ませた従姉妹とロリマンママとの一週間3

2018/07/07

毎年恒例の、別荘での1週間の休暇。従姉妹の愛花ちゃんと、初日からとんでもない事になってしまった。
テニスとそのあとのセックスでの疲れか、愛花ちゃんは可愛らしい寝息を立てて寝ていた。
僕は初体験の興奮と、さっき聞こえてきた愛花ちゃんのママのあえぎ声で、完全に興奮状態になってしまい、なかなか寝つけなかった。
そして、猛烈に喉が渇いてきたので、そっとベッドを抜け出し、リビング横のキッチンに行き、冷蔵庫を開ける。中にあったセブンアップを飲みながら、リビングのテーブルに座り、テーブルの上にあったスナック菓子を食べ始めた。
考えてみれば、今日はまともな食事はしていない。テニスの時にコンビニのおにぎりを食べ、風呂に入る前に菓子パンを食べた程度だった。
同じロッジの中に3人寝ているので、音を立てずに飲食していたら、いきなり二階でドアが開く音がして、すぐ階段を降りてくる足音がした。
僕は、慌てて愛花ちゃんが寝ている1階の寝室に戻ろうとしたが、声をかけられてしまった。
『あれ? 誰かいる?』
少し寝ぼけたような声の愛花ちゃんママだった。千里さんは、あくびをしながら降りてきたが、タンクトップみたいなシャツに、短パンというか、ホットパンツみたいな格好だった。
さっきまで童貞だった僕には正直刺激が強すぎて、まともに見ることが出来ずに明後日の方を見ながら、
「はい、ちょっとお腹空いたんで……」
『そう。そんなのじゃ、物足りないでしょ? パスタでも作るわよ』
千里さんはそう言うと、キッチンに行き、本当に作り始めてくれた。もちろん、僕は遠慮したんだけど、
『食べ盛りが、遠慮しない!』
と、元気よく言われた。
そして、僕は何度もお礼を言いながらリビングテーブルに座った。
『お待たせ~』
楽しそうに言いながら、パスタをテーブルに置いてくれた千里さん。本当に綺麗な人だと思う。
千里さんは僕の向かい側に座ると、缶ビールを開けて飲み始めた。
『まだ早いのに、みんな寝ちゃうから。ちょっとおばちゃんに付き合ってねw』
千里さんはそんな事を言う。
「いや、千里さん若いですよ。お姉さんって感じです」
僕は、本心でそう思ったことを言った。
『ちょっと見ない間に、お世辞も言えるようになったのねw ありがとw』
そんな事を言われて、お世辞じゃないですとか、ムキになって言う僕。
そして、色々なことを話した。学校のことや、趣味のクライミングとかビリヤードの話をし、そのうち、愛花ちゃんの話に移っていった。でも、話の途中で僕は千里さんがノーブラなのに気がついてしまった。
黒のタンクトップに浮く、小さな突起が二つ……愛花ちゃんよりも大きな胸なので、どうしても目立ってしまう……。
『ゴメンね、面倒見させちゃって。テニス、疲れたでしょ?』
僕は、なるべく乳首を見ないように気をつけながら、そんな事ないですとか、楽しかったですと言った。
『やっ君は、彼女出来たの?』
千里さんが少しニヤけながら聞く。
僕は、一瞬愛花ちゃんのことが頭をよぎったが、まだいないですと言った。
そこで話が終わると思ったが、ほろ酔いというか、完全に酔った感じの千里さんは、下ネタに移っていった。
『へぇ、じゃあ、まだエッチしたことないんだw』
楽しそうに言う千里さんだが、さっき愛花ちゃんと経験したとも言えず、僕は顔を赤くしながらまだないですと答えた。
『自分でしてるの? おかずは何?』
好奇心で目をキラキラさせながら聞いてくる千里さん。僕は、ひどく動揺しながらも、興奮してきた。
そして、スマホで動画を見ながらしてるとか言うと、
『毎日してるの?』
と、さらに聞いてきた。僕は、毎日している事を正直に話し、一日に2回することもあると答えた。
『若いわねぇ~じゃあ、1週間ツラいわね』
なんて言う千里さん。
「え? どうしてですか?」
僕は、何となく言いたいことはわかっていたけど、とぼけた。
『だって、1週間も出せないでしょ?』
僕は、しどろもどろになりながら、ハイと言った。
『手で、してあげようか?』
千里さんは、少し熱っぽい目でそんな事を言った。僕は、
「え? な、なにをですか?」
と、しどろもどろになってうつむいた。
『みんながいたら、出来ないでしょ? ほら、おちんちん出してごらん』
千里さんは、ふざけているのか真剣なのかわからないような言い方をする。
僕が、いいですとか、けっこうですとか、しどろもどろで言っていると、千里さんが僕の横の椅子に座った。ホットパンツからニョキッと生えている二本の綺麗な足。目が釘付けになってしまう。この中には、愛花ちゃんからの情報だと、毛がないツルツルの天然ロリマンがあるそうだ。
僕は、さっき目の前で見て、舐める事までした愛花ちゃんのロリマンを思いだしていた。
