童貞をこじらせ、70歳のお婆ちゃんとSEXしようとしたサラリーマン

2018/02/25

去年、女性経験が一度も無かった俺に、人生で初の彼女が出来ました。
彼女とは付き合い始めこそラブラブだったんですが
人生初のラブホテル。
当然童貞な俺は、20代過ぎたサラリーマンですが、緊張しまくりで上手くSEXが出来なくて、そこから不穏なりはじめて、結果振られてしまいました。
別れたショックよりも、童貞でしたので、あまりのセックスの未熟さに愕然としました。
Hってこんなに難しいものかのかと・・・
その日以来、頭の中はエロい事ばかり
そんな頃の体験です。
ある日の夕方、仕事から帰ってくると向かいの
お婆さんが家の前の花に、やかんで水をやっていました。
年齢は70歳くらい。
旦那さんは8年くらい前に亡くなり未亡人。
息子さんは県外、つまり一人暮らしです。
ヨレヨレの婆シャツから、胸元が少し見えております。
普段なら、老婆の胸チラなんか
全然気にならないのですが、当時の僕には70歳の老女が
「女」にしか見えませんでした。
声をかけます。
「こんばんはぁ」
「おかえり。今、帰って来たん?」
こんな会話から、15分くらい立ち話。
小さい頃から知っているお婆さんなので、普段挨拶程度しかしない僕に、違和感があったと思いますが。
そんな中、僕の中で
「この婆さんで、なんとかならないか?」
という感情が芽生えました。
僕が帰る時間帯に、よく外でいるので、それから何回も立ち話をするようになりました。
お婆さんの気は知りませんが、こっちは下心ありありです。
そんな会話が10回目以上も続き、向こうも僕に気をゆるすようになったのか、僕の顔を見ると、ニッコリと微笑んで
寄ってくるようになりました。
計算通りです。
お婆さん一人暮らしなので、いろいろ不便なこともあるようで、「電球が切れてる』」
とか
「物干しの紐を長くして欲しい」
とか、頼りのない婆さんは
遠回しに僕に言うようになり、気がつけば晩御飯までご馳走される仲にまでなっていました。
「おばさんみたいな彼女がいいわ。」
とか
「おばさん、キレいなのに彼氏でも作れば?」
とこんな話までするように
もちろん、本心であるはずもなく。
後はタイミングだけ
その日もいろいろ話をしてるうちに、晩御飯をご馳走になることに。
食べ終わると、テレビを見ながら
雑談してました。
いよいよ、行動にうつします。
横に座っている70歳のお婆さん。
両手をくんで膝に置いています。
僕は、それをはがすように右手を取り、両手で包むようにして、僕の膝の上に置きました。
大事そうに両手で触ってあげます。
婆さんは何も言いませんが、緊張は伝わって来ます。
指の間に指を入れ、触っていました。
婆さんを見ると、目が合い、微笑んでみます。
組んだまま手をあげて、手の甲にキスをします。
さすがに
「トキオちゃん、いかんよ。」
と引っ込めようとしますが、気にしません。
「おばさんのこと好きやから」
というと、腰をあげて逃げようとしますが、腕を組んでいるので、逃がしません。
声をあげられるかと心配しましたが、歳のせいかそれもなかったです。
手を放し、腰を抱きしめます。
婆さんは半身の状態になり、ヨレヨレの婆シャツからは
垂れた胸が見えます。
僕は、少しずつ上に上がって行き、婆さんの唇を奪います。
顔を押さえることはしません。
左右に首を振りますので、それに合わせて何回も奪ってやります。
そのうちに婆さんは諦めました。
こうなると楽でした。
頭を押さえて、奪いつづけてやりました。
婆シャツを脱がします。
抵抗はほとんどなかったです。
もう、犯された顔をしてました。
垂れ乳はつまらないので、少し舐めただけで、ズボンを脱がしにかかります。
抵抗はありましたが、対したことなかったです。
婆パンも一気に取ります。
白髪交じりのオマンコが顔を出します。
黒くて汚いです。
臭いだろうなぁ~と一端躊躇しますが、関係ありません。
ガンガンクンニして舐めてやります。
全く、濡れませんが気にしません。
「早く、声を出せ」
とそればかり考えました。
2分くらいかかったでしょうか?
婆さんは耐えられず、足がソワソワしてますが、股間を舐める僕がガッチリと押さえますから、身動きが取れません。
さらに、指を使いペースをあげます。
婆さんは耐えられず
「アァ~」
と悶絶するような喘ぎ声をあげ始めます。
とにかく、婆さんをイカせることに集中します。
「ハァ~ン、あぁ~ん」
と声が止まりません。
途中、イッたかもわかりませんが、それらしいのがわかるまでやめませんでした。
そして、いつ頃からか、痛そうな仕草が見えましたので、中断します。
婆さんは目を閉じたまま、ぐったりとしてました。
僕はお風呂に向かい、お湯を張ります。
息子さんの稼ぎがいいのか、大きめのユニットバスです。
お湯が入るころに、婆さんは起き上がり、婆シャツだけ着て、テーブルにもたれかかっていました。
お風呂が入りました。
「風呂はいろう」
と手を握らると、以外や以外、ちゃんと着いてきました。
僕が先に洗い、婆さんが洗い始めます。
湯船から、ずぅ~と見ててやりました。
ここからです。
婆さんの協力なしでは
進めないのです。
僕は湯船から出て、婆さんの顔の前に立ちます。
「舐めて?」
と優しく言いますが、婆さんは疲れもあるのか、「もういや」
と顔を背けます。
無理そうです。
仕方ないので、手を取って立ち上がらせ、抱きしめます。
唇から首筋から、キスをしてやります。
婆さんは壁に背中をつけた状態で、右手でオマンコを触ってやります。
「もぉ~!」
と怒った声をあげますが、気にしません。
両手で抵抗しようとしますが、僕の右手が持ち上げるようにして、オマンコを触っているので、座るに座れない状態です。
婆さんの抵抗も大人しくなり始め、口が開き始めます。
「ハァ~ン」
と感じてる様子。
すかさず、しゃがんで両手で太ももを押さえ、顔を再び股間へ持っていきます。
無茶苦茶に舐めてやりました。
終わると婆さんは腰を落としてしまいました。
この辺りから、僕は今後のこと考え始めます。
「今日は、婆さんとセックスは無理かぁ。
なら、なんとかまた来れるようにしないと。
このままでは嫌われるわ。

と、なんとかしないと。
先に風呂をでます。
10分くらいして、婆さんが出てきましたが、着るものがないので、裸のまま階段を上がって行きました。
そのまま、下りて来ませんでした。
1時間くらいたって、2階に上がると婆さんは寝てました。
疲れたのか、僕が入っても起きもしません。
少し可愛そうになり、後ろから抱きかかえるように寝てました。
婆さんの体はほっこりと暖かく
優しい気持ちになれました。

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