成長した俺のモノを見て欲情した母

2018/05/02

両親は俺が高校1年の時に正式に離婚した。
その1年前から父親に愛人ができたために別居状態で、愛人に父親の子供ができ、一人息子の俺に期待をかけていた父親の気持ちが愛人の子供に向いたため、母親も俺も捨てられてしまったようなものだった。
それ以来、母親は別れた父親からの養育費とパートで俺を育ててくれている。
毎月ギリギリの家計は知っていたので贅沢は言わず、大学進学も私立は諦めて国立以外なら就職するつもりで必死で勉強をしてきた。
そして、見事に都内の国立大学に合格することができた。
ただ、自宅から通学するにはかなり遠いので、都内にアパートを借りることになった。
その分の養育費は増額されるらしい。
俺のアパート探しと合格祝いを兼ねて、両親の離婚以来初めての親子旅行として東京へ行くことになった。
朝から二人で上京し、不動産屋をまわり、小さなアパートを借りる契約を済ませた。
18歳の俺は身長が175センチで痩せてはいるが、ハンドボールをしていたので体格はいいほうだ。
母はちょうど40歳だが周囲からは若く見えるらしく、二人で歩いていると年の離れた姉弟と勘違いされることもある。
母の身長は155センチで、痩せていて無駄なぜい肉はほとんどないくらいほっそりしている。
後で分かったことだが、バストは82センチでBカップ、ウエストは56センチ、ヒップは少し大きめで85センチだ。
足は細くて長い。
時間は夕方になっていたのでレストランでの夕食を食べ、予約していたホテルに入った。
今日から3泊4日、ここに泊まる。
部屋はツインベッドで、簡単な応接セットもあり、何といっても都会の夜景がきれいに見えるところだった。
こんなホテルに来ること自体が初めてだったので、俺は子供のようにはしゃいでいた。
「母さん!東京の夜景って、すごくきれいだね~!」
「そうね~。すごいわね~」
「これまで、一生懸命に育ててくれてありがと。ほんと母さんには感謝してるよ」
「なによ改まって~。母親としては当然のことよ。さ~シャワー浴びて明日の予定考えましょう」順番にシャワーを浴び、ホテルの浴衣姿になった俺と母親は、明日からの東京見物の予定を話し合った。
「明日からの観光は楽しみだな~。ヒロ君との旅行も久しぶりだしね~」
「俺も東京は初めてだしな。親子旅行って言っても、母さんと二人の旅は初めてだよね」
「そうね。ヒロ君も無事に大学に合格したし、これから離れちゃうから寂しくなるな~」
「何言ってんの。すぐに帰れる距離なんだから~。それに、母さんもそろそろ恋人つくって再婚したら?」
「え~。無理よ。もう40歳の大台!おっぱいだって、ほら、こんなに垂れてきちゃったから」そういって母は少しはだけている浴衣の胸の部分を両手でつかんだ。
俺は今の今まで母親を女として意識したことは一度たりともなかったが、ちょっとドキッとした。
「そんなことないよ。十分魅力あると思うし、垂れるほど胸おっきくないだろ~」と笑った。
「ま~!失礼ね~。確かにおっぱいはちっちゃいけど、引力には逆らえない歳なのよ。ヒロ君を産んで、ヒロ君が私のおっぱい飲んでる時はちょっとおっきくなってたんだけどな~」と、母は自分の浴衣の胸を覗き込んだ。
その仕草と、俺が母親のおっぱいを吸っていたことを想像すると、急に恥ずかしくなり赤面してしまった。
「そ、そんな時もあったんだね・・・」
「ね~。赤ちゃんときみたいに吸ってみる~?」と母親は悪戯っぽく笑った。
「バカ!俺はもう大人だよ!そんなことできるかよ~」と、視線はそらしながら言った。
「ハハハ。親子なんだから別にいいのに~。懐かしいな~」と言うと、浴衣の前をはだけて、右の胸を俺にも見えるように出した。
物心ついてから初めて見る母親の胸だった。
いや、エロ本以外の、実物の女性の胸を見ること自体が初めてだった。
俺は真っ赤な顔をして、驚いた。
そして、不覚にも興奮してきていた。
「か、母さん!し、しまえよ~」
「そんなに顔を赤くして~。ちっちゃいときは、これを飲んでたんだから~」と胸を突き出した。
俺は目をつぶって横を向いた。
あまりにも恥ずかしすぎたのだ。
「そっか~。息子にも拒否される歳なのね~」と少し寂しそうだった。
「いや、拒否とかそんなんじゃなくて、親子だからさ。俺ももう大人なんだし・・・」
「そうよね~。」母親の目が少し遠くを見ていた。
離婚して一人で俺を育ててくれた母親を悲しませてはいけない、と強く思い、「母さん。俺はもう大人になったんだけど、母さんのおっぱい吸ってもいいの?」と言った。
「いいのよ。ヒロ君は私の子供なんだから。ほらっ!昔みたいに吸って!」母の胸は大きすぎず小さすぎず、適度な大きさで、さすがに乳首は黒ずんでいたが小さくてきれいだった。
