近所にいるエロガキ 4.

2018/04/29

「あん!だめっ。あぁんっあぁっ!!」
「いやぁ!!いやんっ!!あんっあぁんっあぁ!!」
部屋には、私と香織のあえぎ声が響きわたっていました。
私達はベッドの上で共に裸で、股間を開けた卑猥なポーズで
体をくねらせながら遠慮することもなく。
大きなあえぎ声を上げ続けていました。
私達に声を上げさせている張本人は今、私の股間に頭をつっこんでクンニをし、片手は香織の”アソコ”に手をいれ激しく動かしながら
「ちゅる。ちゅる。ちゅる」、「くちゅくちゅくちゅ」と部屋中に私達の”アソコ”を愛撫する音を響かせていました。
その張本人は時々顔を上げて、あえいでいる私達を好色な笑みを浮かべて見つめ
「えへへへ。どっちを先に”イかせて”あげようかなぁ。」と言ってきました。
そうやって今ベッドの上で裸の女性2人を弄んでいるのは、まだ小学4年生の”子供”でした。
その子は、最初のほうこそ私達の”アソコ”をまじまじ見て
「はあはあはあ。”アソコだぁ”大人の女の”アソコ”だぁ」と言いながら、探るように触ってくるのみでした。
しかし、”クリトリス”を触ったときに私達が「あっ」と声を上げ、体が”ビクン”と反応するのを見て「えへへへっ。ここがお姉ちゃん達の弱点なんだぁあ!」と言い、そこを重点的に触ってきました。
私達は始めは声だけは出さないようになんとか我慢していましたが
しかし、どこで覚えたのでしょうか。
徐々にテクニックを加えていくその子の愛撫によって、敏感に体が反応し始め、、、子供の前でいつの間にか2人とも卑猥なあえぎ声を漏らしてはじめまました。
その子は声を上げ始めた私達を見て、「えへへへぇ!!」と高笑いして
「生の”あえぎ声”だぁぁ 大人の女が僕の”てくにっく”で”あえぎ声”を出してるぅぅ。すげぇ”えっち”な声だぁぁ。たまんないよぉぉおお! 」
と叫び、「もっと”あえぎ声”を出させてあげるからね。」とさらに激しく私達を責め立て始めました。
今もその子は私の”アソコ”に舌をいれ”クリトリスを転がしていました。
私はその子の頭をぎゅっと抑えないながら 「いゃぁぁん!あっあっ」と叫び声にも似たあえぎ声をあげつづけていました。
その子は私の愛液にまみれた顔を上げ「えへへへ、うまいよぉお。 よーし!まずはお姉ちゃんから”イかせて”あげるからね。」
とさらに激しくクリトリスを責めてきました。
私はあまりの快楽の波から逃れようと、手でその子の頭を引き剥がそうとしたり、脚を閉じようと暴れましたが
「えへへそんなに暴れてもだーめだよ!!」と さらに”ぐいっ”と脚を広げられ、むさぼるように”アソコ”に吸い付いてきました。
私はもう快感の波に身をまかせるまま「だめ!・・だめ~~~!・・・はぁぁぁぁん・・・」
とその子の頭を両足の太ももでぎゅっと閉めつけ、そのまま”イかされ”てしまいました。
「えへへへへ。”イッちゃったね”。どう僕の”舌つかい”は? 気持ちよかったんだよね。だってすごい”みだれっっぷり”だったよ、、」
その子はニタニタ笑いながら、まだ”イッた”余韻でピクピクしている私の体を見下ろして言いました。
私は快楽の余韻からかしばらくそのまま放心状態のような感じで横たわっていました。
しばらくすると「あはん、、、あんっ!あんっ!ああぁぁ!!」と隣から香織の激しいあえぎ声が聞こえてきました。
おもむろに声のするほうを見ると、香織はベッドに座って大きく脚を広げたM字開脚の姿勢をしており、そしてその股間には、その子が頭を突っ込で、「ちゅばちゅばちゅばぁあ」といやらしい音を立てながら、私の時と同じように香織の”アソコ”に激しいクンニを施していました。
ただ私と違い香織のほうは、あえぎ声をあげながらもどこか恍惚の表情を浮かべており、舌なめずりをしたり、自ら手でおっぱいを揉んだりとしながら、まるでその子に与えられている快感を逆に楽しんでいるかのように見えました。
事実香織は「もっとして。」とその子に”おねだり”しているかのごとくその子の舌の動きに合わせて、腰をくねらせ、クンニをしているその子の頭をなでつつ。
ぎゅっと両足の太ももで締め付けているようでした。
その子も挑発しているかのような香織の振る舞いにとても興奮しているようで。
私の時以上に激しいクンニを施していました。
私はその光景を見て、また”アソコ”がジュンジュンと濡れてくるのを感じていました。
やがて香織は「あっあっあっだめ!! いやっ!! イっちゃう。イっちゃううう!!!」と大きな叫び声を上げたかと思うと
前のめりになりながら激しくクンニをしているその子の頭を抱きしめ、太ももでさらに締め上げるようにしたかと思うと
ビクンビクンとした後、ベッドの上に倒れこんで「はぁはぁはぁ」と激しい息使いをしていました。
