女子テニス部の可愛い女子学生が露天風呂で全裸

2017/06/05

一年浪人して
某有名私立大学に無事合格して
この春から社会人になる予定の男です
主な登場人物のスペック。
俺:陸上部1年。細身で身長177cm。
ありがたいことにイケメンだと言ってもらうことが多い。親に感謝。
和馬:陸上部1年筋肉質で黙っていればそこそこかっこいいが、とにかくうるさい上に女子に下ネタを吐きまくったり覗きをしたりしてたから嫌われていたらしい。
優也:陸上部1年。
え?君が陸上部?って言われるようなデブ。
察しの通り種目は砲丸投げ。

美雪先輩:テニス部2年。身長は160cm。そこそこ細身なのに色白で推定Cカップの理想体型。
理沙:テニス部同学年の女子。
明るい性格で女として見られないようなキャラだが割と可愛い。
推定Eカップの巨乳。身長は確か153cm。
高◯一年の時、陸上部で行った初めての合宿。
(陸上部は男子のみ)
自分が入学した年から合宿場の場所が変わり、女子テニス部と同じ山梨県にあるところになった。

当然行く前から下心丸出しだったのは言うまでもない。
自分の高◯のテニス部は男子女子共に強く、女子テニス部の美雪先輩は学校のマドンナだった。
男子テニス部で同級生からも後輩からもモテモテな2年の高橋先輩と付き合ってると噂されていた。
当然俺は美雪先輩と話したこともなく、いつも練習終わりにテニスコートを通る時綺麗だなぁと眺めていただけのまさに憧れの存在だった。
合宿は5日間。

先輩たちの話ではかなりきついと聞いていた。
今まではコーチの知り合いが宿泊施設を無償で提供してくれるということもあって新潟で行われていたが、そのコーチがこの春から違う高◯に移ったことにより、女子テニス部と同じ場所で合宿をすることになったという経緯。
1日目、頭の中はエロい妄想しかなく、心を躍らせていたバスの中とは裏腹に、到着した昼間から18時までの練習なのにヘトヘト1日目なのにもう死にそうだった。
そして練習後、部屋の使い方や夕食の説明、明日からの予定などコーチから連絡を受けるために宿舎のロビーへ移動。
当然合宿といえば風呂覗きというワードが連想される。

実はホテルに到着する時バスの中から露天風呂があるのが見えていた。
これを楽しみに半日練習を乗り越えられた言っても過言ではない・・・そしてコーチからの説明。
「夕食は19:00〜明日の朝食は8:30に食堂へ着替えて集合な、その後2.3キロあるジョギングコースを歩いてそのまま練習場へ向かう。いいな?」
俺や和馬は風呂のことを聞きたくてしょうがなくて、目でお前が聞けよという合図をしていると
「あーそうそうこのホテルは女子テニス部と俺たちで貸切だから温泉は23時までなら自由に使っていいそうだ、しかも露天風呂を使えるのは俺たちだからな〜感謝しろよ」

「・・・」
○ね・・・あぁ終わった、俺たちの夏合宿・・・泣きたかった。
いやちょっと泣いてた・・・3階へ行き、部屋割りを見ると和馬と同じ部屋だった。
そこでボーッとしてると和馬が帰ってきた。
俺以上に落ち込んでいるかと思ったけど、なぜか落ち込んでいる様子ではない。

「おい、1キロぐらい離れたところにコンビニあるらしいから行こうぜ〜」
「もうヘトヘトだわ、ダルいって」
と俺。
いいから来いと無理やり腕を引っ張られ連れ出される俺。
「あ〜あーもう楽しみ消えたなお先真っ暗」

と愚痴をこぼすと
「おい、これ見ろよ」
と女子テニス部の部屋割りの紙を渡してきた。
恐るべし切り替えの早さ。
紙を見ると俺たちの部屋は3階で女子テニス部の部屋は4階。

しかも誰がどの部屋にいるかまで詳しく書いてあった。
一瞬AVみたいな展開が頭をよぎったが、
「こんなのゲットしたところで・・・」
と言うと
「いざという時に・・・ないか・・・」

まぁそう楽しいことになったら人生苦労しないよな〜って話しながらコンビニに着いて、エロ本とお菓子だけ買ってコンビニを出た。
帰り道にどっちから来たっけ?と迷ってしまい、まぁあっち行けばなんとか着くだろと適当に歩いていた。
そうすると、行きとは違う方に着いてしまい、ホテルの裏側に出た。
このまま回れば入口の方に行けるだろうと思って進むと行き止まり。
「うわーめんどくさい作りだなこりゃ」

