従姉妹で継母の彼女とのセックス
2017/11/09
私(独身の男です)の実の母は私が子供の頃死んでしまった
母のかなり年上の姉の子(私のいとこ)が後妻として父と結婚した
私の「まま母」になった事になる
若い母なんだけど父に対してはよき妻として(きっとそうだと思う)
私に対してはやさしい母として良くしてくれた
でも不幸は重なるもので父は私が高校の時に死亡
まま母としての母は精神的にも経済的にも苦しい立場に追い込まれた
でも何とかやりくりして学校を卒業させてくれた
やっと未亡人としての母も最近は生活も落ち着いてきたし
私も少しは親孝行らしい事を出来るようになった
以前私が色気づいた頃というか思春期の頃はそんなに母のことを
異性として意識しなかったんだが(正直言うと少しはというか割とあった)
今頃になってかなり意識するようになって来た
よく観察しているとこっちが意識過剰になっているせいか
母も私のことを意識しているようだった
女盛りを未亡人として淋しく生きて来たし
私の為に苦労してきた母を女性として見るようになってしまった
この間久しぶりに二人で夜に家飲みした時に母も酔っていたし
私も母に対する気持ちの整理がつかず何か切なくて酔ってしまった
お互い彼氏とか彼女がいないねと言う話から(よく覚えてはいない)
ついつい抱き合ってキスしてしまった
キスしている最中母は声を出してうめいていた
目を開けて顔を見たら眉根を寄せて恐い顔だった。
両手で私の肩や背中を力を込めてさすってくれた 嬉しかった
私が居間に座り込んでいた母にのしかかったらキスしたまま(ディープキスです)
自分の下腹部を力一杯上下に動かして私に押し付けてくる
しかもお腹や腰をくねらすようにする よく覚えています
あえぎ声のようなうめき声も出す
とうとう我慢出来ずにそのまま、お互い半裸で床の上でセックスをしてしまった
耳元で「今日は安全だから」と言われた
でも終わった後に母は酔いがいっぺんに覚めて後悔していた
「ゴメンね 私が悪かった 二度としないでおこうね」と私に謝る
明くる朝も思いつめたようにしょんぼりしたようにしていて全く元気がない
そんな様子を見ていたらこっちも悪い事をした気分に襲われて
黙り込んでしまった
母は元々明るい方だし容姿も華やかな方なので落差が凄くあります
そのままずっと何日か過ごしました
私は「母であっても継母だし法律上本当は問題の無いイトコじゃないか」
と心の中で思ったし何といっても母は美人で若く見える(主観です)
この間思い切って夜寝ている所に侵入しました 正直酒の力も借りました
何か言い訳したりあれこれ慰めても仕方がないと割り切ったわけです
正直母のことが好きだと思い知ったし魅力的な母を抱きたかったのが理由です
暗い寝室のベッドの上で寝ている母に寄り添うようにしました
暫くじっとしていると母が気付きました
「ゆきチャン(私)なの?」とはっきり聞きます 「ウン」と答えながら体をピッタリ寄せました
「ユキちゃん駄目よ!」「あ、駄目 もう駄目」 「ね、お願い・・・」
でも断固離さないしドンドン母の領域に侵入しました
酔っていないはずだのに抗議の割には抵抗は小さかったと思う
その抗議の声も段々小さくなって終いに前回のようなうめき声とあえぎ声
とうとう2回目を実行してしまった
このときはゴムを用意しました
終わった後母は「駄目でしょ いけないって云ったじゃないの」と抗議
でも声に何と無く甘さも感じられた
そのまま衣類を着させないで裸のまま布団で抱き合っていました
着ようとすると着させない
しかも部屋の明かりもつけてしまった
何か口に出して抗議めいたことを云うとキスして口を塞ぎました
手とか腕などで突き放すような抵抗はなし
レイプかも知れないが半分は合意していると思った
何回も唇や口の中にキスしていると直ぐに勃起して再び出来る状態になってきた
抱き寄せて今度はゆっくりじっくりと母の全身をさすったり撫でたりキスしたり
最初クンニまではしなかったけどそのうち甘い声が出てきて驚いた
