JC3の妹と一緒にお風呂に入る事になりセフレの仲に

2017/07/06

今から5年ほど前の俺が高校2年で妹が中学3年の時の話、俺達は夕食後リビングでテレビを見ていた。
UFOだの超能力だのと、眉つばモノ番組だったが、ついつい見いってしまい、キッチンで片付けをしていた母親が「ちょっと!早くお風呂入ってよっ!」と怒鳴り始めていたので、「俺後でいいからレイナ先入れよ」とテレビ画面を見つめたまま言うと「私も後でいいから、お兄ちゃん先にどうぞ」と二人で入浴を押し付けていた。
すると「どっちが先でもいいか早く入ってよ~片付かないでしょー…なんなら一緒に入ってくれれば早く片付くんだけど」と言っていた母親の言葉も右耳から左耳へ通過していた。
キッチンから片付けの音が聞こえなくなったと思ったら、いきなりテレビの前に仁王立ちし鬼の形相並みに俺達を睨みつけて来た。
こうなるとヤバイ事を知っている俺達はとたんに「お、お兄ちゃん、お風呂入ろう!」「そ、そうだな!」と逃げる様に浴室へ向かった。洗面所兼、脱衣所の扉を閉めて二人でホッと胸を撫で下ろし一息ついた。
そして、「レイナ先入っちゃえよ、俺は一旦部屋に戻るから」と言って、扉を開けると、そこには仁王立ちの母親が睨みを利かせて立っていた。
俺は慌てて扉を閉めて「ダメだっ!かあさんが見張ってる…」と言うと「じゃあ、入るしかないね」と妹が冷静に答えるので、まさか高2にもなって中3の妹と一緒に風呂に入るとは思わなく、なんか照れくさい様な恥ずかしい様な感じで、戸惑っていると妹は淡々と服を脱ぎ、あっと言う間に下着姿になってしまった。
その姿を呆然と見つめていると、「入らないの?」と声を掛けられ、はっ!とした俺は「あ、ああ…入るか…」と出来るだけ妹を見ない様に服を脱いだ。
早々と裸になった妹は浴室の扉を開けて中に入っていった。その後を追う様に俺も入り扉を閉めた。
妹はシャワーノズルを片手にしゃがみこみ、お湯の温度を調整していた。
丁度良い湯加減になったのを確認すると、スッと立ち上がり俺に湯加減を確かめる様に促して来たので確認し丁度良い事を伝えた。
すると俺の身体にシャワーの湯を浴びせて来て「洗ってあげるよ」と言うので何か恥ずかしかった俺は「さ、先にレイナの身体を洗ってやるよっ!」と半ば強引にシャワーノズルを奪い取るとレイナの身体を濡らした。
そしてスポンジを手に取りボディーソープを含ませ泡立てると、まずは背中から洗い、両腕、脇の下、脇腹、尻、両脚と下がって行き、最後残った前面部分の首から下を洗う為、レイナの右側に立ち、左腕をレイナの右脇の下を通し背中を押さえる形で洗い始めた。
そして意外にも大きく育ったオッパイを見て「レイナ随分大きくなったなぁ♪」と言いながらスポンジでオッパイの外側から中心に向かって円を描く様に洗った。
推定85cmのCカップを先ずは向かって右側…レイナからみれば左のオッパイから洗い、最後、中心に来た時はちょっと悪戯っぽくワザとピンク色の綺麗な乳首をスポンジでチョコチョコとくすぐる様にすると「いや~ん♪くすぐったい~」と身体をくねらせていたが次第に乳首が硬くなるのが分かった。
同様に左側のオッパイも洗い、最後、股間にスポンジを滑らせ大事な部分も丁寧に洗った。
俺のモノは既にギンギンになっていたので、最後スポンジの泡を可能な限り両手に取り、レイナの後ろに立ち「ちょっと両手軽く挙げて」と言うとレイナは素直に挙げてくれたので、空かさず両手を前に出し手の平の泡をオッパイに押し当てる様に揉んで身体をピッタリ密着させた。
ギンギンになったチンポをレイナに押し当てると「あ~お兄ちゃん勃ってるぅ~♪」と、流石に中3ともなれば男の身体の構造は分かっているらしく、だからと言って嫌がる訳でも無くむしろ嬉しがっている様で、俺は無言で更にオッパイを揉み右手を下へずらし股間へと持って行った。
そして割れ目を優しく上下になぞり始めた頃にはレイナの息遣いが変わっている事に気が付いた。
暫く愛撫をしていると明らかにレイナの身体が俺にもたれ掛かって来ているのが分かった。
そこで俺は一旦愛撫を止めて「レイナ…今度は俺の身体を洗ってよ」と言ってスポンジを手渡した。
その時のレイナの表情は頬が赤く目が虚ろになり呆然とした感じだった。
でも直ぐに「うん♪」と嬉しそうに答えてスポンジを受け取ると、俺の身体を洗い始めた。
洗い方は俺がレイナにやっとのと同じ様に最後は大事な部分を残しての洗い方だった。
そしてギンギンになったチンポを目の前に「どうやって洗えばいい?」と、やはりそこはまだ中3の子供、初めて見る勃起チンポをどう扱えば良いのか戸惑ってしまい聞いてくるので、「好きに洗っていいよ」と答えると、恐る恐る手を伸ばし左手の平に竿を乗せる様にして右手のスポンジで洗い始めた。
