自分の嫁母
2024/09/16
不倫って呼べるかわかんないけど、嫁の母と半年前から関係を持っています。
きっかけは俺の熟女好きもあってか、出会い系のサイトで出会ったのがきっかけです。
俺の嫁は俺が言うのもなんだけど、26歳ですが、中〇生でも通るくらい幼く、身長も149しかなくて髪型も俺好みで短くしてるからです。
でも89のFあります。マンコももともと薄かったからパイパンにさせています。
そんな嫁の母親だから似てて、46歳にはとても見えない若さで、スタイルこそぽっちゃりと少ししてますがいい体です。おっぱいもEです。
身長も151です。そんなゆみこさんとメール始めて、家庭の内容が俺と似てるなーって思ってた。
それもそのはずだって会ってわかりました。
メールの中で娘の旦那(つまり俺でした)が気になってオナニーを何回も犯される妄想でしてるって言ってた。
ゆみこさんは離婚してて彼氏もいなく一緒に暮らして1年です。
そして初めて会う日に俺は上下お揃いの下着でTバックにスリットの入ったできるだけ短いスカートに夏だったので生脚で来いっていい待ち合わせにいくと一人で立ってました。
あってお互いすごくびっくりしましたが、ゆみこさんは
「やっぱりやめましょうよ・・よくないわ」
っていうもんだから俺は
「ゆみこさん(あえてお母さんとは呼ばず)俺でいつもオナニーしてたんでしょ?
よかったじゃない願いが叶って・・・もう引き下がれないよ・・・」
っていいながら俺はでかいおっぱいをわしづかみしました。
ゆみこさんは
「あっはああああ」
って目をトロ~ンとしながら俺を見つめてました。
それを見た俺は「よっしゃ~」っと思い、すかさずDキスしました。
しばらくおっぱいを触りながらキスをしてはなすと、ゆみこさんの顔は口説き落ちた顔しててホテルへ直行しました。
部屋に入るなり俺は服を脱がし俺は立ったまままたDキスしました。
熟女らしくベージュの上下下着で、パンティの上からクリを刺激するとかなり敏感な体らしくガクガクって体を揺らしながら感じてました。
ソファーにM字に座らせてパンティは脱がせると糸引くくらい濡れてて、嫁と同じくマン毛はかなり薄く丸見えでした。
すかさずクリをクンニしてあげるとすぐ大声であえぎだしていきました。
そして手マンで見事に潮吹きし何回も絶頂を迎えてました。
そしてゆみこさんは
「ねえ~~はあはあ~ゆ~う~くんそろそろほしい~~」
俺は
「まだだめだよ~ん」
っていい、ベットに移り、四つん這いにしてバックからアナルを舐めながら手マンしてまた潮吹かし何回もいかせました。
ベットで濡れたシーツの上でぐったりとしてるゆみこさんに、
「あんたの娘がいつも咥えてるちんぽを見せてあげるよ」
っていいゆみこさんの目の前に勃起した自慢の20cmある太いチンポを持っていきました。
「ああ~~んはあはあはあ~ともちゃん(娘)の事は今言わないで~~~あああでも大きいいいい~~~こんなのはじめてよ~~」
っていいながら手で触ろうとするから
「だめ~~~まだだよ~~いまこれ見ながらオナニーしていったらいいよ~」
って言うと
「ああ~んいじわる~~」
って俺のチンポを直視しながらオナニーし、しばらくして
「あああゆうううちゃんいきそう~~~あああああ~~~いくいくああああいくうううう~~~」
ってからだをビクビクさせながらいきました。
そのあとすぐほんとに我慢できなかったのか息がみだれたままフェラチオしてきました。
これがまたフェラチオがほんとうまくて、
「おお~~~ともこよりはるかにうまいよ~~ゆみこさん~~~あああああ~~~」
って10分位はしゃぶってくれてて、俺もがまんできずに
「ゆみこさん後ろ向いてケツつきだしておねだりしたら入れてあげるよ~~」
っと言うと、
「お願いします入れて~~~」
ってケツをクネクネさせながら大きいヒップをやらしくみせました。
俺はパックリと割れたマンコに挿入すると
「あああああああ~~おおおおきいいいい~~」
っていい大声であえぎだしました。
おれは次第に早く激しくピストンしてあげると潮吹きながら何回もいってました。
ほんとAVの世界とおなじでした。
そして俺はコンドームしてなくナマでしたからいきたくなり正常位でピストンし、
「ねえどこに出したらいい?????・・・・」
って聞くと
「今日は中でもいいんだけど、まだこの後するから口に頂戴」
っていうから俺は1回目は口に発射しました。
そのあと案の定2回戦がありちゃんと中にだしました。
それからは嫁のともこは夜勤のある仕事なのでその夜はゆみこさんと燃えています。
今は二人の時はゆみこって呼び捨てにして恋人みたいにしてて、ゆみこは現役看護師ですからナース姿のコスプレしてHしたり、台所で裸にエプロンさせて立ちバックしたりお風呂も一緒に入っています。
嫁のともこは日曜日も仕事になったりするので、その前の夜は寝室を少し空けて、ともこも敏感で声が大きいからいつもはかぶせてから声ださせるんだけど、酒を飲ませて酔った後に恥じらいを忘れさせて、セックスがゆみこに聞こえるようにさせ、次の朝、ともこがいつものように出勤してゆみこの所に行き、セックスするとゆみこはかならずと言っていいほど乱れます。