母親の愛人に犯されて性に目覚めた小学生(後編)

2017/05/23

「ホンバン」と聞いて私はとうとうこの男に犯されるのだなと思いましたが、 なぜか恐怖とか嫌悪感は湧いてきませんでした。
テレビの中の、母の痴態や、男のモノをしゃぶり、 精液を顔にかけられた自分のことが頭の中でグルグル回っていて、 正直、もう自分がどうなってもどうでもいいと改めて感じて、 抵抗することもなく人形のように横たわったのです。
顔をテレビに向けると母はあぐらを組んだ男に抱きついて腰を揺すっていて、 口からは相変わらず「いい」
だの「感じる」
だのという言葉が出ていました。
横たわった私は膝を立てていたのですが、膝にはまだショーツが引っかかっていました。
男は赤ちゃんに言うみたいに 「ハイ、パンツ脱ぎ脱ぎしまちょーね」
と言いながらショーツに手を掛け、 私の足首まで引き下ろすと片方ずつ足を持ち上げて脱がせました。
全裸でありながら、白いハイソックスだけ身に着けた恥ずかしい格好で 横たわっていると、男は私の足首を掴みガバッと左右に大きく開きました。
自分の恥ずかしい部分をさらけ出された私は、 反射的に「あっ、やだっ」
と言いながら両手で股間を押さえました。
男はニヤニヤ笑いながら 「おいおい、今さら恥ずかしがるほどのもんじゃねえだろ。
さっき俺にペロペロ嘗められてイッたじゃねえか。
男のチ☆ポ美味しそうにしゃぶってザーメンまで飲んでんだ。
見ろ、おめーのかーちゃんは嬉しそうにケツ振ってるぞ」
と言ってテレビの方にあごをしゃくり、 そっちに目をやると母は男の膝の上で動いていました。
そうだ、自分はあの人の娘なんだ、と思うと恥ずかしがる気持ちも失せ、 股間を押さえていた両手を離して、アソコを男の目の前にさらけ出しました。
「よーし、いい子だ。
自分でマ☆コを開いてみろ」
と男に言われ、 私は右手の人差し指と中指で自分のアソコを開きました。
男は「両手使って中までしっかり見せろ。
淫乱女の娘はどんなマ☆コしてんのか見てやる」
と訳のわからないことを言い、私は両手を使ってクイッとアソコを広げました。
いつもは閉じている部分の肉が、濡れているせいもあり外気に触れてヒンヤリしました。
男はニヤニヤ笑いのままグイッと私の両足を持ち上げ、 膝の裏を自分の肩にのせるとアソコに顔を近づけ 「なんだなんだ、ガキのくせに濡れ濡れじゃねえか。
ほんと親も淫乱ならガキも淫乱だな。
ほれ、見てみろ」
と言うと私の膝のうらに手をやり、グーッと顔の方に押しました。
私は体を折り曲げられ、今までしたことのないあられもない格好で 自分の股間をまじまじと見ることになりました。
私のアソコはきれいなピンク色で濡れているせいでキラキラと光っていました。
クリトリスや膣口もはっきり見え、アソコの下にあるお尻の穴まで見えました。
自分のお尻の穴を見るのもこの時が初めてで、 ピンク色のシワがキュッと締まっているのが見えました。
「ほーら、肛門も丸見えだ」
と男は言いながら舌を出すと、 お尻の穴を尖らせた舌先でツンとつつきました。
その感覚は前を舐められた時とは全く違うものでしたが、 柔らかく敏感な部分を舌で舐められるとどうしても感じてしまい、 私は「ハんっ」
と声をあげてしまいました。
男は私の声を聞くと興奮したらしく、更にベロベロと私のお尻の穴を舐め始めました。
トイレに行ったときくらいしか触ることのない汚い部分を自分以外の人間に見られ、 あろうことか目の前でベロベロ舐められるのは恥ずかしさを通り越して、 私は異様に興奮してしまいました。
また、お尻のその部分から生まれる妖しい快感に、更に私はおかしくなっていきました。
「あっ、あっ、やっ」
私は窮屈な体勢をとらされながらも両手で男の頭を押し、 足をバタつかせ腰を動かして男の口から逃れようとしましたが、 男は私のお腹を逆さまにガッチリと抱きしめ離さず、 更に激しくお尻の穴を舐め回しました。
やがて私の穴の表面を舐め回していた男の舌の動きが変化し、 グイグイと穴の中心部を突き始めたのです。
「自分のお尻の穴に舌を入れられる」
それは小学生の私には理解できない状況で、 なぜ男がそんな汚いところに舌を入れようとしているのか全く分からないまま、 舌を入れられまいと力一杯お尻の穴を締めあげました。
「や、やめて、やめて、そんな汚いとこに舌を入れないで」
もがきながら男に言っても無論聞いてもらえず、 ついにヌルリッと男の舌が私の穴の中に入り込みました。
その感触は強烈で、私は自分の意志とは関係なく「あーっ!」
と声をあげてしまいました。
一旦入り込まれてしまうと抵抗する意志が萎えてしまい、 力が抜けた私は、男が私の穴に舌を出し入れしはじめたのをボンヤリ感じていました。
