最高の性体験を与えてくれる夫の上司

2018/03/31

私は会社の取引先の営業マンと知り合い
大恋愛の末、去年の秋に恋愛結婚しました。
新婚ホヤホヤの31歳の新妻です。
ちなみに身長164、B88、W60、H92と
プロポーションには自信がありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく
20歳まで処女でした。
初体験の相手は大学の先輩で
私から好きになり結ばれました。
夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で、女としての悦びも教わりました。
体の相性も良く、結婚前はほとんど毎日
時間を見つけては愛し合い、心身共にこの上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは、絶対ありえないと
あの日までは強く信じていました。
この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある
夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打っていました。
私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからと
お酒を頂くことになりました。
ゆっくりくつげるようにと
コタツまでも用意していただきました。
2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無理をしながらも酒宴は進みました。
しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。
部長さんも
「少し休ませてあげなさい」
と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに
花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりに、しきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
(いやだわ、部長さんたら、よってらっしゃるのね。スケベになってるわ)
気のせいだと思い、そのままにしていたのですが、その手が除々に膝から太腿にかけて
這い上がってきたのです。
(えっやめてください)
私は、この時不覚にも侵入しやすい
フレアの白いマイクロミニをはいていたのです。
夫の上司でもあり、また奥さんの手前じっと我慢をしながら
耐えていましたが、それをいいことに部長さんのいやらしい手が
更にスカートの奥へと伸び、指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。
(やめて、あっ、そんなにしないで)
何度か部長さんを睨みつけ
手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、足の付け根をマッサージでもするように
優しく揉みあげてきます。
それがとても心地良く
不覚にも感じてしまったのです。
(やめてください、だめよ、いや)
私がたじろいでいると、すばやい動きで遂にパンストを
膝のあたりまでずり下げてしまったのです。
(そっ、そんな)
こんな状態ではコタツから
出ることも出来なくなってしまいました。
悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのショーツの上から
一番敏感な部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体が反応して愛液が溢れ出そうになっているのです。
(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)
愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。
夫とのセックスで今まで以上に
身体が敏感になったのでしょうか?
しかし現実には身体中が羞恥と官能で熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣、そう目の前で
夫以外の男の指戯で思わず
喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。
もう自分でもこの身体を制御できません。
私は奥さんに気づかれないよう
必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を
指を唇に当てて押し殺していました。
すると部長さんは今度はゆっくりと
ショーツをずり下げその太い指を挿入し、陰部の奥深くまで愛撫を始めました。
「ああっ、だめっ」
おもわず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして
事無きをえました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中にある
性欲を掻き立てようとします。
すると指の動きに合わせるように
腰が自然に動き出した時は、自分でも信じられないくらいでした。
それほど身体は
部長さんの愛撫で興奮していたのです。
(そんなにされたら、いくっ)
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで
今にもとろけそうでした。
そしてマッサージだけで何度も昇りつめてしまい
失神してしまったのです。
うっすらと気が付くと、目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせようとします。
拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるのがわかりました。
部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。
もう私達の行為の邪魔を
するものは誰もいないのです。
私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長さんの怒張を欲するまでに
性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。
部長さんの舌は唇から離れると
下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥かしいほど
濡れている淫唇へと向っていきます。
「こんなのはじめて、おかしくなっちゃう」
愛する夫にでさえ汚らしいと
拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも自分から拒むこともなく
進んで受け入れてしまい、その後は身体がどうなってしまうのかもわからずに。
しかし、部長さんの舌は
絶頂寸前で淫唇から離れ、代わりに巨大な肉棒が
ひくついている濡唇に近づいてきました。
それだけは絶対に許されない行為だと
わかっていながらも、この身体はどうしようもなく
部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。
「いっ、すてき部長さん。
またいきそうです、あぁ~」
私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら
何度も何度もさらに上へ上へと
昇りつめていきました。
夜中に目が覚めると
夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、昨晩のあの激しい不貞行為を思い出すと
身体中が熱くなってきます。
この体験は本当の意味での
自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。
後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として
愛しつづけますが、部長さんの淫奸な罠にはまり、不倫した事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪いことばかりだとは
言えないのかも知れません。
部長さんに抱かれて以来、愛する主人に対する罪悪感から、誠心誠意主人に尽くしてきました。
でも、生まれて始めて知った、女の悦びが頭から離れず、無意識のうちに自分であの場面を思い浮かべながら、慰めた事も有りました。
心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、身体が部長さんを求めているようでした。
自分でもどうしようもなくなっていました。
そしてついに
あの快楽に再び溺れてしまったのです。
主人が九州へ
三日間の出張に出た日の夜の事です。
電話が鳴り出てみると、無言電話でした。
「誰かしら、失礼な人ね」
そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り
外を見るとなんと部長さんが立っていたのです。
「どうしたらいいのかしら、主人もいないし」
しばらく戸惑っていると、何度もチャイムが鳴り響きます。
私は胸の高鳴りを憶えながら、恐る恐る玄関を開けてしまったのです。
「こんばんわ、奥さん」
「部長さん、困ります、帰って下さい」
しかし部長さんは黙ったまま、私の体を引き寄せ、キスをしてきました。
「やめてください」
私は言葉では拒絶したものの、何もできずにそのまま唇を奪われ、舌を絡ませていました。
部長さんはそのまま私を抱きかかえ、リビングのソファーまで連れていき、キスをしながら、Tシャツの上から
乳房を優しく愛撫してきました。
しばらく乳房を弄ばれるうちに
私は今まで我慢してきた性欲が
一気にあふれ出たように、部長さんの抱き付いてしまい、舌を絡ませていたのです。
部長さんの愛撫は下半身へと延び、ミニスカートの中へと滑り込み、ショーツの中へと入ってきました。
もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。
「やめてください、部長さん、そんなにされたら私」
「奥さん、僕を待ってたんでしょう、下の唇はこんなに欲しがっていますよ。」
その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにあそこから愛液が溢れ出してきました。
部長さんは巧みな愛撫であそこに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。
「あっ、すてき部長さん、あ~ん」
私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。
そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えました。
「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ」
くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り…

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