俺のオカンはデリヘル嬢

2017/11/18

今俺は21歳で、オカンは39歳です。
18歳で俺を産んだオカンは現役デリヘル嬢です。
俺が高1の時からデリで働いてる。
初めてオカンとセックスしたのは高2になる春休みでした。
オカンはデリで働く前から夜の仕事しかしてなくて昼夜逆転の生活だったんで、デリも夜からラストまでして昼は寝る生活です。
俺とオカンはずっと母子家庭ってのもあって親子よりは友達みたいな関係で、友達がウソだろ~ってぐらい仲もいいし何でも話してました。
オカンの過去の男経歴や初体験が中1だったとか、デリでチンポは入れさせないけど素股でも感じることがあるとか、男前の客なら本番したくなるとか・・・。
変態の客に当たった時の笑い話とか聞かせてくれたりしてました。
俺が高1で彼女が初めて出来た時も、今日やっとキス出来たとか、オッパイ揉んだとか話してたし、初めてセックスする時も前の日に、「ゴムちゃんとしなさいよ」って言われたり。
翌日、無事に済ませて初体験の感想を話した時は、「母さんが勇太の童貞は食べちゃおうと思ってたのに~、悔し~もっと早く食べちゃえば良かった~」なんて俺の股間を手でグリグリしながら言ってた。
俺は中学の頃からオカンのパンツやブラでオナニーしてたし、オカンが出勤前に風呂上りでパンツとブラだけで化粧とかしてるのもオナネタにしてた。
俺「俺も初めてはオカンとしたかったな~」
半分本気だけど冗談ぽく言ったらオカンは超喜んでたけど、セックスすることはなかった。
初体験から俺はすっかりセックス中毒状態で、オカンが夜出勤すると彼女を家に呼んでやりまっくてた。
彼女が来れない日はオカンの汚れパンツでオナったり・・・。
とにかく異常なくらいやってた。
そして運命の日。
俺は春休みで、昼頃起きてリビングのソファーに寝転がってテレビを見てた。
洗濯物をベランダに運んでたオカンが俺の前で止まったと思ったら、オカンのスケスケパンツを洗濯カゴからス~ッと持ち上げて俺に見せるようにしながら・・・。
オカン「勇太・・・あんた彼女とエッチしてるんだから母さんのパンツでするのやめなさいよ」
笑いながらだったけど俺はビックリした。
俺「オ、オカン、なに言ってんだよ!パンツとか・・・」
たぶん顔は引き攣ってたと思うけど言い返した。
オカン「あんたが前からしてるのくらい母さん知ってるよ~」
また笑いながら言う。
俺「マジで?前から?」
俺は観念した。
俺「なんか興奮すんだよオカンのパンツとか」
オカン「あんたらの年頃はみんなそうだろうけど、彼女の方がパンツも可愛くていいんじゃない?」
俺「いや~パンツやブラはオカンのセクシー系の方が興奮するよ・・。大体彼女に『パンツ貸して』なんか言えないし」
正直に思ったことを言った。
当時の彼女はガールズブリーフ派で、オカンが着けてるようなレースでスケスケとかTバックなんか全く興味ないようで、俺の好みとは正反対だったし。
やっぱりオカンとやりたいって思いも強かったんで、オカンの方が好きだって強調して言ってみた。
オカン「なんか嬉しいじゃない~」
オカンは笑顔で寝転んでる俺の顔に尻が当たるくらい近づけてプリプリ左右に振りながら・・・。
オカン「勇太~ど~お?母さんセクシ~?興奮する~?キャハハハハハ~」
爆笑しながら俺をからかうオカン。
部屋着で白いピチピチの短パンにクッキリ赤いTバックが透けてて・・。
俺は即ビンビンになった。
俺「犯しちゃうぞオカン!」
俺は笑いながらオカンの尻をギュ~って摘んでやった。
オカン「あ~ん雄太~、母さん興奮しちゃう~」
ゲラゲラ笑いながら俺をからかい続けてた・・・が、クルッと向きを変えて俺の方を向き、俺の下半身をジ~っとガン見して・・・。
オカン「怒ってるよ・・・それ」
真顔で俺のビンビンチンポを指差した。
俺が慌てて見たら、ジャージのズボンに恥ずかしいぐらクッキリとチンポの形が浮き出てた。
俺「あらら・・・まいったな~」
笑ってオカンにそう言ったが、オカンは真顔で固まってた。
少しの沈黙があって、気まずいな~と思ってたら突然オカンが・・・。
オカン「勇太さぁ・・・母さんと本気でセックスしたいの?出来るの母さんなんかと?」
俺「いや・・・母さんなんかとって?どういう意味なんだよ?」
オカン「体売ってる女だよ・・・こんな大きな息子もいるのに・・・汚れてるんだよ」
俺「そんなことはないよ・・・ってかオカンが働いてくれるから俺も生きてるんだし。俺はオカン好きだし・・・エッチもしたいよマジで」
今までのやりたいな~って感じじゃなくて、本気でオカンとセックスしたいと思ったんで真剣に言った。
オカン「じゃ勇太、彼女と別れて・・・。そしたらエッチしよ」