お尻の穴を舐められる感覚は何ともいえない快感で、 抵抗することをやめると更にはっきりとそれを感じ始め、 お尻の穴を舐められているにも関わらず前の方がジンジンしてきて、 とうとうタラリと私のアソコから透明の液体が垂れてきたのです。
それを見た男は私のお尻から口を離し、嬉しそうに 「へええ、お尻舐められるもそんなに感じた?」
と言ってきましたが、 私はありとあらゆる恥ずかしい目に遭わされ、もう何も言い返せませんでした。
頭の中には「あの人の娘だから」
という思いだけが、ずっと浮かんでいました。
男は「お尻の方は又今度ちゃんとヤッてあげるね。
今日はこっち」
と言いながら 私の腰を少し下ろすと私の開いた両足の間に、自分の体をグイッと入れてきました。
私は何か大変疲れたように感じ、男が自分のモノを私のアソコに押し当てるのを じっと見てました。
男は「さあ、いくぞ、ちょっと痛いけどがまんしろ」
と言うと ググッと腰をおしつけてきました。
すると次の瞬間私の股間を今まで感じたことのないもの凄い痛みが襲ってきたのです。
「い、痛いっ」
急に意識がはっきりした私は思わず声を出し、 両手を畳に突っ張って体を上にずらそうとしましたが、 男は「こら、動くな。
入んねえだろ」
と言って私の太股をつかんで、 更にのしかかってきました。
またしても裂けるような痛みが私を襲い、私は「痛い、痛い」
と泣き叫び続けました。
男が「やっぱ処女だなあ。
かたくてなかなか入んねえや」
と力をこめてのしかかってくると、私のアソコを襲う痛みは徐々に奥へ奥へと 入ってきました。
途中何か私の中でつっかえるような感覚があり、 男が「おっ処女膜だ。
さあー、突き破るぞー」
と言い、 私は「やめて、無理、入んないよお」
と言い続けました。
まさに股間を裂くような痛みに、 私は体をくねらせ何とか逃れようと必死に抵抗をし続けましたが、 ついに「ブツッ」
という感覚がアソコにはしり、男が額に汗を光らせながら 「よーし、入った」
と言ったので、 私はとうとう処女膜が破られ奥まで男のモノが入ったのだと分かりました。
そして男は「それじゃ、動くぞ」
と言うやいなや腰を振って、 私の穴に入った自分のモノを出したり入れたりし始めました。
ただでさえ裂けたかと思えるほど痛むアソコの中で固い男のモノが動き始めると、 その痛みは耐えがたいもので私は 「あああっ、痛い痛いっ!、そ、そんなに動かないでっ!」
と泣きながら言いましたが、男は全く聞こうとせず、 一心に腰を私の下半身に打ちつけていました。
どのくらいそうしていたでしょう。
私が男に突かれる度に 「うっ、うっ」
と必死になって痛みをこらえようと歯を喰いしばっていると、 ふいに私のアソコに痛みとは違った感覚が弾けたのです 「??」
歯を喰いしばっていた私はその感覚が何なのか全く分かりませんでした。
男のモノが擦れる度に走っていた鋭い痛みが一瞬ピリピリとした快感になったのです。
そしてその快感はやがて、痛みを超えて私の体の中で広がりはじめました。
「あ、あっ、やだっ」
ヒクヒクと体を震わせ、自分が感じ始めていることが とても嫌で、男に気付かれまいとしたのですがあっさり見破られ、 男は「ほーら、さすがエロママの娘だよ。
一発目でもう感じ始めやがった。
すけべだなあ、真由は」
とニヤニヤ笑いながら私の顔を覗き込みました。
「あ、あっ、ち、違う…」
私が弱々しく反論すると男は急に力を込めて 私の奥までモノを突っ込み、その感触に「はあっ!」
と自分の意思と関係なく声が出るのはどうしようもありませんでした。
男は「ほれみろ、お前はお袋と同じ淫乱なんだよ。
こうしてチ☆ポを咥えてるのがお似合いだ」
と言うと更にスピードをあげて 腰を動かし始めました。
私は必死に、自分の中で動く男のモノから生み出される快感を無視しようとしたのですが、 そうしようとすればするほど感覚は鮮明になり、 「どうなってもいい」
と考えたことも思い出した私は、 もはや何も考えず快感のみに反応していました。
やがて男が「くうっ、イクぞ!」
と声をあげ、 私の下半身をガッチリ掴んで腰を押し付け、 私は膣内に熱い感覚が広がるのを感じ中だしされたのが分かりました。
しばらく天井を向いて固まっていた男は、 ドサッと私の上にかぶさりハアハア息を荒げていました。
しばらく私の上で息を整えていた男は、 やがて私の股間からモノを引き抜くとティッシュペーパーでふき、 そそくさと服を着ると又来ると言い残して出ていってしまいました。
私は男が出て行った後もボンヤリと全裸の…

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