俺は、意を決し、母親の胸に顔を近づけ、小さな乳首に口をつけた。
そして、乳首をちょっと吸った。
「そうよ。そうやってチューチュー吸ってたのよ。懐かしい・・・」と母は言った。
初めて女性の乳首を吸った俺は、興奮してしまい、下は勃起状態。
母にバレないよう右手で浴衣を押さえていた。
左手は、前のめりの姿勢を支えるために母親の太もものあたりを押さえていたが、母親が俺のその手を取って自分の胸に持っていった。
俺にとっては初めて触れる女性の胸だった。
とても暖かくて柔らかい。
母親だという意識はあったが、興奮に負けて、胸をゆっくりもみ始めてしまった。
そして、母親の乳首をただ吸うだけでなく、いつの間にか舌で転がすようになめていった。
母から「あっ~」という小さな声がもれ始めた。
母も興奮していることがわかったが、俺も興奮していてやめることができなかった。
左手で母の柔らかい乳房をもみながら、乳首を吸ったり転がしたりを繰り返した。
「あっ~。うっ~ん。ヒロ君~。気持ちいい~。あっ~ん」母のあえぎ声が俺の興奮を更に高めた。
自分の浴衣を押さえていた右手を、母のもう片方の胸に浴衣ごしに触り、そしてもみはじめた。
「あっ~ん。気持ちいいわ~。ヒロ君~、もっと、吸って~。あっ~」母は完全に感じているようだ。
母ははだけていない左側の浴衣に手をかけて、脱いでいった。
俺も乳首を舌で転がしながら、腕を脱がすのを手伝った。
母の浴衣は上半身が帯だけに支えられてはらりと落ち、華奢な上半身が露わになった。
俺は両手で母の乳房をもみながら、顔を母の胸に埋め、左右の乳首を交互になめていった。
「あっ、あっ~ん!いい~!すごく気持ちいい~!」母は身体をピクピク震わせながら感じていた。
そして、俺の浴衣の肩越しに手を入れてきて、上半身を脱がせていき、俺も上半身裸になっていた。
「あっ~。ヒロ君の身体も成長したね~。あっ~。うれしい!」と母が俺の背中をなでまわした。
その手がやがて俺の胸やお腹もなでまわし、ついに勃起したペニスを包んだトランクスに触れてしまった。
俺はビクッとなったが、母は、「あっ~ん。ヒロ君のおちんちんが大きくなってる~。どうして~」と耳元で囁いた。
「分からない。なんだか興奮しちゃって…。母さん、ごめんなさい…」
「いいのよ~。ヒロ君も男の子なんだし、私、うれしいわ~」というと、ト母はランクス越しにペニスを握った。
「あっ、母さん…」母は握った手を上下に動かし始めた。
俺は気持ちよくなってしまい、我慢ができなくなった。
「あっ!だめだよ!母さん!やばい!あっ~!」不覚にもあっという間に射精してしまった。
母は「えっ?もう出ちゃったの~?早っ~い!」と笑ったが、俺は急に恥ずかしさがこみ上げて小さくなった。
「ヒロ君、ごめんね。私も成長した息子を見て、つい…。母親なのにね」
「いや、いいよ。大丈夫」といいながら、射精の後始末をどうしようかと悩んだ。
「ヒロ君、それ拭かなきゃね、脱いで」と俺のトランクスを脱がせようとするので、「え~、恥ずかしいよ、自分でやるよ」と後ろを向いて自分でトランクスを脱いでいった。
トランクスとペニスにはべっとりと白濁した液体がついていた。
あわててティッシュで拭いていると、母も鞄からウェットティッシュを出してきて俺の前に跪いて拭いてくれた。
目の前の上半身裸の母が、ペニスを拭く姿を見ると、不覚にもまた勃起してきてしまった。
「あらっ?また大きくなっちゃったわよ」母は俺のペニスを握りながら微笑んだ。
「立派な息子ね…」母は俺のペニスに顔を近づけると、それを口に含んだ。
「あっ~!母さん・・・」母は俺のペニスを上下になめ、俺の浴衣の帯を解き、浴衣を全部脱がしていった。
ホテルのソファで全裸になってしまった俺は、上半身裸の実の母親にペニスをなめられている。
相手が母親なのに、気持ちよさのほうがまさり、母の舌がペニスの先端を激しく刺激してきたとき、「あっ~!!出ちゃう~!」母の口の中で射精してしまった。
それでも母はペニスから口を離そうとせず、吸い取るように最後まで飲み干していった。
俺は「出しちゃってごめん。母さん」と言ったが、母は顔を上げると、「謝らなくてもいいのよ。気持ちよかった?私、うれしいわ~」っとほほ笑んだ。
母は全部飲んでしまったらしい。
目の前の母は、上半身裸できれいな張りのある乳房が露わになり、下半身は浴衣が帯でとまっているものの前がはだけて、ピンクのパンティが少し見えていた。
それを見ていると俺はまた興奮してきてしまった。
「ねえ。俺はバカな息子かもしれない…。母さんの裸が見たくなっちゃった…」

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