好きな子と後輩のエッチをクローゼットで覗いた

2018/03/23

浪人中に好きな子を後輩に食われた。
食われたって言い方はちょっと変かもしれない、向こうもその気だったし。
まぁ今となっては昔のことだけど。
後輩をS、女の子をMとする。
Mは身長155cmでむっちりしてて、でも腰はくびれてる(なぜ知ってるのかは後述)エロい体。
Sは某イケメン投手に似てる。
ちなみに今もこの2人とは仲がいいつもり。
俺の浪人中、だから後輩は現役高3なんだけど、Mと俺は仲が良かったんだ。
小さい予備校だったから人数も少なくて、同い年で可愛い女の子はMしかいなかったんだ。
で、そのうち俺が後輩Sと仲良くなった。
それ伝いに後輩もMと仲良くなった。
Mはモテた。
他に可愛い女の子がいないもんだからストーカーまで出てきて、相談を受けたり一緒に帰ったりして楽しかった。
そんな中、Mと後輩Sがライブに行ったという情報を聞いた。
正直凹んだけど、まぁライブだけだろうしと思って特になんとも思わなかった。
実際なんも無かったんだけど。
そのうち後輩とMのことについて話すようになった。
はっきり言って下ネタだ。
S「めっちゃヤリたいっすよね、Mさんと!」
俺「だなぁ、足がエロいよな」
S「結構胸も大きいっすよ、この前聞いたらDだって」
俺「それってライブ行った時?」
S「え!?知ってんすか!?」
俺「ああ、入口のところで待ち合わせしたらそりゃバレるよw内容はMさんに聞いた」
S「マジか~、まぁ俺さんなら別にいいかぁ」
俺「そんときやらなかったの?」
S「いやぁ、意外と固いっすよw俺さんなら行けんじゃないっすか?w」
俺「だといいけどな(なんでだよ。お前が無理なら無理だよ)」
てな話をよくしてた、勉強もせずにw
なんだかんだ言ってどっちも無理なんだろうなって思ってた。
でも・・・。
ある日、俺が人気が全くない教室で勉強していた。
授業のある時間がもう過ぎてたからみんな自習室に行ってたんだ。
その教室は壁が薄いわけだ。
で、音楽を聴きながら勉強してたんだけど、ふと音楽を止めてみたんだ。
理由もなく。
そしたら隣の教室から男と女の声が。
もちろんMとSだ。
M「ほんとだよ、Sくん人気みたい」
S「ほんとに?じゃあMさんも?w」
M「んん~、まぁ悪くはないと思うけどねw」
S「嬉しいってそれ!でも俺さんもかっこいいって言ってたじゃん!」
この発言に超食いつく俺。
M「そりゃかっこいいけど、体細いからねぇ。もうちょっと筋肉あったほうが・・・」
S「じゃあ、俺ぴったりじゃん、スポーツしてるし!」
M「まぁねw前の時も腹筋すごかったもんねw」
ここらでなにかおかしいと思い始める俺。
S「Mさん触りすぎだってあの時w今日も触りたい?」
M「触りたい触りたい!」
S「いいよぉ、でもまた口もお願い!」
M「えぇ~、今日も~?人いないよね?」
S「さっきから音してないから大丈夫大丈夫!」
M「ん~、じゃあいいけど・・・」
S「じゃ、おねがーい!」
ちょっと静かになる隣の部屋しばらくするとSの声が聞こえてきた。
S「あぁ~、気持ちいいわ・・・」
フェラをしてるらしい雰囲気。
Mの声が聞こえないけど、たぶんせっせと舐めてるんだろう。
S「Mさん上手いよね、どこでそんな覚えたの?」
M「・・・ふぅ、元彼が全員フェラ好きだったんだ、そのせいかも」
S「全員って確か初めては中3でしょ?そん時からずっとなら上手くもなるよね」
M「うん・・・でも元彼だけじゃなくて浮気相手ともだけど」
S「あ、そうか。じゃあ俺で6本目のおしゃぶりかww」
M「6本目とかおしゃぶりとか言わない!」
ここでSのモノを強く握りでもしたのか、「痛い痛い痛い!」とSがのたまう。
そこでまたしばらく静かに・・・。
ちなみにフェラの音とかは聞こえなかった。
S「あぁそろそろヤバい、イキそう・・・あああぁぁぁあぁ」
んで、沈黙の後。
S「ごめん出しすぎた!はいティッシュ!」
M「ぺっぺっ、多いよ~、そんなに溜まってたの?」
S「4日前Mさんちに行ってから抜いてなかったし」
M「彼女さんいるじゃん」
S「あいつはいいよ、喧嘩したし、Mさんのほうが可愛いしww」
M「悪い奴め、えい!」
S「ちょwそこは駄目だって!w」
で、なんだかんだで彼らも勉強に移ったので俺は退散。
別の日に後輩にその時の話を振ってみた。
S「え!?聞いてたんですか!?」
俺「そりゃ隣でおっぱじめられるとなぁwてかなんで言わなかった」
S「すんません!ちょっと秘密にして楽しもうかなって思っちゃって!今度なんか奢りますから許してください!すんません!」
俺「いや、いいけどさ。で、なんでそんなことになったの?」
