娘婿に4

2017/10/24

あれから8月に入り、二人だけの時間が取れず、裕也の虜になってしまった肉体は淋しい日々を過ごしておりました。裕也は接客業の為、お盆も仕事。その時、裕也からお盆明け、20日、21日と裕也に連休がある事を聞きました。千夏は20日から仕事。私は裕也の連休を楽しみにしておりました。年甲斐もなく前夜から股間を熱く濡らしていたのでした。そして当日、時間になっても千夏が下りて来ません。「ちなつ早くしないと遅れるわよ」と下から叫ぶと「はーい、今行く」と言い、衣服を抱え下着姿で下りて来た。「何、その格好」と言っただけで、その時は何も感じませんでした。
千夏を送り出し、待ちに待った裕也の部屋へ向かいました。ドアを開けると、一瞬、その光景に唖然とし、怒りが込み上げてきたのでした。
裕也は全裸で眠り、千夏のパジャマや下着が脱ぎ散らかり、ティッシュまでが。
「裕也さん、起きて」「うぅんあぁ、お義母さん」「裕也さん、朝から千夏としたの」「酷い私が今日の日をどんなに待ったか」私は怒りで全身が熱くなり、盛りの付いた雌に変わり、狂った様に裕也の肉棒を咥えこみました。「やらしいですね、お義母さん、そんなにしたかったんですか」「うぅしたかったわ、これが欲しくてたまらなかったわ」裕也のおちんちんは先程、千夏としたにも関わらず、直、勃起しました。私は自ら下半身だけズボンと下着を脱ぎ捨て、裕也に跨り、固くなったおちんちんを火照った泉に沈めました。「あぁ裕也さん、これ、これ、これがずっと欲しかったのあぁ、あぁ、あぅ、あぁ・・・ぅぅあいぃ・・・」私は狂った様に腰を振りました。「お義母さん、いぃ、気持ちいいです」裕也は起用に体位を入れ替え上位で更に激しく突き刺します。「ゆうやあたる、奥にあたる」「あぁいく、いきそうです」「いいよ、出して、中にいっぱい出して私もいきそう」「あぁ・・・あっいくいく・・・あぁ・・・」裕也の熱い液体が私の子宮に注がれました。裕也は「お義母さん、よったです」と言い唇を重ねてくれました。「裕也さん、お食事しましょ、また、その後でね」食卓に行き、裕也の食事を用意していると、後から裕也が袋を持って下りてきました。「お義母さん、プレゼントがあるんです」と言い袋を差し出した。「私にありがとう、何かしら」袋を開けると「きゃぁなにこれ」中にはバイブ、ローター、黒の透け透けのベビードールに穴あきの紐パン。「今からこれに着替えて下さい」「えぇ恥ずかしいいやよ」「駄目」私は渋々、身につけました。「お義母さん、素敵ですよ、さぁ食べましょう」「何、丸見えじゃないの」「いいから」食事を始めると、裕也はテーブルの下に入り、私の脚を開き、アソコへローターを差し込んできました。「いややめて」「いいから」裕也がスイッチを入れると、今まで体験した事ない振動が。「あぁああん、こんな食事ができないあぁ」「黙って食べな」「そんなぁ」私は脂汗をかきながら声を押し殺し食事をとった。が、また裕也が下に潜り、それを抜き取り、クリトリスに押し付けられると私はたまらず、大声を上げ、アクメに達しお漏らしまでしてしまいました。「もういじわる」私はテーブルに伏せったまま、しばし、起き上がる事ができませんでした。私は玩具を始めて体験しました。後片付けを終え、私の部屋へ行きました。玩具で攻められたのは言うまでもありません。「淋しい夜はこれで我慢して下さい」と渡されました。
2日間で何度アクメを向かえ、何度中出しされたのか数えきれません。私に取って幸せな2日間でした。

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