続・室内プールで妻が
2018/04/29
書き込み依頼ありがとうございます。
ちょうど、最近の出来事を書き込もうと思っていました。
子供が春休みだったので、家族で温水プールに行く事にした。
・・・と言うのも妻の他人に悪戯される姿を忘れる事が出来なかったからだ。
妻も子供も大賛成といった感じで、何処に行くか家族会議を開いた。
去年行った、ケ○○ワー○○でも良かったんだが、同じ場所も味気ないと言う事で他を探した。
結局、ハワ○○ンズに行く事になった。
ネットで宿も予約して車で行く事になった。
旅行当日、朝早く出発し、4時間程で現地に到着した。
辺りは、まぁ田舎の海沿いの街といった感じだったが、施設に到着すると南国ムードプンプンだった。
ゲートを潜り、施設内に入った。
私は子供を連れ、妻と別れ更衣室へ向かった。
プール入り口で待ち合わせ、妻を待った。
白いビキニに身を包み、ムチムチの妻が現れた。
今回のビキニは、この旅行の為にネットで新しく購入した物で、私も一緒に選んだエロ心を擽る私一押しの品物だった。
妻は、このビキニを履くためにマン毛を整えた位だった。
(元々毛は薄いので、少し整えた位)妻のその姿を見るだけで、私は興奮と期待でドキドキしていた。
妻も同じだろうか?(それは分からないが・・・)妻は子供の手を取り、プールに向かった。
プールに向かうと、そこは南国ハワイだった。
春先で外は寒かったが,施設内は30度位あった。
そして、多くの人で賑わっていた。
私達は、まずは場所キープと思い、バスタオルをプールサイドへ置いた。
妻と子供は直ぐにプールへ向かった。
私も直ぐ後を追った。
以前、行ったプールとは違い波は出ないが、非常に大きなプールとウォータースライダーが多く見えた。
プールに入ると、妻と子供は浮き輪に乗りプカプカ浮いていた。
私は、妻もまた期待しているのか気になり、ゴーグルを付け妻の後ろ側に近づいた。
手をそっとお尻に当て、ゆっくり摩ってみた。
妻を見ると、目を閉じていた。
”間違いない!!!妻も期待している”私は確信した。
私は手を放し、妻からちょっと離れ観察していた。
30分位様子を見たが、妻に寄って来る人は居なかった。
まぁ、前の様な事が簡単に起こる筈もなく、ちょっとガッカリした。
プールサイドで休んでいる時、私は気づいた。
行き交う人混みの中から、妻を見る目線・・・。
若い男から、中年の男性が妻をジロジロ見ている。
私は、興奮した。
その後も、妻の近くで監視していたが、近寄る男は居なかった。
しかし、男の視線は相変わらず感じられた。
その中で、20代半ばの男3人組がずっと妻を見ていた。
時より、コソコソ何かを話している様だった。
男達は、見た目はオタクちっくな感じで、まぁモテない感じだった。
私は、妻と子供を連れパレオと言うエリアに向かった。
男達も後を付いて来るのが分かった。
「パパ後で温泉も行こうね」
「そうだな、色々行ってみようか」パレオに付くと、私は子供とプールに入り妻とちょっと離れてみた。
男達は、妻に近づき真近で妻をジロジロ見ていた。
私は、”早く妻に触れるんだ”と心の中で叫んだ。
結局、男達が妻に何かする事は無かった。
私はムラムラしていた。
ドーム状になった空間で、私はついに行動に出てしまった。
妻と子供から離れ、男達の元へ向かった。
「ちょっと、君たちさっきから彼女をずーっと見ていたよね」
「あっすいません。もう見ませんから」
「いいんだよ。好みなの?」
「えっ、え~まぁ」
「良い体しているもんなぁ」
「そうですよね。あなたも見てたんですか?」
「まぁ、触って見たくない?」
「え~マズいっすよ。犯罪ですよ」
「彼女、痴漢されるの待ってるんだよ」
「嘘でしょ!あなた知り合いなんですか?」
「まぁ、そんな所かな?大丈夫だよ。触って・・・、声出されたら俺に言われたと言えばいい」
「本当!大丈夫ですか?」
「うん!その代り、声出さなかったら俺の事は一切言わない・・・約束」
「分かりました。触るだけ?」
「直接触ってもいいよ」私は、何て事をしてるんだ!!!と思いましたが、もう興奮が押えられず男達に依頼してしまった。