うめき声とかあえぎ声に甘い調子の言葉が混じって来た
先日の初回の夜とも今さっきのとも違う
「あぁ」とか「ん、そこ・・あ、いやぁ」とか「う~ん ぁあ感じる・・・」とか
今書いていてこっちが恥ずかしくなるような言い方だった
胸はボリュームがあって揉みしだくと手からはみだしそう
昔から想像していた通り凄い胸だ
両足の付け根をいじっていると母が自分で両足を開く感じ
ヌルヌル感というかヌルヌルそのものが凄い ドンドン出てきた
直接そこにキスしたら頭を母の両足で締め付けられたし
母が自分の両手を自分の腰の下に宛がって
腰を持ち上げるようなポーズを取る
後で聞いたらそのポーズだと私の舌が中に侵入しやすいそうだ
現在も母へのクンニはその不思議なポーズで応えてくれる
終わってから二人ともその晩ぐっすり寝た
あくる朝は二人とも休日で午前中はそのまま2回した
もう抗議は無し 抵抗も無しになった
気まずい沈黙も重苦しさも一挙に消えた
元の明るいきれいな母に戻ってくれた
夜はしょっちゅう一緒に寝る
母は若い時を取り戻そうとしているかのように時々貪欲になる
二人の関係は特に親戚には黙っているしかない
これからどうして行くかは今も具体的には決めていない
母からもその種の質問もグチもない
なる様にしかならないが妊娠だけは避けるつもりだ
私の気持ちは母相手なんだが現実はイトコ相手で
でも法律的には結婚できない
それにしても熟女の領域に入りかけの母が
明るい照明の下で上向きポーズで両足を開き加減
溢れるような盛り上がった胸を見せて
こっちを見て微笑んでいる姿は麻薬そのもので癖になります
今は真夜中だけどまた突撃したくなる
特に母のあのクンニお迎えポーズは毒です
スレ汚し失礼しました
書いていて一段と気が楽になりました
年の差など余り詳しく書くと身元が分かるかも知れないので
想像にお任せします
亡くなった父と継母との年の差はあります
あと継母(法律上の母で育ての母。血縁上はイトコ)からの夜のサービスですが
その最中に私が母の手を自分の堅くなっている所に持って行って
「ね触ってて」とか「握ってみて」とか云うと握ってくれる 母が手を動かして来る
最初はオズオズでしたが今は自分からはにかみながら手を伸ばしてくる
その時は母は目を閉じている
フェラの方は私が自分の股間に母の頭を抑え付けるようにして持っていく
「直接キスしてよ」と云うと祈祷とか某や袋にもキスしてくれる
「もっと舐めたり咥えるのも」と頼むとやってくれる 「横からも」とかも
最初は上のように色々注文していたが、もうしなくても色々やってくれる
父との結婚生活で教えてもらったのかうまい(私の主観です)
フェラの時は私が上向きで母が私の両足の間にうずくまっている
そうこうしてフェラをやっていると母も興奮して来るようだ
「胸をあてがっちゃおう い~い?」って上目遣いで聞いてくる
濡れたような目でゾッとするくらいきれいな顔付きというかエロ全開です
きれいな母(主観です)を徹底的に犯しているんだとこっちも興奮
何も答えないのに祈祷に片方の固い乳首を押し当てて来る
オッパイの先端がへっこむ
そのうち母は我慢できなくなるのか両方の胸に挟んでくる
両方の豊かな胸で揉む 上下とか色々と揉む
唾なんかで濡れているから摩擦は余り無い
暫くしてまたフェラ 口内発射と院生
または勝手に「乗っかってもい~い?」とまたがって来て騎上位 ゴムも被せてくれる
騎上位の最後は「ユキちゃん~」と私の名前を囁くように呼んで
私の胸に倒れこんで来て終了
亡くなった父との結婚生活があったのでこっちから余り注文する事も無く楽です
バックも私が好きな寝バックもやってみた
寝バックは母のお尻が出っ張っていて挿入が中々難しいと判明
その代わり寝バックスタイルでお尻の二つの肉にペニスを挟んで満足感を得ました
母は初めての寝バックに興奮して二つのお尻の肉をグイグイ締め付けてきた
オチンチンをアナルに入れないでお尻の肉の間に酢又的に発射した
父からは何か…