2.夫は知らない私の裏の身体

2018/04/27

「すいません、急に押しかけてしまって」
「いいんですよ!ゆっくりして行って下さい」週末、夫が後輩の吉田さんを家に招いて来た。
どうも、奥さんと喧嘩をしたとか?夕食を食べた後、夫と吉田さんが酒を交わし始めた。
子供を寝かせつけて、リビングに戻ると会話が弾んでいた。
「どうだ、お前も一緒に飲むか?」夫の誘いに、1杯だけ・・・。
「奥さん綺麗ですよね!俺、前からいいなぁと思ってましたよ」
「何!急に酔っちったの?」
「本気ですよ!奥さんボインだし!優しいし」
「何だ・何だ・お前、そうだったのか?」
「すいません、先輩!でも羨ましいですよ。本当」私は酒を1杯飲むと、風呂に向かいました。
風呂から上がり、吉田さんにも風呂を進めました。
「じゃ、先に入らせてもらいます」と言い、吉田さんが風呂に向かった。
1階の和室に布団を用意していると、「まだ酒飲むよ」と夫が言いだし、和室に酒を持ち込んできました。
風呂から上がって来た吉田さんに夫は酒を手渡していました。
「今日はとことん飲もう!」
「そうですね!奥さんも一緒に飲みましょうよ」
「そうだ!たまには付き合えよ」そう言って夫はグラスを手渡してきた。
「じゃ、少しだけ」そのつもりで、グラスを差し出しました。
酒に弱い私は、いつの間にか寝てしまっていました。
何時でしょうか?何かの感触に目が覚め薄暗い部屋がぼんやりと見えます。
そんな時、お尻の辺りに触れる感触が伝ってきました。
夫が酒に酔って、求めて来たんだと思い、そのまま様子を伺っていました。
お尻に触れていた手は、パジャマ代わりに着ているワンピースの裾を捲り上げ、パンティが見える位まで上げられ、優しく念入りにお尻からマンコの筋に沿って摩って来ました。
酒の酔いと、久々の夫の行為に、熱くなるのを感じました。
吉田さんが居る所で・・・どうしよう、声が出ちゃうと思い必死に我慢している時、目の前にいるもう一人の男の人影に気づきました。
段々目が慣れて、目の前の男が見える様になって来た時、ハッとした。
目の前で寝ている男は、夫だったんです。
では、私のお尻を触っているのは?驚きました。
声を出せば、夫に気づかれる。
吉田さんの家族も崩壊してしまう。
どうしたらいいんだろう?そんな私の心を読んでいるかの様に、吉田さんは濡れたパンティを脱がせ始めた。
駄目!そう思いながらも何も出来ず、あっと言う間にパンティは足元に向かい下げられました。
露わになったマンコを、優しくゆっくりと指で刺激する吉田さんに抵抗する事も出来ず、感じ捲ってしまいました。
太股に温かい息を感じると、同時にマンコを粗々しく舐められ、思わず「あっ駄目!」と声を漏らしてしまった。
「奥さん!エッチですね」
「ダメ!吉田さん、奥さんいるでしょ」
「嫁とは、子供が出来てから全然なんです」
「でも、駄目よ」
「もう、止められませんよ!それに旦那さんに気づかれたら困るでしょ」夫を横目に私は吉田さんの行為を受け入れるしかありませんでした。
「今日だけよ、約束して」その言葉に、吉田さんはズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
吉田さんのチンポが目の前に現れました。
巨根です。
夫の物とはまるで違う、初めて見る大きさでした。
濡れるマンコに吉田さんはチンポを押し当てると、スルッと先端が入り混んできました。
太いチンポがマンコを押し広げながらグイグイ入って来ると同時に、激しい刺激が脳裏に焼き付いてきました。
ゆっくり前後に動かされ、喘ぎながら吉田さんの体に抱きついていました。
動きが止まると、吉田さんは口づけをしてくれました。
ゆっくりチンポを抜くと、私の腰を抱き上げ四つん這いにされると、バックからチンポを入れられ、今まで以上に激しく動かされ、初めて逝ってしまいました。
ハァハァ息を荒らしていると、吉田さんはチンポを抜き、私の口に近づけ「舐めて」と言われました。
口いっぱいに頬張りながらチュパチュパ吸い、そして生暖かい精液を口で受け止めました。
初めてでした。
呑み込む私に、吉田さんが優しく口づけをしてくれました。
夫の目の前で、私は吉田さんのチンポを受け入れ、喘いでしまった。
翌日、吉田さんが耳元で「昨日はありがとう」そう言って、何事も無かったかのように家に帰って行きました。
子供と夫に朝食を用意しながら、昨日の事を思い出していました。
その後も夫は、私の体を求めて来る事も少なくオナニーに深ける日々が続いていました。
誰でも良かった訳でもなく、気づいたら夫を裏切る事になっている。
きっと私の体が男の人が好むエッチな感じだからだと思う。
学生時代に友人にお前の身体、ムチムチしていてエロいよな!それに目がエッチな感じだし・・・。
ちょっと童顔で、ちょっと垂れた目。
「誘っているの?」って言われる事が多いような感じがする。
子供を産んで、スタイルは戻ったが胸は以前より大きくなった。
