw」
「ちっともNGとは思えない」
美緒「私は店外も初めてw」
「普通、店外ってのは店で着いて、合意の上で発展するものだけど?w」
美緒「覚悟はあるけど、そういう機会がないというか、安心できる相手がいないというか…」
「それで俺?」
あすか「いい人じゃないですか」
美緒「うん」
ほかには、店の派閥的なネタとか誰は円盤してる、みたいな話しを聞いた。
ちょっとプレイ開始というかシャワーのタイミングさえ掴めなかったけど、あすかが「そろそろしよっか」と切り出してくれた。
それぞれ上着は自分で脱ぐのだけど、脱がせたげるの好きの俺としては、どうしようか悩んだ。
そこで、とりあえず2人の腰を両腕で抱き寄せて、あすかとチュー。
ちょっと濃厚気味に、唇はなした後も、耳たぶ、ほっぺ、首筋に軽くキス。
そして、あすかの腰を抱いてた右腕を解放し、美緒の腰を両手で抱いて、首筋、耳の順番でキス。
唇を合わせながら、ブラウスだったのでボタンをプチプチ。
ブラウスをはだけさせて、肩とかにキスしながらスカートを下ろさせる。
目まぐるしく後ろを振り返り、自分で服を脱いで下着姿のあすかにキスしながら、ブラを外し、パンツは自分で下ろさせる。
今度は美緒に振り返り、もうタイツを脱いでたので、ブラを外し、パンツに指をかけ恭しくお脱ぎ頂いた。
じゃ、風呂いこうか、ってんでシャワー。
あすか「お湯(湯船)、まだだね」
「終わったら入ろう。でも3人入れるかな?」
美緒「大きいから大丈夫じゃないですか?」
「イソジンとか店で使うソープないと不安じゃない?w」
美緒「あすかちゃん元気だから大丈夫でしょうw」
店じゃないので、洗いはてきとー。
風呂桶にボディソープを注いでシャワー浴びせた泡を、3人でぺたぺたする程度。
2人に拭いてもらい、先にシャワーを出て、まだ残ってるビールを飲みつつ、一服しながら待つ。
2人がシャワーから出てくる。
あすか「ベッドいこー!」
俺も美緒もついてって、ベッドイン。
「どうすんの? どうしたらいい?」
あすか「ここは美緒ちゃんでしょw」
美緒「えー?」
「俺もそう思ってた」
美緒に覆いかぶさり、キスしながら胸をいじる。
もう片手で、あすかの頬とか首をなでなで。
唇を首筋、鎖骨、胸と移し、美緒の胸を口と指で責める。
あすかは彼女を撫でてた俺の手を取って、指や手の甲にキスしてくれる。
美緒の胸を口で責めながら、手指を腹、その下へ進出させる。
美緒「ふぁん」
ちょっと声の調子が変わる。
「どうしたの? ^^」
聞いたのは、俺じゃなくて、あすか。
美緒「ぅーん、なんでもない~」
口も腹、へそ、脇腹なんかと下に移っていく。
片手の指でいじるアソコは、それなりにヌレヌレ。
あすかも、もう片方の手を自分で胸にもっていく。
あすかと美緒にキスして、美緒の股にダイブ。
クリを舐めながら、指を半ばまで入れてる。
美緒「あすかちゃん、あすかちゃん…!!」とベッドをタップするので辞めといた。
あすか「どうしたの?大丈夫?」
白々しいw
美緒「だめになるかと思った…」
「欲しくなった?w」
美緒「…ウン」
「じゃあ、どっちに先にいれたらいい?」
あすか「あとでいいよー ^^」
美緒「ください…」
そんな次第で、持参の0.02を装着して、美緒にヌプリ。
はぁ、気持ちいい。
「気持ちよすぎるから、動いたらすぐイキそう。しばらく、このままでいい?」
美緒「はぁい」(ぎゅっ)
そしたら、横からあすかが抱きついてきて、乳首を責め始めた。
「ちょ、やめ」
我慢したけど、あっけなく果てた。
チ●コ抜いて、ゴムを外して処理しポイ。
そんで俺はベッドにゴロン。
美緒はこっち向いたまま、手を取り握ってくる。
あすか「疲れちゃった?」
「あーw」
あすか「次、できそうですかー?」
「俺自身の問題もあるけど、君ら次第でもあるな」
あすか「じゃ、ちょっと休憩」
そう言ってベッドから飛び出すと、タバコや灰皿、グラスと新しいビールなんかをベッドサイドに持ってくる。
「結構、気がつくのね」
あすか「美緒ちゃんの前だからね。いいカッコしないとw」
美緒「なんか、いい感じ~」
あすか「違うから」
「そーじゃねーだろ?w」
しばらく、ベッドで休憩。
その間、あすかがチンコをいじる。
あすか「あ、大きくなってきた」
「ほんとだ」
あすか「する?口で?」
「して?口で?」
あすかは根元まで全体を口に含み、口中をぐちゅぐちゅさせる。
ぬるんと抜いて、舌先で頭を責める。
「美緒ちゃんもして」
頭を撫でながら、押さえつけるように顔を股間に導く。
タマをナメられながら、亀頭を刺激されたり、竿の両側を同時にナメられたり…これはいい。
竿をナメあげ、かつタマをさわさわしながら
あすか「元気になったね」
「う…おう。するか?」
あすか「どうしようかな」
竿にキスしながら、美緒の頬をツンツン。
あすか「して、いい?」
逆側の竿をキスしたりナメてた美緒は「いいよ」
二人は離れる。
俺はゴムを装着し、あすかを抱き寄せる。
「久しぶり」
「そうだっけ? …ぅん…ぁ…」
ズヌリと入れる。
激しく動くけど、すでに1発やってるからか、なかなかイケない。
美緒ちゃんも乳首を攻めてくれるけど、効果なし。
だんだんと萎んでった。
なんだかんだ、終了。
プレイ後の談話
あすか「あたし、シマリ悪いですか?」
「そんなことないだろ。いつもイッてるじゃん」
美緒「体調が悪いとか、調子よくない…

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