S「えっとですね、そんなややこしい話じゃないんですけど」
要するにご飯食べに行った後、もう免許を取っていたSの車でヤッたんだと。
S「二人になると意外と簡単でしたよw雰囲気さえ作ればその場でOKw」
俺「マジかよ・・・羨ましいな、おい」
S「俺さんもやれんじゃないすか?悪くは無いみたいに言ってたし」
俺「俺はお前と違って推薦取ってないから時間に余裕ないんだって、Mさんは今からでも受かりそうな感じだし」
S「マジすかぁ、じゃあ俺楽しんじゃいますねwww」
俺「死ね」
S「サーセンwwじゃあ今度、俺んち来た時に俺さん、家の押し入れにいたら見れますよ、ヤッてるとこw」
俺「それは見たいけど、なんかむかつくなぁ」
S「サーセンwww」
で、後日行ってみることにした。
SがMを迎えに行ってる間、部屋で待ってる俺。
着いたらメールで知らせる手筈。
待ってる間、俺は何してんだろう、とか考えてた。
後輩と気になる人のセックスを見て興奮しようだなんて気が狂ってるとしか・・・。
でも想像すると勃起してしまうのが変態の印なんだなと思いながらメールを待った。
メールが届く。
急いで押し入れ、てかクローゼットに入ると数分で二人が部屋に到着。
クローゼットの隙間は部屋全部が見れる位置にある。
M「あ、片付いてるね!」
S「まぁね、前は彼女来た後だったからベッドとかちょっと散らかってたけど」
M「それなんかやらしい~」
S「でもMさんが来た後もちょっと散らかるよねw」
M「Sくんが色んなとこでするからじゃんそれw」
S「そうだっけ?w」
そう言いつつベッドに腰掛けたM、後ろから抱き締めるS。
M「えぇ~?もうするの?」
S「いや?嫌ならやめるけど」
M「いやじゃないけど・・・まぁいっか。ん・・・」
キスを始める二人、普通のキスから徐々にディープに。
Sの手がMのTシャツの中に入っていく。
S「あれ?もう乳首立ってるじゃん?興奮してたの?w」
M「あんっ、外が寒いから!さっきも触ってたし」
さっきっていうと車の中か、予備校の中か。
S「だってMさん乳首弱いしwてか、あのストーカーに車入るとこ見られたよねw」
M「んっ!あん!・・・たぶん見られてたねぇ、この前キス迫られたんだよ?怖かった」
これは俺も聞いた。
俺の方が先に聞いたことに少し優越感を覚える。
S「マジで!?じゃあ俺が慰めてあげるww」
M「慰めてーw俺君も慰めてくれたし」
S「そうなんだ。あの人、面倒見いいもんね」
俺がいることわかってるからおべんちゃらだってのは分かるけど、こういう気遣いできるやつだから後輩をそんなに嫌いになれないんだなぁ。
ただこの時は嫉妬だけだったが。
S「じゃあ俺は体で慰めてあげる」
手をミニスカの中に入れるS。
M「あっ!やん!もう、今日は手ぇ早いね、溜まってる?」
俺がいるからなのか、いつもと違うみたい。
S「うんちょっと、俺さんに嫉妬したかも」
それは俺のセリフだ!
M「あんっ!あっ!あっ!あっ!なんか!激しい!んっ!」
S「ほんと敏感だよねMさん、スタイル良いし。Mさんが彼女だったら最高なのに」
M「んっ!あぁん!やんっ!あぁあっ!」
めっちゃクチュクチュ聞こえる。
エロい匂いもするし、早くも我慢汁がやばくなってきた俺。
S「ちょっとうつ伏せんなって」
M「え?もう入れるの?」
S「いいからうつ伏せになれって」
ちょっと強い口調で言うS。
Mはたしかマゾっ気があるからセックスの時はこんな風なんだろう。
うつ伏せと言ってもケツをあげたままのうつ伏せで、ミニスカの中身が丸見え。
濡れてるのがわかった。
こっちを向くケツから下着を脱がすS。
丸見えのまんこ。
M「この体勢恥ずかしい・・・普通にしないの?あっあっあっ!やだっ!あんっ!」
S「ほら、めっちゃ濡れてんじゃん!ほら!気持ちいい?」
M「んんっ!気持ち!気持ち良いけど恥ずかしいよ!」
S「良いならいいじゃんw」
M「もう!Sくん、ほんとドS!あぁんっ!」
やってる最中によく喋るな、とか思ってたが俺がいるからかな。
Sの指が二本ともMの中の奥の方まで出入りしている。
生臭さがいっそう増した気がする。
M「あっ!あん!あん!ねっ!ちょっと休憩!待って!ちょっと!」
S「え~?やめるの?」
M「やめてって!ちょっと!」
少し怒った風にMが言うのでSも止める。
すこし焦った様子のS。
M「すぐやめてって言ったじゃん・・・」
S「ごめんごめん、だってMさんが『止めて』って言ったらだいたいイキそうな時じゃん」
M「本気でやめてっていったらやめてくんないと怒るよ」
S「ごめん!ほんとごめん…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