その子は自分がイかせ、余韻でぴくぴくしながら横たわっている私達の体を満足そうに見下ろし、おもむろに自分をペニスを片手で握り、私達に見せるようにして言いました。
「へっへへへ、お姉ちゃん達見なよ。
お姉ちゃん達があんまりエロいから、こんなに”ちんこ”が大きくなっちゃたよぉ。
僕もう我慢できなくなっちゃた。
早くお姉ちゃん達にこの”ちんこ”を入れたいよぉ。
”えっち”したいょぉお!!」そう言って、「はぁはぁ」言いながら、完全に勃起し、ガチガチになっているペニスをしこり始めました。
私と香織はその子のペニスに釘付けとなっていました。
その子のペニスは子供ながらも一般的な大人の男性よりも大きく、おなかの辺りまでそりかえっていました。
また先ほど見た時には まだ若干かぶっていた皮はいつの間にか完全にむけており、亀頭がむき出しになっていまいした。
ただ亀頭は一般の子供と同じくきれいなピンク色で先走りの汁でぬらぬらと光っており、私にはひどくエロチックなものに見えていました。
私達のその視線に気づいたその子は「へへへっへ」と笑いながら「今お姉ちゃん達、ものすごく”えっち”な顔をしているよ。
お姉ちゃん達も もう”えっち”したくなったんだよね。
僕のこの”ちんこ”を入れたくなっちゃたんだ!! 欲しいいんでしょぉぉ。
欲しいなら今から2人とも四つんばいになってお尻を振りながら”えっちして!!”って僕に”おねだり”しなよぉ。
」」
私はその子の言葉を聴き、今まで快感の為、朦朧としていた頭が急にクリアになりました。
まだ子供相手に大人である自分がそのようなことをするのは本当に自分の尊厳がズタズタにされるようで思わず
「絶対に嫌っ!!!」と叫びました。
私のその叫び声を聴き、香織のほうも我に返ったようで
「何言ってるの!!あんたみたいなクソガキにそんな事するわけないでしょ!!20年早いんだよっ!! とっととその汚いものをしまいなさい!!」と叫びました。
その子は急に我に返った私達に一瞬怯みましたが、すぐにまた いつものニタニタした顔をして、「お姉ちゃん達。
”ツンでれ”だねぇぇ。
本当は欲しいくせに。
よーしじゃあ僕が言わせてあげるよ。
僕の「”おちんちん”入れて。」ってね。
」その子は舌なめずりをしながら、また私達に近づいてきました。
私と香織は襲い掛かってきても、抵抗しようと身構えました。
しかし先ほどイッた余韻がまだ残っているでしょうか。
体にまるで力が入りませんでした。
その子は事前に「抵抗すると”ようじぎゃくたい”で訴えるからね。」と言ってから、また私達に襲い掛かりました。
「いやっ!!!やだっ!!やめて!!」、「やめなさい!こらっ、やめろ!!」と私達は叫び暴れましたが
力の入らない体は子供1人跳ね返せず、逆にそのままその子にベッドに押し倒されてました。
そしてその子は私達に再び激しい愛撫を加えはじめました。
その愛撫は激しいながらも、巧みにテクニックを使っており、さらに今までの事で、私達がどうすれば感じるのかをすでに分かっているようでした。
私と香織はすぐに先ほどと同じく快感の波に飲まれ
「だめ!! あんっあはぁん!!あっっああぁ!!」、「いやぁん。あんっ!!あっあっあっっ!!」と屈服するかのようなあえぎ声をあげ始めました。
その子は私達を責め立てながら、「そらっどうだ!!そらっ どうなんだぉお。2人とももう”アソコ”がぐっちゃぐっちゃじゃない。 気持ちいいんでしょぉぉ。気持ちいいんだよねぇぇ。!!」
と言い、さらには自らのペニスを私達の体にすりつけてきて。
「ほら。”これ”が欲しいんでしょょぉ、、僕の”ちんこ”を”アソコ”に入れたくなってきたんでしょぉぉお!! だったら言いなよ。2人揃って僕の「”おちんちん”を入れて!!」って”おねだり”しなよぉぉ・・・!!」
と叫びながら私達をさらに激しく責め立ててきました。
私はその子の愛撫によって与えられている快感で思わず言ってしまいそうになる”その言葉”を手で口をふさぎながら必死に拒み続けました。
しかし隣で同じように抵抗していた香織がとうとう。
「あっあっあっあぁっ だめっ。もうっ我慢っできない。。」と声を上げるのが聞こえました。
その子はその声を聞き、ぎらついた目をして一方的に香織のほうををさらに激しく責めめ立てはじめ
「何???へへへへ、何を我慢できないの。???」と言い、香織の”アソコ”に自らのペニスを擦り付けはじめました。
香織はもうすでにトロンとした恍惚の表情を浮かべて「入れて。」とその子に言いました。
「何を入れて欲しいの。

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