私は、妻の元へ向かうと子供を連れ、また妻から離れた。
男達は、妻の近くに接近しているのが分かった。
ドームの空間に人気が少なくなり私は子供と暗闇に入った。
妻も少しして入って来た。
子供が、滑り台で遊んでくると言うので、私は、後で行くと言い影から妻を見る事にした。
薄暗い空間で男達が、行動を起こした様だった。
妻が目を瞑り、唇を噛みしめていた。
男達も妻が声を出さないと分かると、3人で周りを囲み妻に触っている様だった。
どこまで、触れられているんだろうか?私は興奮し股間は最高潮に勃起していた。
妻の後ろ側に移り、少し近づいてみると、男達は妻のビキニをズラシ胸を諸に揉んでいた。
他にも客が来るので、妻は首まで水に浸かり見えない様にしていた。
「パパ」子供の言葉に私は、妻から離れ、子供の元へ向かった。
妻も、”ハッ”としたのかドームの中から出てきた。
「どうした?顔赤いけど」
「そ~ぉ、別に大丈夫よ」妻は明らかに動揺していた。
男達も妻の後ろ側でニタニタしていた。
私達は、元のプールに戻り流れるプールに入った。
子供はプールに入るなり、急いで泳ぐから離れて行った。
妻も浮き輪に乗ると、プカプカ流されちょっと離れて私もプールに入った。
男達も妻を追うように入ると、妻の周りに付いて行った。
一周もする頃、妻の浮き輪には3人の男達が?まっていた。
男達はコソコソ妻に話しかけていた。
私はゴーグルを付け潜ると、妻の元へ向かった。
妻のビキニは下げられ、3人の手でマンコを触られていた。
指も入り今にもチンチン入れられる感じだった。
(人が多いからそれは無理ですが)その時、ドンドンドドン♪♪と太鼓の音が鳴り響いた。
隣接されている所で、ハワイアンダンスが始まった様だった。
お客さんは一気に移動し、プールは空き始めた。
子供が私に近づき「パパ見て来よう」と言うので、2人で見に行った。
15分位見て戻ると妻の姿が見えなくなっていた。
私は、子供をウォータースライダーで遊ばせ、妻を探しに奥の施設に向かった。
パレオに向かうとお客さんがかなり少なくなっていた。
ドームに向かうと妻の声が聞こえた。
「駄目よ!ここじゃ、誰かに見られる」
「今は、人が少ないから大丈夫」
「でも、やっぱり困るわ」
「好きなんだろ!もう濡れ濡れじゃないか?」私は、水音を立てない様にゆっくり、顔だけ出すと近づいて行った。
奥の薄暗い小さなスペースに妻の姿が見えた。
妻はビキニを取られ、全裸で男達に触られていた。
男の一人は自分のチンチンを出し妻の太股に当てていた。
妻は胸とマンコを手で隠していた。
男達はその手を振り払いながら、触っている。
遣られては困ると思い、”バッシャ~ン”と水音を立てると、男達は慌ててチンチンを隠し、妻もビキニを男達から奪うと必死に履いていた。
私は、何度も水音を立てながら、外に出た。
少しして妻が逃げるように出て行った。
妻のビキニはズレ、半乳、半尻状態だった。
男達も、ブツブツ言いながら外へ出てきた。
「あ~どうも!」
「あっあなたは」
「約束違反だよ!触るだけ!!!」
「えっでも、遣りたいですよ」
「それは困る」
「もう十分楽しんだろ」
「でもな!スッキリしないっすよ」
「彼女は娼婦じゃないよ。もうお終い」
「・・・・」 がっかりしていた。
その後、妻と子供と合流すると、ずっと妻の近くにいた。
男達は、未練タラタラで妻を見つめていたが私が傍にいたので、近寄って来る事は無かった。
その夜、私は昼間の妻の姿を思い出し、いつも以上に燃えた。
でも、あの時、私が現れなかったら妻は彼らに・・・・、そう思うと興奮した。
そして、「誰かに見られるから・・・」と言う妻の言葉・・・見られていないなら妻もOKだったのか?疑問が残った。
翌日、私は妻に聞いた。
「ここどうだった?」
「良かったよ。色々楽しかったし」
「そうか、また来たいか?」
「うん。また夏にでも来ようか?」
「そうだな」私は、確信した。
妻も痴漢される事に期待していることを・・・。
また、行きます。
温水プール最高!!!痴漢されて感じてしまう女性がまっさきにしたい行為はフェラチオだそうです