「玉袋も洗ってよ」と言うとスポンジを下から…ケツの穴の方から手前に動かし、まるで壊れモノを扱うかの様に優しく優しく洗っていたので「最後は手で洗ってよ」と言うと無言のままレイナはスポンジから泡を絞り出し、最初は右手で竿部分を上下に擦り、「こんな感じでいい?」と聞いてくるので「ああ、いい感じだよ」そして更に俺は「左手で竿を握り右手で玉袋を転がす様に洗ってくれ」と頼むと言われたとおりにしてくれた。
その時の表情が何かとても嬉しいのかニヤニヤとしていたので「なんだ、楽しいのか?」と尋ねると「えっ!?…だってぇ…」とそれから先は恥ずかしくて言えないのか黙って俯き加減でチンポを見つめながら洗っていた。
俺はそっと手を伸ばし、レイナのオッパイを揉んだ。
「なぁレイナ…今度はオッパイで洗ってくれないか?」と言うと「ん?」と、『どうしていいいのか分からないよ』と言う様な表情をしたので、「オッパイの間にチンポを挟む様に両手で外側から押さえながら上下に動かして」とパイ擦りの方法を教えると、これまた素直に言う事を聞いてやってくれた。
チンポを挟むにはちょっとボリュームが足りなかったけど、それでも何とか形だけはパイ擦りになったので嬉しく、かつ気持ち良くなった俺は我慢出来ずに「レイナ!マンコ舐めさせてくれっ!」と言って俺は身体の泡をシャワーで流すと洗い場の床に仰向けに寝た。そして「レイナ、俺と逆向きに四つん這いに跨って!」と指示すると「えー!」と、ちょっと嫌がったが69の体勢になってくれた。
「これでいい?」と不安そうに聞いてくるので「ああ!完璧!」そう言ってレイナの股間の割れ目を両手で広げて見た。それは綺麗なピンク色で俺が初めてSEXをした先輩のモノとは全く違っていて感動してしまった。
毛の量も少ないレイナは非常に舐め易くクリトリスからアナルまで邪魔する毛は何も無くベロベロと舐めまくった。
そうする内に、レイナも目の前にあるギンギンになっている俺のチンポを自ら咥えてフェラを始めてくれた。
知識だけは有る様で「こうすると気持ちイイんだよね?」なんて聞いてくるので「そうだよ…でも何処で知ったんだ?」と逆に聞き返すと「お兄ちゃんの部屋に転がってたエロ本見た…」と言って来た。
ちゃんと隠しておいた筈が、まさかそんな衝撃的な告白がされるとは思わなかった俺は「えっ!何処に転がってた!?」と慌てて聞き返すと「ベッドの下…」と答えた。
そう言えば心当たりは無い訳じゃ無かった…
暫くお互いの性器を貪る様にしていたが、初めてのレイナは流石に長続きせず、また絶頂をむかえる程の気持ち良さにはなれず、逆に俺のクンニに参ってしまい、「はぁ…はぁ…」と荒い息遣いになっていた。
こうなったらレイナがイクところを見て見たくなった俺は、一旦69の体勢を止めて、レイナに仰向けに寝る様に指示した。足をM字にさせてビショビショの割れ目に右手中指をゆっくり挿入していった。
奥まで入れると、キツイのか顔をしかめたので「痛いのか?」と聞くと、首だけを左右に振って否定してきた。痛くないのが分かれば、思う存分、中指を動かしてレイナの一番気持ちの良いスポットを見つけようと、色んな角度に指を動かした。そして、ある一点でレイナは身体をビクつかせるのを発見した俺は執拗にその場所を刺激した。
すると直ぐにレイナは「あーあーあーあー」と声を出し始め両足を閉じて俺の腕を押さえて来るので「気持ちイイ?」と耳元で囁く様に聞くと、こくんと首だけ頷いて返事をしてきた。
でもその答えとは逆に俺の腕を押さえているので「気持ちイイなら足を広げて」と優しく言うと「でも…」と、その後の言葉が見つからないのか恥ずかし過ぎて言えないのか黙ってしまったので「でも?なに?」と問い詰めると「あ~ん、お兄ちゃんズルイよ~」と半べそをかいてくるので「レイナのイクとこ見て見たいんだ」と囁きながら瞳を見つめると、レイナはそっと目を閉じた。俺はそのまま吸い寄せられるようにレイナの唇に自分の唇を重ねていた。それは次第に激しくなり終いには舌を絡ませた濃厚なキスをしていた。
そのまま続けているとレイナの閉じた足の力が緩んだので、その隙を見て再び手を動かした。
するともう諦めたのかレイナはそのまま俺の愛撫を受け入れ絶頂を迎え様としていた。
俺は更に激しく刺激を与えていくと、レイナの身体が段々とビクビク動き始めたのが分かり、そろそろイクなと感じた俺はラストスパートをかけた。
口は俺の口に塞がれて大きな声は出せなくなっていたので、最後「イクー!イクー!」と言う声は殆ど聞こえなかった。
大きく身体をビクつかせたレイナは暫くピクピクと痙攣していた。
出来ればそのまま俺は合体したかったけど、余り長い時間入っていると、母親に怪しまれると思い、グッタリしているレイナに「先に出てるから」と声を…

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