夫の実家に行くと、決まって親戚の叔父さん達にジロジロ舐める様に見られる。
酔った勢いで、胸を揉まれた事も・・・。
夫は笑いながら「叔父さんエッチやな!」とあまり興味を示していない感じだし。
夫がそんな感じだから、親戚の叔父さんに「千代ちゃん、ちょっと手伝ってくれる」って言われ、軽トラに乗ると山に連れ込まれフェラさせられた事もあるんです。
軽トラを降りると、「こっち・こっち」と言われ、奥に行くと木材置き場の様な屋根つきの小屋に着いたんです。
「そこ座ってて・・」と言われ座っていると、叔父さんが目の前で、オシッコを始めたんです。
私の方向いているから、チンチンが丸見えで目線を反らしていました。
「見えちゃったね。叔父さんの舐めてくれる」と目の前でチンチンを指し出されました。
「嫌ですよ。閉まって下さい」
「もう、こんなだから何とかしてくれないかな」
「何言ってるんですか?」
「ここで断られると、今後親戚付き合いもしづらくなるよ」
「・・・でも」
「一回でいいんだ!頼む」軽い気持ちで付いて来た私にも責任があるし、今後の付き合いを考えると・・・私は叔父さんのチンポを咥えていました。
「お~いい、最高じゃ」
「一回だけですからね!」
「分かってる・分かってる」叔父がチンポを口から抜くと、私の服を脱がせようとして来ました。
(山に行くからとジャージ姿でした)ファスナーを下げられ、ズボンも一気に下まで下げられると「お~エッチな下着付けてるんじゃな!」
「本当、止めて下さい」抵抗虚しく、私は下着姿で、叔父さんのフェラを続けました。
口の中に出されると「気持ち良かったよ」と言い、そそくさと車に戻る叔父さんでした。
ジャージを履き、車に戻ると水を手渡され口を注ぎました。
叔父さんとは、年に数回しか会う事はありませんが、体を触って来たりします。
何度か誘われる事もありましたが、2人きりになる事を避けています。
今年の春、子供が幼稚園に入園しました。
夫はビデオ撮影に夢中で、私も子供を目で追いかけていました。
ふと誰かに見られている様な感じがして、辺りを見ると他のお父さん達がチラチラ私を見ているのが分かりました。
子供達と、親御さんが向かい合いに座り右手に先生方、左手はご来賓席と一部に、ビデオ撮影用のスペースが設置され、多くのお父さん達がビデオをセットしています。
そのお父さん達が私を見ているんです。
中には、友人どうしなのか?私を見ながらコソコソ話している人もいて、凄く気になりました。
その時、私は気づきました。
ビデオカメラのレンズが私の方を向いているのが数台ある事に。
私のは一番前列の左端に座っていました。
私に向けられたビデオレンズは、皆、子供達の隣位に設置された物が多く、その位置からは多分私のスカートの中が見えるんだと思います。
その日の私は、白いスーツで、タイトスカートを履いていたのですが、短くて太股半分位までしかありません。
そんなスカートで、子供用の椅子に座っているんですから、前からはパンティが丸見えだと思います。
見られているんだと認識してしまうと、ドキドキしてしまい、濡れて来るのが分かりました。
夫は、まるで気にする事無く、子供を撮影しています。
熱い視線を感じながら、もう私のアソコは熱くなりエッチな汁を溢れさせていました。
トイレで拭こうと思い、席を立ちました。
トイレに行くと、予想以上にあそこは濡れて、クリトリスも大きく肥大していました。
駄目!変な事考えちゃ・・・そう自分に言い聞かせながら、階段の陰で1人休んでいました。
そんな時、男の人が現れて、階段近くの窓で煙草を吸いながら、話を始めました。
「さっきの奥さん最高だな!エッチな感じでムチムチの身体、しかもパンチラなんてさ」
「俺バッチリビデオに収めたぜ!水色のレースだったよ」
「マジかよ!俺にも後で見せてくれよ」
「望遠聞いてるから、凄くくっきり撮れてるぜ!」
「いいなぁ。俺もビデオ買い換えようかな?」
「お前の所、奥さんにバレタラ大変じゃないか?」
「まぁな!あんな奥さんだったらなぁ」そんな会話に、出て行く事もできず、その場に座って待つ事にしました。
「そろそろ行こうか?」
「そうだな!また彼女のパンチラ撮らないと」ホッとして、男の人が居なくなるのを確認しようと座っていたバケツから立ち上がろうとした瞬間、足を滑らせ「ガチャ~ンゴゴゴ」とバケツと一緒に後ろに転んでしまいました。
「誰だよ!」男の人がビックリして、階段の陰に入って来ました。
「お~例の奥さん!マジかよ」男の人は私をみてビックリ、もちろんそうです。
腰を付く様に後ろに転び、大股に開いた足でスカートはすっかり捲れあがり、パンティがモロ見えでした。
ジロジロ見られ、恥ずかしくて声も出ません。
「奥さん大丈夫ですか?」そう言って男の人が、近づいてきました。
でも手を指し延ばすと言うより、近づいてパンティをガン見している感じです。

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