と引き返そうとすると和馬が引き止める。
「おい、これ見てみろよ」
「ん?なにこれ?」
「もしかして風呂の窓だったりしたりして」
「ナイナイ。こんなとこが繋がってるわけないだろ」

と言いながら草をかき分け窓のところにいってみると、鍵がかかっていない。
え?と思ってあけてみるとまさかの風呂・・・2人で
「ええええええええええ!!!!!」
と顔を見合わせた。
くっそニヤけてたと思うww

「でも待て、これが女風呂の方かはわからないだろ」
と俺するともう一回和馬が窓を覗き込み顔を上げた。
「俺らの方に露天風呂が付いてるって言ってたよな?こっち付いてなくね?」
ニヤリ俺たちの夏きったああああああああ!!
ここからバカな男2人がない知恵を振り絞って計画を練り始めた。

窓から風呂を見てみると風呂からも外からも気になるような場所じゃない、なんなら死角だった。
ホテルの作り的にコーチからバレることもなさそう。
ホテルの中からどこがどこに繋がってるか、ここへの来る道をもう一度確かめた。
そしてひとまず夕飯に向かう。
食堂のようなところでなんと女子テニス部も同じ場所にいた。

まぁそりゃそうか。
美雪先輩は練習終わりでシャワーも浴びてないジャージ姿なのにめちゃくちゃ可愛い・・・もうなんなら勃ってた。
コーチと女子テニス部の監督からもう一度連絡があり、風呂は20時から23時までの間に入るように、あとはロビーで受けた説明と同じような内容だった。
周りの男たちが
「露天風呂俺らだけだもんなー、正直ちょっと期待してた・・・」

「俺も、あぁ美雪せんぱぁい・・・」
というような会話をする中、俺と和馬だけはニヤけが止まらなかった。
とりあえず部屋に戻り、19:50ぐらいにコンビニに行くふりをしてさっきの場所に移動。
行きは明るかったが、かなり暗くなっていて窓の近くは草むらだったのでコンビニで懐中電灯を買った。
これは本当に田舎で助かった。

「何時になるんだろうな〜あんまり長いことここにいるとコーチに怪しまれそうじゃね?」
「いやーでも汗だくだろうし、結構早く来るんじゃね?」
と和馬。
こんな話をしてる時もずっとニヤニヤ。
お前ニヤけてんじゃねーよとお互いにww

すると誰かが入ってきた・・・2年の先輩たちだ。
みんな露天風呂が付いていないこともあってか安心しきっている様子だった・・・
「うわ、えっろ・・・」
「こんなん見れていいの・・・」
童貞の俺らには刺激が強すぎたし勃ちっぱなしだった。

美雪先輩が飛び抜けているからあまり目立たないにしても、他の先輩たちのレベルも十分高い。
すると美雪先輩が入ってきた。
まさに理想の体・・・乳首はピンクでお椀のようなおっぱいまさに美乳。
筋肉質だがくびれもあってアンダーヘアーも整っている。
一切隠すことなくお湯を体に少しかけて、足だけを湯の中につけて話を始めた。
「いつもシャワー室で見慣れてるとはいえ、美雪の体はやっぱ綺麗すぎるわ〜」
「本当本当、男たちの気持ちもわかるわかる」
美雪先輩は微笑みながら
「そんなことないって〜」
と言うだけだった。

「高橋と付き合ってるの?」
と聞かれると
「付き合ってないよ〜あいつ女癖ひどいらしいし、ああいうスカした男嫌いなの」
と美雪先輩。
なぜかすごい嬉しかったww

すると一瞬こっちを見られたような気がした。
俺はすぐ窓から顔を上げて和馬の体を引っ張るようにして隠れた。
「どうしたんだよ、痛いなー」
「いや、美雪先輩がこっちを見た気がして」
「あそこからここが見えるわけないだろ」

「まぁそうか・・・でもビックリして・・・」
もう一度中を見るとみんな体を洗っていた。
「あーあーまじかよ〜今日はこれぐらいで帰るか、てか早く抜きたい」
「そうだな、そろそろ戻るか」
と言って部屋に戻った。

部屋に入った瞬間トイレに駆け込まれたからベッドの上で抜いた。
風呂に行って部屋に戻って、
「いや〜綾先輩のおっぱい綺麗だったよなぁ」
「あぁ、久美先輩あんなデカいとは思わなかった」
「てか、理沙のおっぱいやっぱデカかったなぁ。シンプルにやりてぇ。あいつ意外と下ネタの食いつきいいしww」

「いやぁ…

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