彼女の友達と中出しエッチしています
2023/03/15
つい最近彼女の友達に中出しした時の体験談です。
一人で休日に買い物中に、彼女の友達に久しぶりにバッタリ会いました。
立ち話もなんだからと、近くのマックでドリンクを飲みながらのトークで近況を話し合いました。
彼女の友達さゆりさんは僕より4つ年上で、170cm近い長身のロングヘアーの似合うお姉さん系で、ひそかにあこがれていました。
さゆりさんにも彼氏はいましたが、マックではお互いの相手のグチの言い合いで盛り上がりました。
そしてHな話題になると急にさゆりさんの食いつきがよくなり、回数の不満などを聞かされ、相当欲求不満が溜まっているようでした。
僕の不満を聞かれ
「ほとんど会えばHしてるから回数はいいけど、彼女が妊娠を怖がって生で入れされてくれないんですよ」
とグチると
「そんなに簡単に妊娠なんかしないのにね、可愛そうだね、私はほとんど生だよ」
と僕に言ってきました。
「羨ましいです、僕も生でしたいです」
とさゆりさんに言うとなんと
「私今日安全日なんだ、Hしよっか?」
と言ってきました。
あまりにも唐突だったので
「え?あの・・彼女もいますし・・・」
とキョドい反応の僕を
「大丈夫だって」
とひとみさんの強引なリードでラブホに入りました。
さゆりさんは緊張気味の僕の腕を取り自分の胸にあて
「2人だけの内緒にしようね?」
と言ってDキスをしてきました。
この時点で僕の理性は完全にトビました。
「一緒にシャワーしよ」
とさゆりさんに誘われて風呂場に行くと、さゆりさんを脱がせました。
脱ぐとスレンダーな身体にDカップのオッパイがバランスよく完璧な体でした。
シャワーをして風呂場にあったマットの上でお互いを愛撫し合いました。
普段からは想像もできないHな表情でフェラされると、アッと言う間にイキそうになってしまい
「やばい、出ます」
とさゆりさんの顔をチンポから引き離すと
「このまま口に出してもいいよ?それとも中に出しちゃう?」
と聞いてきました。
憧れのさゆりさんに生挿入ばかりか中出しなんて考えると、興奮して死にそうでした。
「中に出したいです」
と言うとさゆりさんがまたがってきて、マンコに生チンをあてがい、ゆっくりと腰を沈めると、生の感触が気持ちよすぎてちょっと動かれたただけでイキそうになり、全然動けませんでした。
「どう?生だと気持ち良い?イキたくなったら我慢しなくていいから中で思いっきり出していいよ?」
と動けない僕に気を使ってくれました。
お言葉に甘えてゆっくりと動き、骨盤が当たるほどチンポを奥まで入れて、ドプッツ、ドプッツと奥に出しました。
出している最中も
「もっと、もっと出してちょうだい」
と言ってくれたのでビビルことなく思いっきり中に出せました。
興奮のせいかチンポは全然萎えなかったので、今度は下からさゆりさんを突き上げました。
それから立ちバックで突きまくり正常位で中出ししました。
さすがにチンポの萎えたので抜くと2発分の精子がダラ~と溢れてきました。
さゆりさんは上半身を起こして自分のマンコを見て、片手で溢れてきた精子をすくって確かめると
「フフっ・・・すっごい中に出したね?中に出していいって言ったけど、こんなに出されるなんて思わなかったんだけど?」
とあふれ出したザーメンを見て満足そうでした。
その後ベットで2回中出ししてその日は別れました。
それから彼女に内緒で何度も会って生sexするようになり、安全日は中出しさせてもらっています。