『ほらほら、恥ずかしがらないの。やっ君のオムツだって替えたことあるんだからw ほらほら、出してごらんw』
千里さんは、すごく積極的にグイグイ来る。
僕は、思い切ってズボンとパンツをまとめて降ろしてみた。
『わぁw もう大きくなってるw』
千里さんは、そう言うとイキなり僕のおちんちんを握ってきた。僕は、愛花ちゃんに二回も射精したのに、もう限界までガチガチに勃起していた。
思わずうめきながら、
「ダメです……」
と、力なく言った。内心、全然ダメとは思っていないので、本当に口先だけの抵抗だった。
『いや、これは凄いわね……パパより……』
千里さんは、何か言いかけてやめた。多分、僕のおちんちんのサイズに驚いているのだと思った。大人目線で見ても、僕のは大きいのかな? と思うと、ちょっと誇らしい気分になった。
「ぼ、僕の、何か変ですか?」
僕は、わかっていてわざとそう聞いてみた。
『べ、別に変じゃないわよ。ねぇ、やっ君のパパもこんなに大きいの?』
好奇心に光る目で言う千里さん。
僕は、父親の勃起したところは見たことがないけど、通常サイズは僕と同じくらいだと答えた。
『へぇ……羨ましい……』
千里さんは、ボソッと小さな声でそう言った。
「何がですか?」
僕がそう言うと、千里さんはハッと気がついたみたいな顔をして、
『な、なんでもないわ!』
と言いながら、僕のおちんちんをしごき始めた。千里さんの柔らかい手が、僕のをしごく。愛花ちゃんにしてもらった時も気持ち良かったけど、千里さんにしごいてもらうのは、凄く悪いことをしているみたいで、ドキドキした。
『やっ君は、けっこう長持ちする方なの?』
千里さんは、さっきの動揺はすっかり消えて、またエッチなお姉さんみたいな感じで聞いてきた。
僕は、だいたい20分くらいで終了すると答えた。それが遅いのか早いのかはイマイチわからないけど、早漏ってヤツではないのかな? と思っている。
『へぇ、長持ちなんだ』
千里さんは、僕のおちんちんをしごきながらそんな事を言う。千里さんに20分保つと言ったクセに、その手の気持ちよさに、イキそうな感じになってきていた。でも、なんとか我慢した。
そして、千里さんはしばらくしごいて、
『どう? イケそう?』
と、聞いてきた。僕は、本当は気を抜けばすぐにでもイキそうだったけど、
「ゴメンなさい。何も見てないから……」
『そっかw おかずがないって事だねw スマホは?』
僕が、愛花ちゃんが寝てる寝室にあると答えると、
『起きちゃったらアレだもんね……じゃあ、私のおっぱい見る? おばちゃんの胸なんかじゃ、おかずにならないかもしれないけど……』
と、少し緊張気味に千里さんは言った。僕は、思ってた通りの流れになったなと思い、内心ガッツポーズをしながら、
「お願いします!!」
と、力強く言った。
すると、千里さんはニヤッと笑い、すぐにタンクトップを脱いでしまった。
愛花ちゃんのよりもかなり大きめの胸が、ブルンと揺れながら姿を現わした。
僕は、今日はなんて日だ! と、心の中で叫んでいた。人生で、一番ラッキーな日だと思う。愛花ちゃんとあんな事が体験出来て、愛花ちゃんのママともこんな展開になるなんて、本当に夢みたいだ。
千里さんのおっぱいは凄く大きくて、愛花ちゃんと比べると、やはり少し垂れている。乳首と乳輪も、愛花ちゃんより大きめで、ピンク色ではなかった。でも、凄く綺麗なおっぱいだと思った。
AV女優でも、ここまでのおっぱいは、なかなかいないと思う。
『垂れてて恥ずかしいけど……触っちゃダメだからねw』
少し照れたような顔で言う千里さん。たしか、32~33歳だったはずだけど、凄く可愛らしい人だと思った。
そして、その最高のおっぱいを見て、もうイクのを我慢出来なくなってしまった。
「ヤバいです……出そうです……」
『え? あ、ちょっ止まって、エッ? エッ?』
イカせるためにしごいていたのに、いざ僕がイキそうになると慌てる千里さん。その慌てぶりが可愛くてドキンとした
そして、千里さんは慌てた挙げ句、いきなり僕のおちんちんをくわえた。僕は、驚きながらも、思いきり千里さんの口の中にぶちまけてしまった……痺れるような快感に、少しうめきながら、3回目の射精とは思えないくらいの量が出た気がした。
『ふふw いっぱい出たねw でも、ちょっと薄目かな?』
千里さんは、ドキッとするようなことを言った。愛花ちゃんとのことは、絶対にバレちゃまずい……。
僕は、放心状態のままお礼を言う。
『いいよw 私も、若いエキスもらって肌つやつやになるしw』
千里さんは楽しそうに言う。千里さんは、全部飲んでくれたみたいだ。

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