怖いぐらいの真顔で言った。
俺「いや・・・別れるとか、いきなりは・・・ねぇ」
俺は戸惑ってた。
オカン「バ~カ、ウソよ。可愛いね勇太は」
オカンは笑顔で言いながら自分でピチピチ短パンのホックを外してファスナーを下げ・・・、短パンをずり下げて赤いスケスケパンツを俺に見せ付けるようにして・・・。
オカン「後悔しない?勇太?本当に母さんが欲しい?」
・・・と、優しい笑顔で言った。
俺「しない・・・する訳ないよオカン」
ソファーから跳ね上がって言った。
オカン「うん・・・勇太も脱いでよ~ズボン・・・母さんだけ恥ずかしいじゃん」
少し照れてる。
俺はオカンの前に立ち、急いでジャージズボンを脱いだ。
オカン「そんなに慌てなくてもいいじゃん」
オカンが笑う。
俺「あっ・・・いや・・・うん」
自分で恥ずかしくなるくらい興奮してるし慌ててた。
オカン「お母さんの言う通りして・・・いい勇太?」
俺「うん・・・分かった」
オカン「今度は上ね・・・お互い相手をジッと見ながらよ」
オカンは言いながらトレーナーをゆっくり脱いだ。
細身でオッパイもペッタンコなのにブラ越しのオッパイは大きく見えた。
オカン「どう?母さんの体・・・彼女と比べられると恥ずかしいけど」
真っ赤なスケスケパンツとは違うが、黒のレースが豪華で乳首が薄っすらと透けてるブラ。
俺「いいよオカン、彼女より色っぽいよ、マジで」
本当にそう思った。
チンポが痛いくらいビンビンだ。
オカン「今度は勇太・・・」
俺もゆっくりセーターを脱いでボクサーパンツ一枚の格好になった。
オカン「いい体よ・・・雄太・・・オチンチンも立派よ」
仁王立ちの俺の体を舐めるように眺める。
オカン「ジッとしててよ」
オカンはブラを外しながら俺の足元にウンコ座りすると、小さくて可愛いオッパイが見えないように隠しながら俺のチンポにパンツ越しだけど頬ずりしてくる。
口でパクって咥えかけたり、横笛吹くように動かしたり・・・。
彼女とは全く違う感じで、オカンの表情を見てるだけでイキそうな感じがした。
声が出そうなのを我慢してると・・・。
オカン「勇太、彼女はこんなことしてくれる?」
もちろん、「しない」と答えた。
俺「オカン・・・俺・・・」
オカン「まさかイキそうとか言わないでよ~」
俺「いや・・・それもだけど・・・直にして欲しい」
直接しゃぶって欲しくてたまらなかった。
オカン「母さんがチュパチュパしたら我慢出来ないと思うけどな~」
子悪魔みたいな笑いをしながらパンツをガバッと勢いよく下げ、ビンビンチンポの匂いを嗅ぐ。
オカン「クンクン・・・スースー」
洗ってないから臭いだろうけどオカンはうっとりした表情だった。
金玉をペロペロ、クュチュクチュ舐め回して、下から先っぽへペロペロ、クチュクチュ。
オカンの温かい唇と舌の感触が超気持ちいい。
少し続けて、いよいよ先っぽを咥える。
ジュブッって感触で一気に奥まで咥え込んでくれた。
腰がガクッと抜けそうなくらい気持ちよくて、彼女のフェラとは次元が違った・・・。
さすが仕事にしてるだけはある。
俺「オカン、やばいかも・・・」
イキそうになり言ったが、オカンはチンポ咥えたまま上目遣いで俺を見てニヤっとしたと思ったら、大きく口を開いてゴブッゴブッ・・・。
文字に出来ないような音を立てながら、ディープスロートを始めた。
洋物動画でしか見たことなかったが・・・凄い!
こんな気持ちいいフェラがあるのかと思うぐらい気持ちよく、一気に射精寸前に。
するとオカンはパッと口から離し、チンコの根元をギュッと握り金玉をグッと下に引っ張るようにして俺の発射を止めた。
俺「う~~ぅ」
俺は声にならない声を出しながら腰がガクガクした。
オカン「こんなの初めてでしょ?彼女が欲しくなくなるでしょ」
(オカンは凄い・・・)
マジで思った。
何度も繰り返される“寸止め”。
オカンは俺がイキそうになると離し・・・、それを何度も。
俺「オカン頼むよ・・・イカせてよ・・・お願い」
凄い量の精子が今にも爆発しそうだった。
オカン「もういいの?我慢して我慢して出したら超気持ち良いのに」
笑顔で言いながら立ち上がり、いきなり俺の顔を両手で持ったと思ったらブッチュ~っとディープキス。
舌が生き物みたいに、ベロベログリグリと俺の口の中を探るように動くキスが凄く気持ちいい。
何でだ?
不思議な感覚だった。
オカンの手はビンビンのチンポをなんとも言えない動きで触り続ける。
マジで上手い。
俺も負けずにオカンのセックスをパンツの上から触る。
クリトリスが感じるみたいで、指でグリグ…

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