港町の熟女スナックママとの思い出
2018/07/09
3年ほど前の話になります。
駆け出しの営業だった私は、上司と一緒に紀州の港町へ。
仕事が終わり、取引先に教えてもらったところで食事。
三軒目にあるスナックへ入りました。
40代後半のややポッチャリしたママが出迎えてくれました。
はち切れんばかりのバストを、黒いレースのドレスで包み、妖艶な雰囲気をもった女性でした。
カラオケ好きの上司の歌が延々と続いて飽々していると、すっと私の隣へ座ってくれました。
まだ20代後半の私は、その香水と、膝に乗せた手に激しく興奮したのを覚えています。
「お付き合い大変ね。あなたの上司は歌好きみたいだから、あたし達は踊りましょ。」有無を言わさず手を引かれ、店の中央へ連れて行かれました。
彼女は手を取ると、ピタッと体を寄せました。
本当に私の脚の間に入り込むように‥彼女の豊満な胸、そして彼女の恥骨は私に完全に密着しています。
その状態で踊ることは、まさに股間を擦り付けているのと同じです。
しかも時折彼女は顔を覗きこむように至近距離で見つめてきます。
激しく固くなるのを悟られないように微妙に腰の位置をずらすのですが、慣れた熟女には見透かされ、なおさら腰を密着させられてしまいました。
「若いのね。気にしないで(笑)」上司の酔いもピークに達したころ‥「どこ泊まってるの?もうすぐお店終わるから、行ってもいいかな?お部屋教えて。そんなんじゃ眠れないでしょ(笑)」離れ際に、ゆっくりと硬直を擦られ、耳元で部屋を伝えました。
急ぎ部屋へ戻り、念入りにシャワ-をしました。
意外にも一時間もしないくらいにノックが。
ドアを開けると、タイトス-トにジャケットというさっきとはまた違った大人の魅力を持った彼女が微笑んでいました。
「こんばんは。待たせなかったかな?」
「いいえ‥」
「若い方見たら、ちょっとイタズラしたくなっちゃって(笑)こんなおばちゃんで嫌じゃなかったかしら?」いいえと言いかけた瞬間‥鮮やかな口紅を引いた唇がすっと私の唇のわずか出前にきました。
軽く開いた唇から舌先がわずかにのぞき、あっというまに舌先を差し込んできました。
こんなに上手なキスは初めてでした。
私は舌先を吸い上げられ、彼女の思うがままに‥気が付くと、素っ裸にされていました。
次に彼女の言う通り、彼女の服を脱がせ、私は彼女に抱きつきました。
優しく‥妖艶な笑みを見せながら‥私の硬直を握ると‥竿の周辺をゆっくりゆっくりなめ回しました。
じっくり焦らされ、先からヌルヌルに汁を垂らしながら恥ずかしさも忘れ声を上げさせられました。
いよいよ舌が亀頭に‥まったりと舌をまとわらせ、頬をへこませながら喉奥へ‥まもなく激しい上下運動が始まりました。
私はもう限界へ来ており、ほどなく彼女の喉奥へ若い濃厚な精液を凄まじい勢いで放ちました。
「ゴメンなさい‥」彼女は私が限界に来ていること、射精が近づいたこともすべてわかっていてリ-ドしていました。
彼女はわざと私の顔の前に自分の顔を持ってきて、ゴクリとわかるように飲み込んで見せてくれました。
口紅の輪郭だけを残した唇を舐めながら「おいしかったわ。今度はあたしのお願い。」そう言いながら手を取りながら仰向けになり、ゆっくりと脚を開きました。
濃い茂みの中から、左右非対称の大きめのラビアが見えました。
彼女は自分の指で開いて見せます。
すでに中から白くヌルヌルの愛液が溜まっていて、開いた瞬間、トロっと流れてきました。
私は吸い寄せられるように、激しくむしゃぶりつきました。
淫靡な香り、舌にまとわりつくラビアと愛液に酔いしれました。
「‥上手よ‥激しく舐めて‥吸って‥優しくクリを噛んで‥あぁ‥」二度三度とクンニでいった後で‥「‥きて‥」彼女の中は、熱くまとわりつく素晴らしいものでした。
彼女の要求でバックの時間が多かったのを覚えています。
ひたすら叩き付けるように激しく抜き差しを続けました。
彼女は枕へ頭を付けながら‥「いい‥いくっ‥はぁっ‥また‥」彼女は私がスキンを付けるのを嫌がったため、何度も彼女の中へ射精を繰り返しました。
明け方まで何度も何度も‥部屋の中は、彼女の妖艶な香水の香りと、精液と愛液の混じりあった香りが充満しました。
朝方、ウトウトしてふっと目を開けると、優しく私の顔を見つめながら微笑んでくれた彼女の顔が忘れられません。
私に大人の女性を教えてくれた体験でした。